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2023年9月5日のブックマーク (3件)

  • 家庭料理におけるジャガイモの必要性が薄すぎる

    じゃがいもは好きか嫌いかでいうとかなり好き側の人間 とはいえ家で使う事が無いのでジャガイモは加工された状態でしか見る事は無い ・ポテトチップス、フライドポテト もどきレシピは多数あるが市販レベルを家庭で再現するのは困難 手間に見合わない ・カレー、シチュー いらない ・肉じゃが じゃがいもだけ味がしみ込むの遅いんだよ ・ポテトサラダ これはありかもしれない 潰すの面倒だけど 結論、材料としてのジャガイモは一般人に対しての価値が低い

    家庭料理におけるジャガイモの必要性が薄すぎる
    jamg
    jamg 2023/09/05
    ずっとジャーマンポテトだわ。芋メインにしてる時は米食べないんで割とすき。
  • 北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景

    高層ビルが林立する1980年代の東京の中心部──。ネオンが夜の狂騒と裏社会を照らし出し、ときにそれを美しいとさえ錯覚させる。最新のものを追いかけることに陶酔して消費に走る人々が、路地やクラブで裏稼業の世界と交差する。 フランス人が北条司のマンガと聞くと、そんな新宿の風景を思い浮かべる人が少なくない。北条はパリ・ノールヴィルパント展示会場で7月13~16日に開催された日文化の祭典「ジャパン・エキスポ」にゲストとして招待され、フランスを訪れていた。 フランス人に東京のイメージを植え付けた 代表作の『キャッツ・アイ』(1981‐85年)と『シティーハンター』(1985‐91年)で描かれた都会の風景が、フランス人の思い描く東京のイメージに大きな影響を与えている。フランスでは80~90年代、この2作品のアニメ版が、子供向けテレビ番組「クラブ・ドロテ」で放送された(その際、『シティーハンター』の冴羽

    北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景
  • カレーに塩を入れるのをやめて欲しい

    先日、松屋でビーフカレーべて思ったんだけど、思ったよりスパイシーで美味しいと思う一方で、しょっぱすぎる。思い返せば、欧風カレーの、特にチェーン店で塩っぱいなぁと思うことがままある。 塩を入れると味が引き締まるから入れたくなるのはわかるけど、スパイスだけで十分美味しくなるので、塩は入れないか、入れても隠し味的にごく少量にしてもらえないだろうか。少なくとも塩味が強すぎるとこがままある気がする。 価格相応というか、材料費が潤沢でないために味がぼんやりしちゃうからどうしても塩を入れざるを得ないのだって判断もあるってことかなと思うけど、松屋のビーフカレギュウは830円で安くはないよね。 欧風カレーを出すお店は、グレービーに入れる塩の量を控えめにした方が良いのではないかと、立ち止まって考え直すタイミングを持って欲しい。

    カレーに塩を入れるのをやめて欲しい
    jamg
    jamg 2023/09/05
    松屋、たまに食べるとしょっぱいな〜って感じる。夏はいいね。