日本語・英語のサイト制作に使用しているCSSのフォントサイズの指定で、2007年用デフォルトとしているものです。 %指定を採用している理由の1つは、font-size、line-heightとともに組み合わせにより微妙に異なり、その組み合わせの最適な値を採用するためです。 日本語サイトのフォントサイズの指定 英語サイトのフォントサイズの指定 line-heightの指定 日本語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:16px; /**/ font-size:100%; /**/ } 上記を基準サイズとして、下記を指定。 標準: font-size:82%; 大きめ: font-size:94%; 小さめ: font-size:69%; 英語サイトのフォントサイズの指定 body{ font-size:13px;*font-size:small;*font:x-smal
これは素敵な資料です。 ウェブ上の小粋なインターフェースがFlickr上で集められています。「カレンダー」、「ログイン画面」、「友達を追加」などなど、かなり使える事例が満載です。 「ここのインターフェースはどうしようかな・・・」というときに参考にされてみてはいかがでしょうか。 どういったインターフェースが掲載されているか、以下にいくつか見ていきましょう。 ↑ 「友達を追加」のインターフェース。SNS的要素には必要ですね。 ↑ カレンダーのインターフェースいろいろ。参考になりますね。 ↑ フッターのインターフェース。ユーザーアクションを促すには大事です。 ↑ アップロード系のインターフェース。CGMには必須ですね。 他にも「404ページ」や「タグクラウド」などがありますね。全部で18種類あります。 ご覧になりたい方は以下よりどうそ。 » Collection: Design Patterns
「edit.for LuLu」オフィシャルサイト -エディット フォー ルルのオフィシャルサイトです。-
曇り。黄砂が舞い降りてきた。ジョギングは止めた方がよいかも。 改めて、テキストの画像化に伴う問題点を、余り熱心に読まなくても理解できるように箇条書きにする。 メリット テキスト投稿に伴う規制をエスケープできる。 言語環境に関係なく表示させることが出来る 画像ファイルを差し替えることでHTMLソースをいじらずに表示内容を変えることが出来る。 たいした知識がなくても凝った表示をさせることが出来る。 画像と文字をほぼ自由に疑似レイアウト出来る。(追記: 2007-04-03) デメリット 簡単にコピーアンドペーストができなくなるから、引用、言及されにくくなる。 検索で見つけ出すのが困難になる。 画像解像度に依存するのでアクセッシビリティが低下する 適切なマークアップが出来ない。 閲覧者の環境やブラウザの設定により、作成者の意図が伝わらないことがある。 ダウンロードされて二次利用される可能性がある
過去ログ 旧日記のバックナンバーです。 検索 2008年 =1; $nisenhachi--) { $nisenhachim = $nisenhachi; if($nisenhachim < 10) { $nisenhachim = "0". $nisenhachim; } ?> 月 01日~10日 11日~20日 21日~31日 2007年 =1; $nisennana--) { $nisennanam = $nisennana; if($nisennanam < 10) { $nisennanam = "0". $nisennanam; } ?> 月 01日~10日 11日~20日 21日~31日 2006年 =1; $nisenroku--) { $nisenrokum = $nisenroku; if($nisenrokum < 10) { $nisenrokum = "0". $
煩悩是道場 - ブログのサイドバーって本当に必要? 「ナビゲーションならシングルカラムでも一番下に置けるよ」なのですが、やはり一番下だとサイドにある場合と比べて目立たないと言うか、見る(探す)のがちょっと大変です。見る気がしなくなる場合もあると思います。 「最近の記事」または「人気記事」、あるいは「カテゴリ」などが分かりやすい場所(サイドバー)にあると初めて来る人(orあまり来ない人)にも親切かと思います。ただ「最近のコメント」「最近のトラバ」は自分しか見ないでしょうし、ある記事にコメントやトラバが殺到するとほとんど意味はなくなります。はてなでは管理画面で「最近のコメント」を見ることができないので、どこかに表示しておく必要はあるのですが…。 サイドバーが生まれたのは 画面が本文だけだと幅が広すぎて読みにくい 本文を適当な幅にすると狭すぎて寂しい 本文の隣にナビゲーションでも置いておけばちょ
weblogブログのデザインをどうにかしたいのよ、と思っているのですが、サイドバーが無かったらもっとスッキリするのになあ、と思ったのがきっかけで、サイドバーなんて本当は要らないのではないだろうか、という暴論を書いてみます。 過去ログ表示は不要っぽいウエブログをパーマネントリンク単位の「面白情報」として消費する人にはサイドバーの過去ログを辿る事の出来る機能は不要という気がする。RSSやはてブ経由で「id:ululun」や「煩悩是道場」を知っている人にとっては過去ログを読み返す必要は無いので過去ログ表示は不要だ、という気がしてならなりません。「興味があったら読んでね」という意思表示のメタメッセージだけれど、サイドバーから過去ログを読むケースがどれ程あるのかがわからない。 カテゴリ表示は不要っぽい分類を多くすると長くなる。少なくすると分類として役に立たない。訪問者がカテゴリから過去ログを検索して
画像置換に関する考え方 WEB標準からみるに最近では、画像置換に関して、『alt属性が必要な画像はimg要素で記述』『alt属性必要でない画像は画像置換を使う』という考えが主流になりつつあるようです。 どういうことかというと、『text-indent:-9999px』の記述は避けるべきだろうとの考えからだと思います。 なぜ、このような考え方にいたったのでしょうか? 画像置換の利点・欠点など複数の視点から画像置換について考察していきたいと思います。 なぜ画像置換という技術が普及したのか? 画像置換が重宝されているのは JavaScriptを使わずにロールオーバーを実装することが可能な為であります。 これによりJavaScriptがOFFの環境でもロールオーバーを体感することが可能になりました。 画像置換の欠点は? CSSでテキストを非表示にして背景画像を表示している為、CSSがONで画像の表
ステルス・ウェブ・デザイン ステルス・デザインの方法という本がある。(Webテキスト) この本では、「レーダーで見つけにくいかたちは良いかたちである」という、 デザインに関する新しい理論を提唱し、その名前を「ステルス・デザイン」と命名している。 ステルス・デザインの理論には、まだ完全に煮詰まっていないところが残るのだが、 極めて大きく発展する可能性を秘めている。 このような面白いアイデアを出すパスファインダー・チームの皆さんには敬服する。 私はまず、ステルス・デザインの考え方を発展させる第一段階として、 「ステルス・ウェブ・デザイン」という方法論を考え、いくつかの提案をする。 その提案資料を作成したので、このエントリにupしておく。 この資料は、Mac用のKeynoteで作成した。PDFで出力すると、 画質が不足して微妙なニュアンスが伝わらないので、時間のある方には、 ぜひTIFF版を見て
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