![【ミニレビュー】 大画面マニアの新兵器、スペクトロメーターでディスプレイの“色”表現を計測](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ffcc070bd447e587d17b5ca0434c1701de9ba2d3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1056%2F484%2Fez05.jpg)
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VisiCorpの衰退の原因を作ったのがLotus 1-2-3、という話を連載401回でしたので、今回はそのLotus Development Corporationの歴史を追っていこう。 IBM-PC向け表計算ソフトで市場を席巻した Lotus Development Lotus Development Corporationは、1982年4月にMitchell D. Kapor氏とJonathan Sachs氏の2人が創業した。Kapor氏の前職は、VisiCorpのHead Development(エンジニアリングのチーフ)であり、在職中に彼はVisiPlotとVisiTrendという2つのソフトウェアを開発している。 連載401回で紹介した通り、VisiCalcそのものを開発したのはSoftware Artsであるが、VisiCorpはそのVisiCalcと連動して動くソフトウェア
アポロ計画で人類が初めて月に降り立ち、そして立ち去ってから、まもなく50年が経とうとしている。この間、誰もが宇宙に行ける時代は訪れなかったばかりか、宇宙飛行士の活動も高度400kmほどの地球低軌道の中で留まり続けていた。 人類を月に送った張本人である米国航空宇宙局(NASA)では、2000年代からふたたびの有人月飛行、さらに有人での火星や小惑星の探査を目指した計画を始め、月はもちろん火星へも、人や物資を送り込むことができる超大型ロケットや宇宙船の開発を行っているが、大統領の交代による宇宙政策の変更、技術的な問題など、さまざまな事情によって、確固とした目標は立たないままだった。 しかしついに、ようやく満を持して、その将来が固まる兆しが見えてきた。その名は「深宇宙ゲートウェイ(Deep Space Gateway)」。これが実現すれば、2020年代に人類はふたたび月を訪れ、そして2030年代に
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