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物語に関するj708のブックマーク (31)

  • はてなブログ

    31文字へのこだわりへの愛 短歌が好き はじめて短歌集に触れたのは小学生のころ、なんとなく訪れた学校図書館でなんとなくタイトルに惹かれてなんとなく手に取った俵万智さんの「チョコレート革命」、当時のわたしにはまだ解釈というか理解するのが難しいものもあったけれど、この時に短歌と初邂…

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  • 現代文明という物語は終わった、のだろうか

    http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061227/1167212479 「人間らしい暮らしをする人間の数が、爆発的に増えたからだ。」これって環境問題でもあるよね?それだったら話は分かるよ。 発展途上国の人達の生活レベルが現在の先進国並みになってしまったら地球の収容能力を超えてしまって、人類は破滅してしまう、みたいな話を聞いたことがある。 化石燃料の採掘可能年数も諸説あるけど有限には違いないだろう。 経済的な問題以前に環境的な限界が来るんじゃないかっていうのは悲観的な観測だろうか。 そういう意味で分裂勘違いさんのこのエントリの結論は全然違う意味で正しいのかも知れない。が、果たしてここで語られてる生活規模の縮小、の認識はこんなもんでいいのかな。 果たして近所にSHOP99がある状況が贅沢じゃないと言い切れるだろうか。ネット環境があるのは贅沢じゃないと

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  • 萌えにもロングテールの物語性がある - 萌え理論ブログ

    萌えとロングテール 萌え理論Blog - キャラを通じて作品群をインテグラルに見る読者性=萌え(前回) ムイミムイミムイミミーちゃんよ!! - ロリコンファル メタ的な快楽的差異だけがあるのだ、無意味万歳って話ですよね…(^^; 作品に物語としての意味を見出すべきだという論説に「メタ的差異の無意味万歳」 という意見を出すのは…、う〜ん、噛み合ってないような……。 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 - 絵文録ことのは 世界全体=物語派←→世界の一部である人物=キャラ萌え 人物の全体=キャラ萌え←→人物の一部の特徴=属性萌え こう書いてみると極めて当たり前のことでしかないのだが、視野の広さ、見ている範囲の違いは歴然としているといえよう。 それがですね、萌えは無意味だとか視野が狭い、といった常識的な思考をひっくり返したのが、前のエントリなわけですよ。でも前回ちょっと硬めに書いたら、

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  • はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 : 404 Blog Not Found

    2006年12月09日14:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 帰還フェーズの途中ですがお知らせです。 はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語 吉田武 糸川英夫の隼から今回のはやぶさに至るまでの奇跡を描いた「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」がこのたび上梓されました。 書「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」は、日が宇宙に誇る宇宙研の奇跡を、糸川英夫とはやぶさ(MUSES-C)を軸に、一冊の新書にまとめたもの。 なにしろ素材が素材だ。それだけで面白いことが確実だ。しかも、今回それを料理したのは、「オイラーの贈物」の吉田武。理学の人が工学の世界を描いたらどうなるのかなと思いつつ読了したが、なんと波瀾万丈の物語であるのか。糸川英夫の人生のように。あるいははやぶさの旅程のように。 目次 プロローグ 挑戦 第I部 大地の詩 第1章 逆

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  • 物語は終わらない!! 『ペルソナ3 フェス』 - ファミ通.com

    ●ファンのための"フェス(お祭り)"的な作品 アトラスの人気RPGシリーズ最新作、『ペルソナ3』。その編に多数の追加要素や新システムを搭載し、さらに総プレイ時間が30時間を超える新規シナリオを追加したのが、作『ペルソナ3 フェス』だ。作は、"通常版"と"アペンド版"の2種類が発売される。どちらも収録されているゲーム内容は同じだが、アペンド版は『ペルソナ3』のソフトが起動ディスクとして必要になる。その分、通常版より価格が抑えられる予定だぞ。反対に通常版は『ペルソナ3』ソフトは必要なく、『フェス』単体で遊ぶことができるが、価格はアペンド版よりも若干高めに設定されているのだ。つまり、前作を持っている人はアペンド版を買ったほうがお得ッ!!

  • 祖先の物語 - NATROMのブログ

    ふー、やっと読み終えた。ドーキンスの新刊。 上下巻で900ページ超。読み応えありまくり。しかも高い。素人にはお勧めできない。内容は、タイトルにもあるように、ヒトの(そして他のあらゆる生物の)祖先の話。だったら、これまでも似たような語はある。ただ、たいてい、生命の起源からはじまって、単細胞生物、多細胞生物、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類、人類といった順番で語られている。私が小学生のころNHKで見た、デイビット・アッテンボローによるイギリスBBC製作の「地球に生きる」という番組では、全13回で第1話が生命の起源の話で、第6話が両生類、第7話が爬虫類、第8話が鳥類、第9話以降はほぼ哺乳類の話で、第13話が人類の話であった*1。 時系列に沿って話を進めるのはわかりやすいが*2、進化についてありがちな誤解、すなわち、人類が進化のゴールであり進化の梯子の頂点に立っているという誤解を招きやすい。アッテンボ

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  • Passion For The Future: 劇画古事記-神々の物語

    劇画古事記-神々の物語 スポンサード リンク ・劇画古事記-神々の物語 古事記の劇画化。 スサノオ、オオクニヌシ、アマテラスなど日神話の物語が漫画で読める。 原典に忠実に描こうとしているので、原典を知らないとストーリーとしてはわかりにくいかもしれないが、愛好者にとっては満足度が高そう。古事記の前半は、八百万といわれるほど多数の神々が誕生する。名前しか記録にない神が多いので、特徴を持った絵にするのは苦労が多いはずだが、かなり丁寧に一柱一柱の姿を描いている。 今年読んでいる現代語訳は河出書房版。昨年読んでいた三浦 佑之の口語訳版よりも、アレンジ要素が少なく、かなり平易に原典に忠実に訳されている。 ・現代語訳 古事記 ・古事記講義 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003755.html 何度かここで書いているが、古事記の漫画として最高峰は

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • それは、「物語」の作り方に似ている、と思った。(数学とはほとんど関係ありません) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    304 Not Modified: 数学はプロセスが9割を読んで。以下引用↓ 私は数学しかできなかった人間なので(大学もセンター+数学一科目入試)この考え方が数学の考え方なのかすべての科目に当てはまるものなのかはわからないが、人は、ある事柄を「理解」するときその事柄を自分が既に持っている知識に照らして何らかのマッチングを取って「解釈」するものだと思っている。だから、テストというものは「答えを出す」ものではなく、与えられた問題から自分の知識から最適な情報を取り出しそれをいかに当てはめることができるかだと思っている。この問題はあの公式を当てはめればいいんだと気づいたら8割がた正解で、あとの2割は計算力で正解を算出するだけだ。 テストに関する考え方は諸説あるようで、必ずしもこの記事のとおりというわけではないのでしょうが、「理解」とは「解釈」のことである、というのは全くそのとおりだなぁ、と思いまし

    それは、「物語」の作り方に似ている、と思った。(数学とはほとんど関係ありません) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
  • こげんたをめぐる物語にはどこか歪んだものを感じずにはいられない と言うはてなエントリについて思う事。

    はてなで偶然見かけ、読ませていただきました。(こちらです) こげんたの事件にまつわる騒動に対して疑問視しているのか、の内容に対して疑問視しているのかははっきりとしないのですが、とりあえず今私の手元に該当がないため事件にまつわる騒動について思った事など。 ⇒ 初めに断っておきますね、とても衝動的に書いています。 全然まとまらないまま書き出してしまい、しかもなぜか涙すら浮かんでいたりして、言葉がつたなかったり理論的でないと思います。許してください。 歪んでいる。とはてなダイアリーの該当筆者は述べています。 抜粋するならば ぼくらはだれも皆、ほかの生き物の命を奪ってのみ生きていくことができる。その事実から目をそむけた動物愛護は、動物愛護の名にあたいしないと思うのである。 善意で活動している方々を傷つけるかもしれない、だけど書かせていただくと筆者は述べておられるので、私もその精神にのっとり、こ

    こげんたをめぐる物語にはどこか歪んだものを感じずにはいられない と言うはてなエントリについて思う事。
  • Something Orange

    Dear,こげんた―この子を知っていますか? 作者: mimi出版社/メーカー: ハート出版発売日: 2004/07/15メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 43回この商品を含むブログ (9件) を見る 「Dearこげんた」。 それはある男によって嬲り殺しにされ、インターネット上でその様子を流された子「こげんた」を巡るサイトである。 はじめて見つけたときから数年、ぼくはしばしばこのサイトの存在についてかんがえてきた。 あきらかに善意から生まれたサイトである。ネットに数多くある悪意から生まれた醜悪なサイトとはわけが違う。しかし、それでも、このサイトのやりかたには納得できないものを憶えた。 こう書くことは善意で活動している人びとの心を傷つけることになるかもしれない。しかし、それを承知でいうなら、ぼくにはその活動がどこか歪んだものに思われたのだ。 書はそのこげんたにまつまわるさ

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  • 「FFXII」がニンテンドーDSで――ヴァンとパンネロの新たな物語

    スクウェア・エニックスは、出荷240万以上を記録した「ファイナルファンタジーXII」の登場人物、ヴァンとパンネロの新たな物語を描いた最新作「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」を発表した。現在幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2006 スクウェア・エニックスブースで最新映像が上映されている。 「FFXII」が、ニンテンドーDSにプラットフォームを移し、タッチスクリーンを活用した直感的な操作を行う。作の公式サイトが日からオープンしている。こちらではプロローグやキャラクターなどが紹介されている。また、「スクウェア・エニックス メンバーズ」のサイトでは、会員向けに先行公開も行われている。 キャラクターの造型はPS2版よりも少し柔和になっている。今度のFFXIIではどんな冒険が待っているのだろうか? 当然、あのキャラたちも登場するようだが…… 「ファイナルファンタジーXI

    「FFXII」がニンテンドーDSで――ヴァンとパンネロの新たな物語
  • 物語のルールインフレ - 萌え理論ブログ

    作品名 インフレの内容 ドラゴンボール 強さのインフレ エヴァンゲリオン 語りのインフレ いわゆる『ドラゴンボール』の「武闘会形式」とは、スカウターの数値的により強い敵が出現する、というRPGのような構造を指すだろう。次々に強い敵が出てくるので、常に読者の興味を惹きつけておくことができるが、同時にある種の表現の貧しさを感じさせる。 『エヴァンゲリオン』以降の「セカイ系」形式においては、敵が強くなる変わりに物語の興味が、実存的かつ抽象的なものに段々変形していき、最後には破綻してしまう。これを「語りのインフレ」と呼ぶ。そもそも敵が強いかどうかが、語り手の関心になくなっていく流れだ。 更に一般化すれば、「ルールインフレ」とでもいうべき現象が、セカイ系の作品群に見られる。具体的にはルールを上書き更新することで、例えば『ひぐらしのなく頃に』ではミステリのルールに上書きしたためにプレイヤーの間で議論が

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  • ディスコミュニケーションを物語へと広げる漫画 - ピアノ・ファイア

    http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/404f1f925c840fd949fc66c7f96d692e kamimagiさんの『いいひと。』感想を読んで。 つーか、ここまで相手の意図が伝達しきれない話ってのがすごい。 でも、たいていは相手の意図が途中まで伝達されないが、最終的にはいい方向で伝達される。 勘違いされても、結局なんだかんだで伝わるというのもシリアスコメディともに通低してる。 つーか、これは読んでくれるとわかる。 いま、ネカフェで書いてるから細かい説明ができないので、だれか俺の言いたいことをわかりやすく精密に説明して書き直してくれる人ぼしう。 kamimagiさんがスクラン読んでるかはわかんないんですが、多分ウチの《スクラン考3:双方向を目指す想い(1/2)》における「ディスコミュニケーションを前提にしたコミュニケーション」の概念を使えば説明しやすい筈

  • 物語創造の文法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 物語だけじゃなくて、たぶん現実も。 何もないところから全く新しい文章を書くのは難しいから、 何かを書くときは、過去に他の人が書いたものを参考にする。 一つの文章というのは、書くきっかけになる「発想」の部分と、 その文章で作者がいいたかった「結論」からなる。 発想も結論も同じ文章というのは、単なるパクりになってしまうから、 そこは工夫して新しく見せる。「工夫」のしかたというのは、 だいたい以下のようなパターンに分類できる。 演繹 :発想を借りてきて、そこから結論を変える 帰納 :結論は同じでも、そこに至る道筋や、書くきっかけになったイベントを変える 補間 :全く別の分野から発想と結論をもらってきて、その間を自分の知識で埋める 生成 :新しいモデ

  • ディスコミュニケーションを物語へと広げる「いいひと。」 - モノーキー

    ■勘違いのフラクタル 、それがいいひと。 いい作品はワンパターンでもフラクタルというかメタというか 入れ子構造で中にも同じような仕組みがあるの。 いいひと。はまさのそれ。大きな勘違いの中にたくさんの小さな勘違いがあって その勘違いがシリアスとコメディをつないでる。同じ構図で同じ物語の運びなんだけど これはなんか、もうやばい。 ということで、オタクにはサイカノで有名な高橋しんの「いいひと。」を読んでます。 つーか、これもひとつの要素だけでお話ができてる。 それが、物語の柱となり、そして主人公のいいひとっぷり、ひいては作品そのものがいいひとになるように配置されてる。 これ、作品そのものがいいひとなんだよな 勘違いによって悪意が遮断されて言葉や行為だけが残るようにできてる。 作品内で生まれた悪意は勘違いによって遮断されるので結果的に作品そのものがいいひとになる。 基的に

  • Passion For The Future: 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法

    「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 スポンサード リンク ・「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 人を論理で説得する。その難しさは誰だってわかっている。実際には人は論理だけでは納得しないのだ。このはビジネスのコミュニケーションやマーケティングにおいて、物語の力を活用せよと説く。 「モノを売り込むには、論理で攻めるよりも、相手を共感させ、感情移入させる「物語」のほうが効果的」。従来の「ロジカル・シンキング」の落とし穴は、人間が純粋にロジカルな存在ではなく、感情を持った非ロジカルな存在だという事実を見落としていることにある。 物語には、単なる論理の理解ではなく、共感、感情移入、想起、想像というプロセスがあるから強いと著者はいう。人類史上最大の説得力を持った聖書は、事実や論理ではなく、物語という形式をとっているではないかという。 「現在」か

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 子供の頃に嫌だと思った物語

    読んだ、観た映画、国語の教科書に載っていた 物語であなたが嫌だった、胸糞悪いと思った 物語を挙げてください。 フィクション、ノンフィクションは問いません。 ちなみに自分は「ハメルンの笛吹き」。 子供が笛吹き男に連れ去られて2度と帰ってこないという 恐ろしさもありましたが、何と言っても笛吹き男に報酬を 与えなかった市長とそれに味方した大人たちが嫌でした。

  • mumurブルログ:単なる物語であって特定の団体とは関係のないエントリー

    888 (仮称)名無し邸新築工事 sage New! 2006/07/31(月) 23:34:30 ID:??? 俺は当事者にかなり近い人間で事情を知っている。 ただ、あくまでこの話は単なる物語であって特定の団体とは関係ないからそのつもりで読んでくれ。 ①オーナーが依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。それに対してS水ハウス(担当:S氏)はオーナーに無断でファイバースコープ、ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。(なんと10倍の250,000円)ここから全てのトラブルが始まった。 ②S水は調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず壊れていない部分を壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。 (後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった)尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。 ③その際にオー

  • 続・GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語

    さて、前回は紆余曲折の末にリフォームを「有限会社メビウス」に決めるまでのお話だったわけですが、今回は実際のリフォームの工事がどんな感じで進んだのか、そして最終的にどうなったのかを見てみましょう。 上記写真が現在のGIGAZINEのオフィスです。これならまだなんとか正気を保ちつつ更新できそうです。ちなみに現在はイスも買い換えてます。イスを選ぶ手順のお話はまた機会があるときに。 というわけで以下、あの和室がどのようなリフォームによってこんな洋室になったかというお話。 これは6月20日の様子。隣の部屋などに工事の際のホコリがかぶったりしないようにシートをかけて保護します。養生という作業です。今回はこの時点ではまだ前回のひどいオフィスにいたので直接影響はなかったのですが、隣で暮らしていたり仕事をする場合には間仕切りみたいなものを用意することもあります。 部屋と部屋の間仕切り部分の段差は早速ガリガリ

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