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2007年7月13日のブックマーク (6件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】フェンリル、メニューのカスタマイズ機能を搭載した「Sleipnir」v2.5.14を公開

    フェンリル(株)は13日、タブ切り替え型Webブラウザー「Sleipnir」の最新版v2.5.14を公開した。バージョンでの主な変更点は、各種メニュー項目を自由にカスタマイズできる機能が追加されたこと。カスタマイズの対象は、メインメニュー、右クリックメニュー、タブメニューといった、いわゆるメニューと呼ばれるものすべて。不要な項目の削除や順番の入れ替え、任意の項目を新たに追加するなど、柔軟なカスタマイズが可能になっている。 メニューカスタマイズの機能を利用するには、ソフトの既存ユーザーはまず[ツール]-[デザインの変更]-[プラグイン]メニューからプラグインの一覧画面を開き、“プリインストールされているプラグインを表示する”にチェックを入れる。すると、一覧に“Menu Editor”という項目が現われるので、このプラグインを有効にしてソフトを再起動しよう。なお、ソフトを新規インストール

  • 窓の杜 - 【NEWS】Windows Mobile用の“Google マップ”専用クライアントが日本語に対応

    Google Inc.は10日、オンライン地図サービス“Google マップ”をWindows Mobile端末から利用可能にするクライアントソフトの日語版「モバイル向け Google マップ」v1.2.0.9を公開した。Windows Mobileに対応するフリーソフトで、編集部にてW-ZERO3[es]で動作を確認した。現在、同社のホームページからダウンロードできる。 「モバイル向け Google マップ」は、Googleのサーバーから地図データを取得する、スマートフォンやPDA向けの地図検索ソフト。バージョンでは操作メニューが日語化されたほか、日語による住所や施設名、周辺施設の検索にも対応した。国内地図はもちろん、海外の地図上でも日語を利用した周辺施設の検索ができる。 ソフトはWebサービス版と同様に、通常の地図に加えて航空写真も表示可能。画面左下の虫眼鏡アイコンを使用

  • 「コピーワンス」見直しは「コピー9回」へ―10回目でムーブ。

    総務相 諮問機関の情報通信審議会は12日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第19回を開催。地上デジタル放送のコピー制御ルールである「コピーワンス」を見直し、録画した1番組について、9回までのコピーを認める方針を確認した。 同委員会で、情報通信政策部会へ提出予定の中間答申の骨子案を発表。委員会の主査を努める慶応義塾大学の村井純教授が骨子案について解説した。 コピーワンスの見直しについては、2006年に出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提とし検討開始されたものの、孫コピーが可能で事実上のコピーフリーという意見が多く、1世代のコピーを許可する「COG」などの導入が検討されてきた。 現行のコピーワンスも「一世代のコピー」だが、HDDに録画した段階で1世代のコピーとカウントし、その後のDVDなどへのダビングは「ムーブ(移動)」になる。一方、新ルール

  • “感じやすい”のはどれ?:第2世代のワンセグチューナー徹底比較(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER

    年末年始に多数のワンセグチューナーが登場してちょっとしたブームを作ったが、半年経過する間に、勝ち組と負け組に二分された。そして現在、PCパーツショップで勝ち組=定番と言われている製品にも、多機能化と高感度化を実現した“第2世代”のモデルが登場している。 その一方で、デジタルラジオ放送チューナーを搭載したり、前モデルから仕様をガラリと変更した新しいモデルも目立つ。PC向けワンセグチューナー第2世代は、こうした“勝ち組強化版”と“大幅リニューアル組”がしのぎを削っている状況だ。 今回仕様したのは4モデル。いわゆる“勝ち組強化版”からは、アイ・オー・データ機器「SEG CLIP GV-SC200」と、バッファロー「高感度版ちょいテレ DH-KONE/U2」。“大幅リニューアル組”はエスケイネット「Monstar TV 1DR SK-MTV1DR」と、ロジテックの「DIALIVE Wセグ LDT-

    “感じやすい”のはどれ?:第2世代のワンセグチューナー徹底比較(前編) (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • HDMIからフルHD録画が可能:ビデオキャプチャカードもHDの時代へ――カノープス「HDRECS」の実力は? (1/3) - ITmedia +D PC USER

    ビデオキャプチャカードもHDの時代へ――カノープス「HDRECS」の実力は?:HDMIからフルHD録画が可能(1/3 ページ) カノープスから7月26日に発売される予定の「HDRECS」は、HDの映像をダウンコンバートせずに取り込める点で注目のビデオキャプチャカードだ。カノープスが仏トムソン傘下の放送/配信機器部門グラスバレーと経営統合してから初めて投入するHDビデオキャプチャカードとあって、古くから同社のビデオ関連製品を愛用してきたユーザーにとっては、気になる存在だろう。 HDRECSは一見業務向けの製品に思えるが、ハイアマチュアや個人の映像マニアも視野に入れているという。個人でも手が届くHD対応のビデオキャプチャカードとしては、アースソフトの「PV3」や、Blackmagic Designの「Intensity」シリーズが知られているが、HDRECSはこれらの先行製品に対し、9万975

    HDMIからフルHD録画が可能:ビデオキャプチャカードもHDの時代へ――カノープス「HDRECS」の実力は? (1/3) - ITmedia +D PC USER
    jindai
    jindai 2007/07/13
    3万…いや、せめて4万ならなぁ。
  • 【特集】Advanced/W-ZERO3 [es](第4回) “アドバンスト”な精神を開発者が熱く語る! - 日経トレンディネット

    ――Advanced/W-ZERO3 [es]の開発はどういったところから始まったのですか? 須永氏:2005年12月に「W-ZERO3」を初めて出して、ITリテラシーが高い人を中心に絶大な支持をいただきました。それゆえに、次の機種として「W-ZERO3 [es]」を出すことができました。そこで、昨年の11月頃に「さて、さらに次はどうしようかな」と考え出しました。実は、W-ZERO3は、法人を中心に今でもコンスタントに出ているんです。ただ、ケータイに寄せたW-ZERO3 [es]のほうは、他社が新しい機種を出すたびに相対的に商品力が落ちていると感じていました。やはり、W-ZERO3 [es]は、スタイルを含め携帯電話と競争せざるを得なかったんです。 そこで、W-ZERO3とW-ZERO3 [es]のどちらのシリーズをやるかで、両方とも手を入れたいという思いはあったのですが、よりW-ZERO

    jindai
    jindai 2007/07/13
    カラーバリエーションは出るみたいだから、黒でも出たら検討しよう。