Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない本音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
「未知の問題」に対して解決方法を探るために最初に行うであろうことが情報収集。この情報収集の1つが「環境モニタリング」です。周囲の環境をモニタリングすることですが、好きなことだけモニタリングして満足してはいけません。 短期集中連載「“情報力”を磨く方法」とは マーケティングリサーチ、広告・販売促進のプランニング、CRMコンサルティングなどに活躍する松尾順氏(シャープマインド)。そんな松尾氏の信念は、膨大な情報があふれる今だからこそ、情報力はビジネスパーソンの必須能力であるというものです。連載を通じて、「情報力」を磨き、高めるノウハウをご紹介します。 ※本記事は、INSIGHT NOW!において、2007年3月30日に掲載されたものです。松尾氏の最新記事はINSIGHT NOW!で読むことができます。 ずいぶん前から気になってることがあります。以前、私が講師を務めているマーケティング系講座の受
「川上慎市郎の“目利き”マーケティング」とは? グロービス・マネジメント・スクールでマーケティングを教える川上慎市郎氏が、企画の成功率を高める「目利き」の方策を探るシリーズ。毎日手に取る商品から、新しいサービス、気づかず消費者が誘導される購買行動まで、川上氏ならではの新しい視点でコメントします。 ※本記事は、GLOBIS.JPにおいて、2008年2月20日に掲載されたものです。川上氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 前回のコラムでは、さまざまな業界で、市場の成熟化にともない、商品の寿命が短命化、成功率が低下するという“コンテンツ産業症候群”に巻き込まれていること、また、新商品や新企画に対する経営陣のリスク感度が上がったことによって、現場から商品企画を出しにくくなっているという話を述べました。 今回は、そうしたジレンマの背後にある深刻な問題について、少し考えてみたいと思
ギズモードって何? ギズモード・ジャパンは、(株)メディアジーンが運営する日本最大のテック情報サイトです。最新ガジェットの水先案内人として、多くのギーク達から支持を集めています。 しかし、扱う題材はガジェットのみに止まりません。アメリカ本国では以下のように紹介されています。 ギズモードは私たちの世界を形成する、最も刺激的でイノベーティブなデザイン、そして驚嘆するほどの物事やアイデアのガイド役です。日常的な家電から未来都市、そして最先端のサイエンスからよりすぐれたスマートデザインまで。 このサイトでは私たちが見て感じた物事とどのように関わり合って、いかにしてあるべき姿になったのかを探求していきます。 いかがでしょうか? エキサインティングなイノベーションのあるべき姿をみなさんと一緒に探索していければ幸いです。 ギズモード・ジャパンの背景 アメリカのブログ・メディア運営会社Gawker Med
キラーコンテンツの企業評価モノは、まずまず順調に船出できたが、それ以外の分野の記事をいかに充実させるかがポイントだった。もともとの理念は、社会人でも学生でも、職業記者に限らず、誰でもが記者登録できて、現場で個人が見て聞いて体験したマイニュース(=私にとってのニュース)を送ってもらい、それを編集がブラッシュアップ、バリューアップして掲載していく、というのがMyNewsJapanのコンセプトだ。 図で表すと、図(右上)のようになる。これまでのニュースというのは、供給者側の視点で、記者クラブなどで官僚や企業が発表した情報や、個別にリークされた情報が記事になるのが王道だった。日経の一面トップなど「財務省は○○する方針を固めた」のような官僚リーク記事が非常に目立つ。政治面など、ほとんど永田町政局紙であり、政治家発の情報で埋め尽くされ、有権者の視点など不在である。 そこで、生活者、消費者、有権者という
この間、どうやったら筋の良い思考が出来るのか、どうやったら筋よく答えの仮説にたどり着けるのか、と真顔で、マネジメントコンサルタントを行っている知人に聞かれた。 彼は、僕の長年勤めていたプロフェッショナルファームにいる訳ではないのだけれど、十何年前の学生の頃、僕のいたファームでリサーチャーとして(今で言うインターンみたいなものだ)バイトに来ていて、その頃からの知り合い。 僕が随分長い間アメリカに行っていたりしていたこともあり、同じ会社にいた訳でもなく、完全に音信不通だったのだが、数ヶ月前、たまたまある大先輩が催しているパーティに行ったところ、久しぶりに出会ったのだった。 僕はどうも彼たちのチームのチューターをしていたらしく、いやチューターでもないのに、色々訳の分からない爆撃を繰り返していたらしく(笑)、彼にはずいぶんな野郎だと鮮烈に覚えられていたようだった。 実に素敵な人物なのだが、僕はすっ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。
日頃のコンサルティング業務で多くの企業と接する中で、意外とよく見られるのは「勘と経験による意思決定」です。経営層がマーケティング系の結論を出していく上で、ある面では極めて重要な要素ではありますが、常に正しい結果を安定して出し続けることができるのは限られた人にしかできないものですね。勘と経験をルール化し、組織としての正しい意思決定をしていくためには、インプットとなる正しい事実としての定性的情報と、それを定量的に把握し、社員が共有化できる数値化データが必要になります。組織が動いていく上では、よりどころとなる判断基準が必要であり、それらはだれもが同じ認識をもつことができ、かつ納得できるものであることが必要になります。そのためには、定性的な情報だけではなく、数値をベースとした定量的な情報がなければなりません。 つまり、「正しい意思決定をしていくための測定項目を設定する」ことが重要なのです。 営業現
今日は、「マーケティング」と「広報」の境目がなくなっているという話を。 「マーケティング」「マーコム」「宣伝」「広告」「広報」「PR」「販促」、それぞれの用語が何を指すのか、あなたは説明できますか? おそらく、人や会社によって微妙に違うことでしょう。それが最近、さらに区別が難しくなってきているのです。 そのあたりの考えが、ニューズ・ツー・ユーさんから献本いただいた書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略』を読んでスッキリとしました。 結論としては、 企業がネットを活用するには「マーケ」「広報」の枠組みにこだわってはいけないネット活用の実現手法に関しては現場の人間が試行錯誤しながら進むしかないというところ。ちょっと熱が入って長いコラムになってしまいましたが、最後までおつきあいくださいませ。 昔むかし、「マーケ」と「広報」がありました私は昔はプログラミングなどの書籍編集をしていました。しかし
スクウェア・エニックス(スク・エニ)が昨年10月にスタートした「ガンガンONLINE」は、完全無料のWebマガジンだ。「魔法陣グルグル」(衛藤ヒロユキさん原作)の番外編や、「まほらば」作者小島あきらさんの新作など、ヒット作家の漫画も無料で読める。 ライトノベルやイラストもあり、ほとんどがガンガンONLINE向けに作られたオリジナル作品。1人でも多くの人に読んでほしいと無料で公開し、作品を単行本化して販売して収益を得る計画だ。 最近は作品をPC・携帯電話サイトでのみ公開するケースも増え、漫画雑誌に載らないヒット作も生まれるなど、人気作の傾向も変わりつつある。ガンガンONLINEは、少年誌の常識から外れた漫画を試す場にしたいという。 10年後、紙の雑誌で商売できるか分からない ガンガンONLINEに専業の編集部はなく、「ガンガンパワード」「ガンガンウイング」など漫画雑誌の編集部のスタッフが、紙
見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro この例のAsteriskのように、十分業務に使えるレベルのオープンソースソフトウエアは他にもたくさんあります。 システム構築に数億円の見積りを出しているベンダーで、「このシステムは大館市のような方法で820万円で構築することは絶対に不可能だ」と言い切れるベンダーはいないと思います。つまり、820万円のシステムが2億円で売られているケースは、たくさんあると思います。 では、その2億円と820万円の差はどこから生じるかと言えば、「組織の中にノウハウを蓄積するコスト」です。 意欲的な個人が自分の興味のある分野で趣味として一つのことを勉強するのと、組織が属人性を排除して、つまり、誰がやめても業務を継続できるような形でノウハウを継続的に保持することの間には、それくらいの違いがあります。 組織が責任を持って業務を引き
広告以外の収入源として…… 一口株主募集などはいかが? ―― pixivのビジネスモデルは? 片桐 基本的に広告収益モデルで、現状はバナー広告とリスティング広告が中心です。 ―― イラストを描く/見る人をターゲットとする広告というのは、どんなものが入ってくるのでしょうか? 片桐 今のところは、オンラインゲームの運営会社と専門学校が多いですね。オンラインゲーム内に登場するアイテムなどのデザインを、ユーザーから募集するタイアップ系のものもあります。タイアップ先は知名度などで選ばせていただいてますが、規定が厳しいものでも、500点以上の応募がありますね。 永田 広告に関しては、もっと広げられるんじゃないかと思っています。まずはサーバ維持費を賄える規模にするのが第一目標です。 片桐 それでも、設備はかなり安く上げているほうなんです。現在のサーバ台数は70台近くですが、たぶんほかの会社が同じ規模感
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。本連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第17回のテーマは「バリューチェーン分析から事業を成長させる手法」だ。
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