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2008年12月10日のブックマーク (8件)

  • 紙戦士がいよいよ帰ってくる。ゲームポット「ペーパーマン」のオープンβテストを12月11日に開始。新規イラストも公開

    紙戦士がいよいよ帰ってくる。ゲームポット「ペーパーマン」のオープンβテストを12月11日に開始。新規イラストも公開 編集部:noguchi 新イラスト ゲームポットは,オンライン専用FPS「ペーパーマン」のオープンβテストを,12月11日18:00に開始すると発表し,新イラストを公開した。 ペーパーマンは,ペラペラな紙のキャラクターが紙がかり的(?)な戦いを見せるFPS。もともとはサイカンゲームズが運営予定だったが,その後ゲームポットが権利を獲得したという経緯がある。なお,再出発にあたり,スキルシステムなどの新要素が実装されるなど,さまざまな改良が加えられた。 オープンβテストの内容は,プレオープンβテストとほぼ同じようだが,KillとDeathが1:1未満のプレイヤー専用サーバー「K/D制限サーバー」が追加される。またプレオープンβテストの,ニックネームやプレイ情報などは引き継がれるが,

    紙戦士がいよいよ帰ってくる。ゲームポット「ペーパーマン」のオープンβテストを12月11日に開始。新規イラストも公開
    jindai
    jindai 2008/12/10
    冬休みまでには…と思ってたから、早いな。制限サーバーはありがたいけど、1:1まで戻して卒業できる日は来るんだろうかw
  • NVIDIA,CUDAによるOpenCL 1.0のフルサポートを表明

    NVIDIA,CUDAによるOpenCL 1.0のフルサポートを表明 CUDA 配信元 NVIDIA 配信日 2008/12/10 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>NVIDIA、業界をリードするGPUコンピューティング・ツールキットでOpenCL対応を実現 NVIDIAの革命的なCUDA並列コンピューティング・アーキテクチャが、OpenCLをサポート 2008年12月9日 - NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は日、Khronos Groupより新たに公開されたOpenCL 1.0仕様のフルサポートを発表しました。新たな演算APIであるOpenCL(Open Computing Language)を使用することで、開発者はGP

  • PSP版「パンヤ」,韓国では三つのラインナップで12月24日に発売

    PSP版「パンヤ」,韓国では三つのラインナップで12月24日に発売 ライター:Kim Dong Wook 2009年11月に韓国で開催されたG★2008のSK TELECOMブースにプレイアブル出展され,話題となっていたPSP用ソフト「Fantasy Golf Pangya Portable」(以下,Pangya Portable)の韓国内での正式発売日が,2008年12月24日に決まった。 作は,全世界に1200万人ものプレイヤーを持つといわれるPC用オンラインゴルフゲーム「Pangya」(邦題 スカッとゴルフ パンヤ)の開発元で,SK TELECOM傘下のゲームデベロッパである韓国Ntreev Softが開発している作品。 韓国では,Basic Edition,Limited Edition,Limited Special Packという,三つのラインナップが発売される予定となってい

    PSP版「パンヤ」,韓国では三つのラインナップで12月24日に発売
  • 「GeForce Driver 180.84 Beta」日本語対応版&アップデート内容の詳細が公開される

    「GeForce Driver 180.84 Beta」日語対応版&アップデート内容の詳細が公開される 編集部:佐々山薫郁 日時間2008年12月9日深夜,NVIDIAの予告どおり,公式β版ドライバ「GeForce Driver 180.84 Beta」の日語対応版およびリリースノートが公開された。 それによると,サポートされるGPUはGeForce 6以降のデスクトップPC向け単体GPUおよびグラフィックス機能統合型チップセット。同梱され,GeForce 8以降のGPUで「NVIDIA PhysX」(以下,PhysX)アクセラレーションを可能にする「PhysX System Software」のバージョンは8.10.13となっている。 すぐに入手したい人は,下に示したリンクからどうぞ。 Windows XP用GeForce Driver 180.84 Beta(106MB) 32b

    jindai
    jindai 2008/12/10
    GeForce 6以降。
  • 「感動変換!!」「だから頼れる!!」ATOK&JUST Suite 2009発表会

    12月9日、ジャストシステムが主力製品の「JUST Suite」および「ATOK」シリーズの新ラインアップを発表した。発売日は2009年2月6日の予定だ。製品ラインアップや価格はこちらの記事に譲り、ここでは発表会の模様をお届けする。 発表会では同社代表取締役社長 浮川和宣氏が口火を切り、「2007年12月の発表から1年間があっという間に過ぎ去った。社内では“見えなかったことを見えるように、できなかったことをできるように”を合い言葉にしてお互いしったげきれいしながら、こつこつと時間をかけて研究をしながら製品を作り上げてきた。新製品は1年間の我々の汗の結晶であり、時代を先取りした機能もあると思っている。全国のPCユーザーに使ってほしい」とアピールした。

    「感動変換!!」「だから頼れる!!」ATOK&JUST Suite 2009発表会
  • [気になる! itemズ] さまざまな用途に活用可能! USBディスプレイ「plus one」

    センチュリーの「plus one(LCD-4300U)」は、4.3型、ワイドVGA(800×480ドット)の解像度を持ったUSB接続の液晶ディスプレイだ。 USBケーブルでPCと接続することで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるほか、回転機能やミラー機能によって、さまざまな用途に使える汎用性を秘めている。 ■ 解像度は800×480。USBバスパワーで駆動 製品外観。当初の対応OSはWindows Vista/XPだったが、現在ではMac OS X 10.4.11/10.5.5への対応も行われた(Intel製CPUのみ) 筐体は、黒1色。形状だけを見ると、どことなくiPod touchに近い風貌を感じさせる。体にはボタンに相当するものはなく、正面左上にLEDが装備されているだけ。背面側を見ると、同じくボタンのないシンプルな構成で、側面部にUSBポートとチルトスタンドが備わっている。

  • 米Google、Webブラウザでx86ネイティブコードを動かす「Native Client」発表

    Googleは12月8日(米国時間)、CPUネイティブコードをWebブラウザで実行させる技術を開発するオープンソースプロジェクト「Native Client」を発表した。開発者は、ブラウザベースのリッチなアプリケーションを開発できるようになるという。Google Codeでソースコードなどを公開している。 x86ネイティブコードをWebブラウザで動作させ、クライアント側のCPUパワーを活用したリッチかつ動的なアプリケーションの開発を促進する。類似技術としては、米Microsoftの「ActiveX」がある。 Native Clientは、ランタイム、ブラウザプラグイン、GCCベースのコンパイラツールの3つで構成され、セキュリティのためのサンドボックスを設ける。公開したソフトウェアのバージョンは0.1。早期段階でオープンソースにすることで安全性を強化していくと説明している。 x86プロセッ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●半導体業界のファブレス化のトレンドとAMD 現在、伝統的なCMOS技術は限界に近づいたため、プロセスの移行が難しくなりつつある。そのことが、プロセス技術開発と新Fab建造のコストを押し上げている。コスト増は、IDM(独立半導体メーカー)を圧迫し、IDMに自社Fabでの新プロセスでの製造を諦めさせ、ファブレスへの移行を促している。半導体製造Fabを分離するAMDの動きは、こうした半導体業界全体のトレンドの一例に過ぎない。 AMDは、こうした半導体業界全体の大きなトレンドを浮き彫りにした。同社によると、製造キャパシティを分社して、ファブレスモデルに移ることは、この状況では合理的な判断だという。ファウンドリの需要が伸びるため、ファウンドリカンパニを立ち上げることにビジネスチャンスがあるとAMDは説明する。AMDの動きは、業界全体の動きに対応して、そこで成功するため戦略だという位置づけだ。 AM