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scienceに関するj0hnのブックマーク (801)

  • Ivars Peterson's MathTrek - Fermat's Natural Spirals

    j0hn
    j0hn 2008/10/16
    あとで 「Fermat's Natural Spirals」
  • http://wiki.media.t-kougei.ac.jp/index.php/%E7%94%9F%E5%91%BD%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E8%AB%96

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    j0hn 2008/10/16
    これかな?→ 「フェルマーの渦巻き」
  • 10 Great Unsolved Problems - Listverse

  • 【知の先端】発光生物学者・下村脩さん 緑色蛍光タンパク質を発見 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    緑色蛍光タンパク質(GFP)が入った試験管(右)を手にする発光生物学者の下村脩博士(平成19年10月、東京都内) ■定説覆す仕組みを解明 生命科学に画期的貢献 ホタルなどの生物が作り出す光は神秘的で、多くの謎に包まれている。この生物発光の研究で先駆的な業績を挙げたのは米国在住の下村脩博士だ。1960年代にクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見。これを標識に使うことで、生きた細胞内で物質の動きを観察できるようになり、生命科学の研究に革命的な進歩をもたらした。(長内洋介) 1961(昭和36)年夏。留学先の米プリンストン大から実験器具を車に積み込み、約5000キロ離れたシアトル北部の臨海実験所へ向かった。沿岸を漂う「オワンクラゲ」が放つ光の謎を突き止めるためだ。 オワンクラゲは、おわん形の傘(直径10〜20センチ)の縁が緑色に光る。ホタルに代表される生物の発光現象は当時、ルシフェリンとい

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    j0hn 2008/10/10
     「美しいだけが取りえで、何の価値もない物質だった」
  •  「チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話 植物病理学入門 作者: ニコラス・マネー(Nicholas P. Money),小川真出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2008/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (7件) を見る 「ふしぎな生きもの カビ・キノコ」の著者菌類学者マネーによる菌類学紹介書第2弾*1.今度は植物(特に栽培種)に対する寄生体としての菌類の話が主体で,日の学問分野でいえば生物学というより農学的な色彩が濃い.原題は「The Triumph of the Fungi」で「菌類の大勝利」といういかにも菌類学者らしいもの.*2邦題はあまりおしゃれなものではないが,店頭平積みで目を引くためにあえてチョコレートを持ってきたという築地書館の苦心が見えるようだ.マーケティングついでにいうと2800円という定価はちょっと割高感があるのでは

     「チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    j0hn 2008/10/10
  • ●マンデルの涙

    これは何でしょうか。その特徴的な形から明らかなように、これはマンデルブロー集合です。 ただし、全体を「裏返して」います。つまり、計算によって得られたマンデルブロー集合の図を z'=1/z によって、原点と無限遠方を入れ替えているのです。すると、上のような涙の 形になります。図中央の暗い部分が従来の図の無限遠に、図の周りの黒い部分が従来の図の 「体」に、それぞれ対応します。 マンデルブロー集合の全体図はしばしば「あやしい形」と表現 されますが、こうして見方を変えるとなんともシンプルで美しい形をしているじゃありませんか。 しかし、このことは、当然と言えば当然なのです。試しに、少し意図的な変換 z'=1/(z-0.25) を 施すと、 と、きれいな放物線になります。まるで、よく切れそうな、のこぎりの刃のようです。数学的には こちらの図のほうがシンプルと言えます。 涙の図は、のこぎりの図の場合の

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    j0hn 2008/10/09
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

  • 緑の蛍光タンパク質 | エキサイトパイプ風呂具

    「冷たい光」② 緑の蛍光タンパク質GFP・日人がクラゲから発見 生命科学の飛躍的な進展に欠かせない道具となった蛍光タンパク質GFP。このタンパク質を発見したのは、米国在住の下村脩・元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員だ。 下村さんは一九六〇年、三十二歳で渡米しオワンクラゲの発光を研究した。当時、生物の発光には、ホタルのように発光物質と酵素の組み合わせが必要だと考えられていた。しかしオワンクラゲには、その組み合わせが見つからない。 下村さんは約一万匹のクラゲを集めて発光物質を抽出し、六一年に自らが発光する特異なタンパク質イクオリンを発見。イクオリンの精製中にGFPも見つけた。「GFPは化学的研究ができないほどに微量だったが、異常に強い緑の蛍光を示した」と振り返る。 オワンクラゲは緑に光るが、イクオリンの発光は青。下村さんはGFPの化学構造を解き、GFPがイクオリンから発光のエネルギー

    緑の蛍光タンパク質 | エキサイトパイプ風呂具
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    j0hn 2008/10/08
  • Birth of an Ocean: The Evolution of Ethiopia's Afar Depression: Scientific American

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    j0hn 2008/10/07
    アフリカが割れて海になりそうなところ
  • 临沂市阳光热力有限公司-临沂市阳光热力有限公司

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    j0hn 2008/10/06
  • なんでも‐情報技術と創造のギャラリー‐ | 日本科学未来館

    なんでも‐情報技術と創造のギャラリー‐ 現在進行形の情報技術と創造性が結びついた展示品を定期的に紹介するフレキシブルな空間です。展示を通し、情報技術を手に自らが世界を変えうる可能性を実感します。 メディアラボ第2期展示 「魔法かもしれない」 メディア・アーティストの八谷和彦が「視覚」をテーマにして発表してきた作品群を展示します。 これらの作品は、身近な技術を用いて、存在はするものの私たちには見えない世界を表現するものです。 それは、見る者に魔法のような驚きを与えると同時に、新たな疑問や好奇心を抱かせます。 ■公開時期 2008年9月6日(土)~2009年1月6日(火) ■展示作品 《見ることは信じること》(1996) photo: Oshima Kunio 《コロボックルのテーブル》 (2006) 《見ることは信じること》(1996) ランダムに明滅する光は、実はネット上で集め

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    j0hn 2008/10/05
    八谷和彦 魔法かもしれない
  • TBS | 菌類のふしぎ

  • The world’s 23 toughest math questions

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    j0hn 2008/10/01
  • ED治療薬(勃起薬)の比較・違い|値段や効果を徹底解説!

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • BBC NEWS | Science & Environment | Audio slideshow: The art of mathematics

    To the untrained eye, these vivid images might appear to be random sets of colourful swirls and circles. But they are in fact precise visual representations of mathematical theory known as dynamical systems. Some of the images - created by mathematicians from across the world - have gone on display at the University of Liverpool. Here, mathematician Lasse Rempe explains how they are made - and con

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    j0hn 2008/09/19
    数学アート。よくできてるなぁ「これはアートか? 写真はアートか? 私のはアートだと思ってない」みたいなことを音声で語ってる。 / 日本でもJSTに出入りして色々やってるひとがいるけどあれは好きになれない(ださい)
  • The short - but eventful - life of Ike

    In its brief lifespan of only 13 days, Hurricane Ike wreaked great deal of havoc. Affecting several countries including Cuba, Haiti, and the United States, Ike is blamed for approximately 114 deaths (74 in Haiti alone), and damages that are still being tallied, with estimates topping $10 billion. Many shoreline communities of Galveston, Texas were wiped from the map by the winds, storm surge and t

    The short - but eventful - life of Ike
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    j0hn 2008/09/16
    ハリケーン Ike 被害写真
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
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    j0hn 2008/09/13
  • Hurricanes, as seen from orbit

    Hurricane Ike just rolled across Cuba, and soaked parts of Haiti - both regions still reeling from recent Hurricane Gustav. Ike appears to be weakening now, but is headed tward the Gulf Coast of the U.S., and may yet strengthen. The crew aboard the International Space Station was able to take a photo of Ike from 220 miles overhead last Thursday - one in a long series of great NASA photographs of h

    Hurricanes, as seen from orbit
  • 「きぼう」の芸術利用「水の球を用いた造形実験」及び「墨流し水球絵画」を行いました:「きぼう」での実験 - 「きぼう」日本実験棟 - JAXA

    「きぼう」日実験棟にて、文化・人文社会科学利用パイロットミッションの「水の球を用いた造形実験(京都市立芸術大学 藤原隆男教授)」及び「墨流し水球絵画(筑波大学 逢坂卓郎教授)」を行いました。 「水の球を用いた造形実験」[PDF: 120KB]は、直径約8cmの水球に針金2を使って振動を加え、振動の共鳴による美しい形を創造します。水球を振動させる試みは、これまで宇宙で何度か行われていますが、今回、2か所に振動をあたえることによる新たな水球の姿を造形します。 【実施状況を見守っていた藤原教授のコメント】 水を準備しようとしたら、水が入っているはずのタンクが空で宇宙飛行士が改めて準備してくれるなど、予想していなかった状況もあったが、宇宙飛行士は非常に冷静にやってくれたと思います。映像の配信が遅れることになったため、宇宙飛行士の手元の作業をその場で詳しく見ることは出来なかったが、楽しそうにやっ

  • 10 Incredible Underground Lakes and Rivers [pics] | Environmental Graffiti

    Reed Flute Cave in Guilin, China was discovered during the Tang Dynasty almost 1,300 years ago. Image by Ian Sewell Far below the Earth’s surface, where the sun rarely penetrates, is a world of twinkling glow worms, precious gems and limestone caves and mountains, a land inhabited by nature alone. Within this world are visions to rival many landscapes decorating our horizon; lakes lie still and c

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    j0hn 2008/09/10
    地底の湖、川の写真