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timeとartに関するj0hnのブックマーク (7)

  • ジカンノハナ展  ‐Time Blossoms‐

    淺井裕介と狩野哲郎による滞在制作型2人展「ジカンノハナ」が横浜・黄金町の黄金町スタジオで開催中だ。ミヒャエル・エンデの物語『モモ』に出てくる「時間の花(=ジカンノハナ)」をモチーフに、「時間」をテーマにした展覧会である。2人は毎日作品を制作し、展示は毎日変化していく。 淺井と狩野はともに植物をモチーフに作品をつくる作家だ。しかし、扱う素材や制作の過程は大きく異なる。それなのに、なぜだか2人の展示を前にすると、同じ濃度の時間の流れと同じ類の居心地の良さを感じてならない。そして、ついには彼らの作品から目が離せなくなる。今回の展示は隣り合う2つのスタジオで、淺井、狩野とそれぞれ別々の空間に作品が展開されていた。 淺井の空間では、自身の代表作である《MaskingPlant》と窓に描かれた《泥絵》、7、8年前に描いたというドローイングで構成されている。MaskingPlantは、養生用のマスキング

    ジカンノハナ展  ‐Time Blossoms‐
    j0hn
    j0hn 2009/11/22
  • サイト移行のお知らせ

    j0hn
    j0hn 2009/04/07
    岩崎秀雄 / トヨタトリエンナーレってなんだろう? ググっても全然出てこないんだけど 「切り絵手法による現代美術作家としても活動しており、トヨタトリエンナーレ優秀賞(立体美術)……を受賞」
  • 美術館は過去の作品を展示するべきではない - Rage against the Rain

    過去の作品など見たくはない。 我々は未来へ向かって生きるべきであり、過去の作品について云々する暇などはないはずだ。 というか自分がみたくない。 僕が美術館に対して求めているのは 日常に対する攻撃だ。 この長く続くルーティンを破壊したい。 なにか新鮮なものがほしくて仕方がないのだ。 この世界は息が詰まる。 同じようなものしかない。 一定の法則で説明できてしまう。 世の中のほとんどの出来事に馴染みがあるということ。 どんなニュースも新鮮さがない。 それらのニュースが伝える内容などはすでに知っているものばかりだから。 それなのにほとんどの美術館では、過去の作品しか展示していない。 そんなのは老人たちの墓場みたいなものです。 ルーティンワークから逃れたい。 そして 芸術から新しい何かアイデアを掴みたい。 そういう欲求の受け皿になってほしいのです。 なにか新しい感覚に接したいのだ。 すでに自分が知っ

    美術館は過去の作品を展示するべきではない - Rage against the Rain
    j0hn
    j0hn 2009/02/15
    あ〜、、、「今この世界の問題」として例示されてるものが既にちょっと古くなってない? どれくらいの範囲が「今」なんだろう
  • 最上の日々- 精神論は価値観の崩壊の予兆かも

    ▼ 精神論は価値観の崩壊の予兆かも を償うにをもってせよ071026より 貞節観念について 近世の武家、豪商、豪農の規範が、近代以降ゆるやかに中産階級に降りてきたもので、と同時に、昭和戦前まで、コンドームが普及していなかったことを考えると、単なる思想の問題ではない。だが、コンドームが容易に入手できるようになった昭和三十年代が、最も純潔教育の盛んだった時代でもあった。こちらは紛れもなく思想の問題である。 これを見て、何かが崩壊する時には必ず精神論が幅を利かせる時期があるのではないかと思った。 避妊や中絶ができなかった時代には一人で子どもを育てる事になったら大変だから、結婚と言う担保をとらずにやる事は危険だった。 貞節観念というのはそういう実利の問題に過ぎなかったのに、 それが崩壊する寸前になってそれを精神性の問題にするような言説が盛んになったことが、これを読んで分かった。

  • Diego Goldberg :: The Arrow of Time

    j0hn
    j0hn 2007/03/23
  • 東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo

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    j0hn
    j0hn 2006/08/09
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