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ブックマーク / ameblo.jp (692)

  • 『「ありがとうございました」が差別されない業態と価格競争の関係性』

    経済危機は大きな起業のチャンス!サバイバルマーケティングで社会を変える。 戦略的視点から経済危機を見ると、大きなビジネス・起業のチャンスが潜んでいます。 「サバイバル」+「マーケティング」、起業から社会を変えたい。 By J. Star 激しい価格競争に巻き込まれいているスーパーと、比較的高単価の商品が売れるデパ地下を比較してみました。 まず、明らかな違いは、 スーパー→セルフサービス デパ地下→対面販売 という販売形態。セルフサービスのスーパーで商品を選ぶ際は、商品パッケージやPOPを参考にします。一方、対面販売のデパ地下では、スーパーの2 つの情報源に加えて、店員さんの教えてくれる情報があります。店員さんに質問すれば、その質問に対して答えてくれる。自分だけの回答が得られるので、利便 性が高いわけです。その結果、 スーパー→値段が低い デパ地下→値段が高い という違いが生まれます。 また

    『「ありがとうございました」が差別されない業態と価格競争の関係性』
    jackal0903
    jackal0903 2012/01/16
    納得してかえるかどうか、価格とサービス
  • 『Evernoteで蔵書管理を行うならアップデートで神アプリになったEvercorderに決まり!』

    iPad営業マンの全力疾走ブログ @Y_HAGIWARA広島で活動する営業マン萩原侑樹がiPadiPhoneEvernoteを中心とした各種ツールおよびサービスについて使い方、活用方法などをご説明するブログです こんばんは、萩原です。 今日のお題は「Evernoteで蔵書管理を行うならアップデートで神アプリになったEvercorderに決まり!」です。 蔵書管理したい人にピッタリ 私は親が書店務めをしていることもあって、昔から漫画が大好きでした。 今でも書店に行くと、つい時間をかけて良い漫画がないかチェックしてしまいます。 しかし時々 「この漫画何巻まで持ってるんだっけ?」 とか 「前チェックしてたの名前って何だっけ?」 といった状況になってしまう時があります。 まあ、も出会いなのでそれはそれで縁がなかったと割り切っても良いのですが、もしかするととても勿体無いことをしてるか

    『Evernoteで蔵書管理を行うならアップデートで神アプリになったEvercorderに決まり!』
    jackal0903
    jackal0903 2012/01/16
    ブクログのほうがいいかも。メモ蓄積と趣味蓄積は分けた方がインターフェイスとしてもいいのかな。
  • 『iPhoneの便利なブックマークレット他まとめ』

    便利なブックマークレットSafariに登録しておくと便利なブックマークレット iPhone 標準カレンダーの便利な使い方を紹介します。 Safariで一番下までスクロールするブックマークレットを登録し、ページ内でブックマークを開くとページ下に移動。 画面一番上のステータスバーをタップすればページ最上部に移動できますが 長いページで一番下までジャンプするときに便利です。 Safariのページを更新するブックマークレットステータスバー上部にある更新ボタンを押さなくても ブックマークからページの更新が出来るようになります。 iMixMenu ブックマークを開くとこのような画面になります。 上段のTwitterアプリをタップすると対応したアプリが起動し 見ているページのページタイトルとURLをツイート欄に引き渡します。 (EchofonはURLのみ) その他の機能として以下のものがあります。 ・F

    『iPhoneの便利なブックマークレット他まとめ』
    jackal0903
    jackal0903 2012/01/14
    これは便利だ
  • 『「パイを増やす人とパイを分ける人」のエントリーを読んで』

    ラテン系企画マンの知恵袋ブラジル仕込みの企画マンから書評、講演、実体験等、 最新のビジネスシーンから情報更新していきます! (なお、ブログは個人の責任で書いており、所属企業とは無関係です) 「パイを増やす人とパイを分ける人」(My Life After MIT Sl)というエントリーがソーシャルグラフから流れてきました。 『世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。』 これを見ると、単純に「パイを増やす人」でありたいと思うのですが、実際は、下記にある通り、「パイを分ける人」の方が、圧倒的にリスクが少なく、保守的な組織ほどマジョリティを占めてしまうという悲

    『「パイを増やす人とパイを分ける人」のエントリーを読んで』
  • 『自分には当てはまらないから、という理由をなくす方法。』

    講師が全員に向かってこんな質問をしました。 「この中で目標が低いという方いますか?」 「この中でお勤めの業界は特殊ではないという方いますか?」 誰も手を挙げない。 すなわち、 「みんな目標が高いし、少なからず特殊な面がある業界だ」 ということでそれはイコール 「マネジメントをする上で当たり前の前提条件である」 という事 どーせ自分の業界は特殊だから当てはまらない、 として耳をふさいだり、議論をシャットダウンしたりすることをふせぐ方法。

    『自分には当てはまらないから、という理由をなくす方法。』
  • 福田敏也『GOETHE1月号記事:肌は唯一目に見える臓器です』

    GOETHE1月号 佐伯チズさんの文章より。 ーーー ちなみに美負うの「容」は容器のこと。身体という器に汚いものを溜め込んだら、しだいに腐ってくる。ぬるぬるして悪臭をともなうのは当然です。過敏に挿した花をイメージすればわかりやすいでしょう。水を替えないと・・・・・?あれはまさに植物のベタつきであり体臭。逆に水を与えないと・・・・・?乾燥してバリバリになる。それがあたたの顔や身体に起こっている。怖いと思いませんか。 肌は唯一、目に見える臓器です。冬の乾燥も、夏のベタつき、臭いも実は身体からのSOS。それをまずは理解してほしい。そして、内蔵を気にし、いたわるように肌に対して向き合ってほしいと思います。 (いい男とは・・・美容する男である」より) ーーー 肌は唯一、目に見える臓器です。 この言葉。いい。

    福田敏也『GOETHE1月号記事:肌は唯一目に見える臓器です』
  • 『矛盾相剋。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。

    『矛盾相剋。』
  • ダルビッシュ有『前進か、後退か。超えるのか、諦めるのか。』

    練習やトレーニング、栄養管理や体調管理。 プロであるためにその全てが自分に任される。 その中で色々な誘惑に打ち勝ち、進んでいった人が当の栄光を掴むんだと思ってます。 題名には「前進か、後退か。超えるのか、諦めるのか」と書きました。 身体が重い時、気が乗らない時「今日はいいや」とやめるのか、 「いや、頑張ろう」と思って取り組むのかは大きな違い。 それは日常生活の色んな場面でも出てくるかと思います。 その場の自分は「いいや」と思ってるかもしれないけど、未来の自分は嬉しく思わないはず。 今、よりも未来の自分が大切。 だからどんな事にも打ち勝てると思ってます。 結果を求めるのではなく、内容や取り組み方をしっかり求めたい。 何勝したとか、防御率がどうだの何三振取っただの多くの人はそこを見るし、騒ぐけど。 やっぱり結果は結果であって、取り組み方が比例するわけではないし運の要素も強い。 ちなみに自分は

    ダルビッシュ有『前進か、後退か。超えるのか、諦めるのか。』
  • 藤田晋『退職金とミスマッチ制度』

    先週の社員総会で、いくつかの新しい人事制度 を発表しました。 そのうちのひとつ、 退職金制度をスタートしました。 これまでも何度も役員会で議論してきたの ですが、定年を迎えるような年齢の社員が 皆無なため見送ってきました。 未来の当社の姿に見通しが立てにくいことや、 現在をベースに決めて、将来の経営陣に 禍根を残すような制度にしてはいけないと 考えていたからです。 現在の当社の社員の年齢分布は大半が 20代と30代です。 しかしながら、当社のミッションステートメント にもある「有能な人材が長期に渡って働ける 環境を実現」させるため、安心して腰を据えて 働いてもらうために今回制度導入に踏み切り ました。 上の図の年齢構成は30年後には20代から 60代までバランスの良い会社にしていきたい と思っています。 当社の退職金制度の特徴は、 ・30代から積立開始、40代から受け取れます。 ・業績連動

    藤田晋『退職金とミスマッチ制度』
  • 福田敏也『「値ごろ感」の血筋』

    浪人時代。 勉強場所と決めていた都立中央図書館を出て 家に帰ろうと通りにでたら おじいさんがタクシーに乗ろうとしていた。 杖をつき、腰の曲がったおじいさんは もう足腰がかなり弱っているらしく かがんで乗り込むことすら難儀な様子だった。 しかも かぶっていたオシャレな山高帽が タクシーのルーフに引っ掛かって 今にも落ちてしまいそうな状態。 ヤバイと思い、手をさしのべ、 乗り込むのを手伝ってあげた。 「すみません。。。(弱々しく)」 「いえいえ、大丈夫ですか?」 って会話を交わしたその人は、 麻布村町に住んでる僕のじいさんだった。 「あれ、じいちゃん、何してんの?」 「お。トシヤか。」 「1人でどこ行くの?大丈夫なの?」 「うん。三越に行くぞ。一緒に来い。」 「いやいや、オレ、勉強あるから。」 「おお、そうか。」 「ほんと、だいじょうぶなの?」 「うん、じゃあな。」 っていうと、銀座三越にむ

    福田敏也『「値ごろ感」の血筋』
    jackal0903
    jackal0903 2011/05/03
    その予算内での最高の値ごろ感を考える。
  • 堀江貴文『俺たちは火を初めて使った動物の末裔である。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 自分が大学生の頃、東大駒場キャンパスの教養学部前期課程に5年もいる先輩がいた。実際は留年しても4年までしかいれないんだけど、大学の保健センターで病の診断書を貰って1年休学したことにして(むしろ人を見ると躁病なんだけどw)なんとか、後期課程に進学していった。そんな彼の進学先は東大浅野キャンパスにあった工学部原子力工学科だった。チェルノブイリ原発の事故があったこともあり、20年前の当時は超不人気学科であり、その後システム量子工学科と名前を変え、さらにシステム創成学科という学科に統合されたらしい。なんだか名称ロンダリングもここまで来たか、と

    堀江貴文『俺たちは火を初めて使った動物の末裔である。』
    jackal0903
    jackal0903 2011/03/19
    火は文明を発達させる源となったのだ。もちろん、火は危ないものだ。今でも使い方を誤ると大災害を起こしてしまう。「あんな危ないものに近づかないで!」とヒステリックに反応した仲間達もいただろう
  • 『東京電力さんに』

    MOTIVATION!人生楽しく前向きに。やる気発電所のモチベーター®、野津聡による元気の出る「気づ記」。「元気出せよ」なんていう励ましの言葉よりも、元気になった気づきのアウトプットの方が、人を元気にする力があると信じています。 プレゼンとリスクマネジメントの講習をして差し上げたい気分だ。 あの、おさびしい記者会見を見るにつけ、目を覆いたくなる。 下手な会見(プレゼン)に加え、リスク対応に相当難がある。 スピードと正確さ、嘘のない真摯な態度の欠落が不信感を招いてしまうということに気づいていない時点で、すでにNGだ。今回のように有事になった際の対応がバタついてしまうという脇の甘さ(リスクに対する認識の甘さ)は、会見の準備と練習不足に直結する。普段から何かあった時の対応の一環として、会見のシミュレーションくらいは、きちんとしておくべきだろう。 随分以前、大手化学メーカーA社の広報課長に教わった

    『東京電力さんに』
  • 『If you want it, you makes "you" so happy!』

    昨日は月曜日だというのに、昨日のうちに昨日を終えることができず、誰もおかえりを言ってくれない部屋に一人戻ってきたときは、既に今日がはじまっていた...。 今日は今日で朝一番からなかなか重要な打ち合わせが控えていて、午後からはプレゼンが1と、業界関連のセミナーに出席...。 うむ?また今週もなかなか時間が無い。でも、時間が無いなかでやらねばならぬことは色々あるのだが、こういうのをある意味充実というのかもしれない...。でも龍さん(村上)の『2days4girls』には、”当に充実している人間は、それが充実かどうかなんて考える暇もない”という意味のことが書いてあったけれど、そうかも知れないと、そう思う...。 そう、クサクサしていた先週末とは異なり、なにかをドライブさせ始めると、そういうクサクサはいつのまにか吹っ飛び、やるべきこと、やらねばならぬことに没頭しているうちにあっという間に時間は

    『If you want it, you makes "you" so happy!』
    jackal0903
    jackal0903 2011/03/08
    If you want it, you makes "you" so happy!
  • 『「若者は消費しないの嘘」 日経ビジネス』

    ラテン系企画マンの知恵袋ブラジル仕込みの企画マンから書評、講演、実体験等、 最新のビジネスシーンから情報更新していきます! (なお、ブログは個人の責任で書いており、所属企業とは無関係です) 若者が消費しなくなったというのは、実は感覚論で、 家計調査年報で調べると、相対的には、むしろ、 多年代よりも落ち込み幅が小さい 原因は、 「既に陳腐化した古い時代の若者市場攻略法 を実践し続けているから」 今よりもワンランク上の生活を提示し、背伸びさせ、 消費意欲を掻き立てるという手法 この手法は、今よりも将来の方が良くなると期待できた 時代には通用したが、今はピンとこないどころか反感を 買いかねない 石川弘義著「欲望の戦後史」から 「大衆の浪費を刺激する10の戦略」というものが掲載されている 1.捨てさせる(100円ライター) 2.無駄遣いさせる(敢えて余るような大容量品) 3.贈り物にさせる(バレ

    『「若者は消費しないの嘘」 日経ビジネス』
    jackal0903
    jackal0903 2011/02/27
    3.贈り物にさせる(バレンタインデー)4.蓄えさせる(書物の全集)5.抱き合わせ商品にする
  • 『よく仕事は趣味だと軽々に吹聴している輩に遭遇するけれど、僕はそういう人間を信用しない...。』

    いわゆる”業界”と呼ばれる、放送や音楽や出版や広告に携わる人間の中で、よく「仕事趣味だ!」なんて軽々に吹聴している輩に時より何度も遭遇するけれど、僕は実にそういう人間を信用などしていない...。 仕事というのは、利益を得るために、誠意をもってその使命をまっとうするものであり、そこには様々な責任が生じる...。となれば、趣味的な感覚で楽しいことだけを追い求めればそれでいいやぁ!なんて易々とは言えない...。 勿論、僕自身、仕事は楽しくありたいとも思うし、決して嫌いではない。それに、何処までが仕事で何処からがプライベートなのか、それこそ境目が着き辛い仕事でもある...。 けれど、楽しいばかりや面白いばかりではなく、やはり何かを生み出し、新しい価値を追求すること、そして得意先である大切なお客様に対して、最適なマーケティングにおける課題解決のソリューションを提供することはさほど容易なことではなく

    『よく仕事は趣味だと軽々に吹聴している輩に遭遇するけれど、僕はそういう人間を信用しない...。』
    jackal0903
    jackal0903 2011/01/20
    ワーカーホリック...だの、1日の大半を仕事に追われて...だの、そういうことをさも自慢気に語る業界の人間というのは実に多いけれど、それはアウトプットを創り出すのに費やす時間が多いこと、それに夢中になって取り
  • 『86400円のプレゼント』

    桃さんのブログに書かれていた「86400円のプレゼント」の話。 よかったので、ブログで紹介しようと思います。 http://ameblo.jp/momo-minbe/entry-10765069383.html 次のような銀行があると、考えてみましょう。 その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400円を振り込んでくれます。 同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。 つまり、 86,400円の中で、 」あなたがその日に使い切らなかった金額は すべて消されてしまいます。 あなただったらどうしますか? もちろん、毎日86,400円全額を引き出しますよね? 私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。 それは時間です。 毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。(60秒×60分×24時間) 毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。 それは、翌日に繰り越されません。

    『86400円のプレゼント』
    jackal0903
    jackal0903 2011/01/12
    ―だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。
  • 『龍さん(村上)のJMMに寄稿してみた~超氷河期といわれる就職状況、励ましの言葉やアドバイスを~』

    JMM-Q1145-2] 超氷河期といわれる就職状況、励ましの言葉やアドバイスを ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 村上龍、金融経済の専門家たちに聞く ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Q:1145 就職状況は、超氷河期と言われています。厳しい就職活動を行っている大学、高校 生に対し、何か励ましの言葉、アドバイスがあれば、お聞きしたいと思います。 村上龍 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ というテーマがあったので、龍さん(村上)の主宰するJMMのサイトから、僕なりの意見を寄稿してみた。 Name:Kohhei Kasahara 肩書き:広告会社勤務 プランニング ディレクター この問題はなんだか他人事のように受け止めることができません。なぜなら、僕自身も

    『龍さん(村上)のJMMに寄稿してみた~超氷河期といわれる就職状況、励ましの言葉やアドバイスを~』
    jackal0903
    jackal0903 2011/01/10
    生きるうえでの希望は、他人との出会いだけだ。そして、移動しなければ出会いはない。移動が、すべてを生み出すのだ
  • 『車と刀。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 得意先からの帰り道に、車道を眺めながら、 ピカピカとした美しい光沢の、高級車を欲する感覚は、 サムライが高い工芸美の、刀を欲した感覚と、 同じかもしれないなあ、と、思いを馳せる。 チカラの象徴、ステータスの象徴、 心の支えとなるパワーを秘めた物体への愛着、 美を所有することへの憧れと満足、、などなど。 人間(男)が欲するもの。 人間(女)が欲するもの。 一見、歴史的に変遷しているが、 所有欲の質には、「普遍的傾向」がある、 と、気づく。 人間は、万古の昔から、 ピカピカしたものが、好きだ。 強い武器を常に携帯し、たとえ使わずとも、 それを心の拠り所として、精神の平安を得る。 日刀、高級セダン、スマートデバイス。。 これらに、共通する「魂にとっての価値」を、 遥かに見通すべし

    『車と刀。』
    jackal0903
    jackal0903 2011/01/07
    心の支えとなるパワーを秘めた物体への愛着美を所有することへの憧れと満足。
  • 『真の「時間泥棒」の正体を見た。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 離島を巡り、雪国の実家から、 東京の自宅に戻って気づく。 いつもの場所に帰った瞬間に、 カリカリし始める、自分の心に気づく。 真の「時間泥棒」は、誰か? それは、過去への期待=未来への未練、だ。 過去のto doがスタックしてるから、 現在の持ち時間が足りなくなる。 同様に、今、やらなきゃいけないことを、 未来に持ち越すから、 未来の持ち時間が足りなくなる。 いつもの場所に戻ると、 過去のスタックが、ホコリを被った積層として、 目にも心にも、常に襲いかかってくるので、 それで、カリカリするのだな、と気づく。 過去のスタックと、 過去のアーカイブは、全然違う。 アーカイブは心を豊かにする。 スタックは心をササクレ立たせる。 スタックした過去は、未精算レシートと同じく、 期があらた

    『真の「時間泥棒」の正体を見た。』
  • 『違和感を大切に。』

    自分の魂が感じている、違和感に常に敏感であること。 それは、すごく重要。 ジョブス師は、毎朝、座禅を組んで、 一週間、なんだかなーと感じたら、 仕事を変えるべきだ、という。 仕事に関しては、一切ないけど、、 居心地に関しては、あるなあ。。 それは、待遇じゃなくて、空気だ。 で、 自分が、なぜ、そう感じるのか?も、 すでに分析済みだったり、する。

    『違和感を大切に。』
    jackal0903
    jackal0903 2010/12/18
    それは、すごく重要。