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2016年2月26日のブックマーク (2件)

  • stsAssumeRoleについて|ハンズラボ株式会社

    ホッピーを燃料に書いています、ブログ大好き吉田です。 卒論のCodeCommitすごいですね!まだ見ていない方はぜひここ!を確認してください。 今回は権限委譲のお話です 少し違う話をします 僕はハンズラボに入ってから業務でAWSを使用しました。 個人でAWSを使用していると「他のアカウントに権限を移譲する」なーんてことまず考えません。 だって移譲するもなにも自分のアカウントしか無いわけですから。 しかし エンタープライズで使ってるとそうではありません。 コンソリデーティットビリングみたいに個人利用では無縁な話がゴロゴロと転がっています 個人で使っていると想像もしないのですが、もしAWSのアカウントが50個も100個もあったらどうしますか? 1個1個請求が来ても困りますよね? だから請求を一つのアカウントにまとめる(一括請求)。これは分かります。 でも、50個も100個もあったら何が「大変」

    stsAssumeRoleについて|ハンズラボ株式会社
  • Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(3/3 ページ) 便利なLDIFファイル編集機能を使う 前述にもありましたが、LDIFファイルは、LDAPエントリをテキスト形式で表現するためのフォーマットです。エントリのLDAPサーバへの登録や、エクスポートするのに利用します。Apache Directory Studioには、このLDIFファイルの編集をサポートする機能があります。 [ファイル]→[新規作成]→[LDIF File]からLDIFファイルを作成できます。作成したLDIFは[LDIF]エディタで編集できます。 [LDIF]エディタの機能 [LDIF]エディタには、LDIFの属性の検証機能と属性の補完機能があります。LDIFをテキストエディタで編集すると、スペルミスにより、正しくLDIFを実行できないことが多々ありますが

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない