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2016年6月15日のブックマーク (8件)

  • DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法 - Qiita

    DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法AWSEC2DatadogFAQ FAQ化しているネタなので、Qiita上に公開しておきます。 Datadogの"Amazon Web Services Integration”の設定画面をよく見ると、AWS credentailsの入力欄の下にLimit metric collection for all accountsと言う項目があります。この部分をクリクすると、EC2につけたタグに基づいて メトリクス収集するEC2の制限をする ための設定用入力欄が表示されます。 By Hosts and Tagsという項目の下のプルダウンメニューを開いてLimit to hostsを選択すると、下記のようにタグの入力欄が表示されます。 ここにEC2インスタンス側で事前に

    DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法 - Qiita
  • はじめての datadog

    5. おもな特長 • クラウド特化したモニタニング SaaSの一つ • AWS CloudWatch, Slack などの数多くのインテグ レーション対応 • 時系列でさまざまなメトリクスのグラフが描画で きる • 自分好みのダッシュボードをいつでも作成できる 7. 価格 ($) - 3種類 • Free(無料枠) • ホスト5台まで • 1日のデータのみ • カスタムメトリクス&イベントを利用可能 • Pro(プロ枠)※このプランが基となります • ホスト500台まで、$15/1host(事前に基となる制約ホストを申請する必要あり、月の最大稼働台数での課金) • 13ヶ月のデータのみ • すべての機能が利用可能 • Email サポート付き • Enterprise(エンタープライズ枠) 8. 価格 ($) 補足 • AWS インテグレーションを有効にした場合 • デフォルトの場合だ

    はじめての datadog
  • Datadog ログ監視でログ本文を通知 - Qiita

    某abbix等だとログ文を一覧で表示できたりしますが、 Datadogでは解析した物を使用する前提のようで、 文を送る機能は用意されていません。 Datadog Docs - Datadog Agent によるログの解析方法 syslog(/var/log/messages)を対象に、 Datadogで任意の文字列に合致したログ文を通知する設定を行いました。 事前準備 環境 CentOS 6.7 DatadogAgent インストール Datadogのメニューから辿ると、各OS(distribution)用のインストールコマンドが用意されていますので、そちらに沿って対象サーバにインストールします。 [Integrations] -> [Agent] -> [CentOS/RedHat] pyparsing インストール ログをパースするのに必要になるのでpipでインストールします。

    Datadog ログ監視でログ本文を通知 - Qiita
  • https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/89680/8559d6a0-a167-8fcb-c9b0-1bd2565c1293.png

  • Datadog Monitorで復旧通知を行わない方法 - vague memory

    DatadogのMonitorでの通知設定で復旧(Recovery)通知を行わない方法です。 template variables 内に通知先を設定する 通知先を含めて {{#is_alert}}{{/is_alert}} もしくは {{^is_recovery}}{{/is_recovery}} 内に記載 します。 言われてみればなるほどなのですが、しばらくこの発想に至らず、復旧通知は必須なのかと誤解していました。 以下誤解していた理由(言い訳)です。 例文を見ただけではわからなかった 初期表示状態の例文を見て、 {{#is_alert}}|{{#is_recovery}}を使って、異常時と復旧時の通知メッセージを変える物と認識しました。 (そのような使い方ももちろん可能です) 通知先指定時に末尾に設定される このような感じで(3)のアラート文面を書いた後に(4)の通知先を設定すると、ア

    Datadog Monitorで復旧通知を行わない方法 - vague memory
  • datadogのアラート通知抑制方法(multi alert設定時) | iret.media

    説明 datadogでサーバー監視とアラート通知を行っている場合の、メンテナンス時間中の通知を抑止する方法について書きます。 datadogでサーバー監視設定をする場合、一つのmonitoring設定で、システム全てのサーバを監視することが多い為(multi alert)、その時の抑止設定方法に絞って説明します。 multi alert設定時の、 1.対象サーバ全て 2.ひとつのサーバだけ 3.複数の条件を指定 以上3つの方法を記載します。 1. 対象サーバ全てのアラート通知の抑止する 抑止の解除方法は以下になります 2. 一つのサーバだけアラート通知を抑止する 複数の条件を指定してアラート通知を抑止する(特定サーバの特定ディスク等) ※以下の例は、win2k8サーバのdドライブ、という複数条件でアラート通知を抑止します。 以上です。 元記事はこちら 「datadogのアラート通知抑制方法

    datadogのアラート通知抑制方法(multi alert設定時) | iret.media
  • 時間課金スキームを使ってDatadogの利用料金を適正化する - Qiita

    Each invoice is determined by the high watermark of concurrently running hosts for that month. 請求金額の基となるインスタンス数は、当該月に同時に監視していたインスタンス数の最高値にを基準としております。 パブリッククラウドの利用形態を考えるとインフラに帰属するインスタンスの数は常に変わるし。AWSは時間課金でチャージされているので、同じ時間課金方式はないのかと思いますよね。 朗報は、Datadogにも期間課金のスキームはあります! どういうケースに時間課金を使うのか? インスタンス数がオートスケールする仕組みを使ってサービスをしている場合、一時的にスケールアウトし、月に数時間しか稼働しないインスタンスに対し固定で課金されるのは避けたいものです。 監視しているインスタンス数が流動的な場合に 時間

    時間課金スキームを使ってDatadogの利用料金を適正化する - Qiita
  • Datadogの本当の魅力とは - Qiita

    AWS re:Invent 2014でDatadogの展示スタッフとしてブースに立ち、NYCオフィスで開発を担当しているエンジニアさん達のデモ内容を3日間見ていると、自分が持っていたDatadogの利用イメージが幼稚であったことをつくづく実感しました。この感覚が薄れる前に、学んだことを書き残しておくことにします。 Datadogは、OPSの視界を確保する! 一般的にDatadogは、綺麗なグラフが書けるモニタリングSaaSだと思っている人が多いと思います。しかし、実際はそれだけではないです。(実際にグラフ描写だけで考えると圧倒的に綺麗なのは間違いないけど…。)むしろDatadogというサービスは、いま自分たちが運用しているシステム全体の状況をtagを使って多次元に解析できるフレームワークと考えたほうが良いと思います。したがって、Datadogのサービスから価値を引き出すには、tagを使いこ

    Datadogの本当の魅力とは - Qiita