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ブックマーク / qiita.com/jhotta (6)

  • Datadogをセキュアーに使うために - Qiita

    できるなら、セキュアーに使えるSaaSを選びたいと考えている人も多いと思います。今回のポストでは、イベントのデモなどでは絶対に説明しない、セキュリティーが気になる人向けのtipsを書こうと思います。 Login関連 Login関連で、セキュリティーに貢献できることをまとめてみます。 Google アカウントのログイン機能を使って2段認証 私は、Googleアカウントを登録しています。日常的に多岐に渡るgoogleサービスにお世話になっていて、Chrome BrowserにはGoogleアカウントが設定されている状態です。これで、Datadogのへのアクセスにパスワードを入力する必要がなくなると同時に、MFAにも対応することができます。 GoogleMFAに関しては、このドキュメントを参照してください。 このGoogleアカウントは、Sginupの時から使うことが可能です。 Signupへ

    Datadogをセキュアーに使うために - Qiita
  • DatadogのProcess Checkを使う際の注意点 - Qiita

    Datadogが提供するProcess Checkは非常に強力です、サーバー内で動作しているProcessの状況をメトリクスとして集めてくれるます。しかしながら、yamlを設定する際に注意して欲しい点があります。 まず、サンプルyamlのオプションの部分を見てください。 # - name: (required) STRING. It will be used to uniquely identify your metrics as they will be tagged with this name # search_string: (required) LIST OF STRINGS. If one of the elements in the list matches, # return the counter of all the processes that contain the

    DatadogのProcess Checkを使う際の注意点 - Qiita
  • カスタムメトリクスとタグの関係について - Qiita

    Datadogの優れている機能の1つは、カスタムメトリクスを簡単に収集することができる仕組みを持っていることです。 Datadogのagentには、dogstatsdと呼ばれるEtsyが公開しているstatsdのpythonを同梱している他、API経由でカスタムメトリクスを送信するための多種に渡るラッパーライブラリーも準備しています。 この優れた機能を有効に使い切るには、一つだけ注意することがあります。Datadogは、SaaSとして監視サービスを提供しているため、ユーザーが送信できるカスタムメトリクスに制限を掛けています。大量のカスタムメトリクスを一期に送信されてしまうと、他のユーザーと共有しているリソースを一期に消費してしまい、他のユーザーのサービス品質を保持できなくなることがあるからです。現状この制限は、ソフトリミットという形で運営されており、常識の範囲を超えてDataを受信しない限

    カスタムメトリクスとタグの関係について - Qiita
  • DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法 - Qiita

    DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法AWSEC2DatadogFAQ FAQ化しているネタなので、Qiita上に公開しておきます。 Datadogの"Amazon Web Services Integration”の設定画面をよく見ると、AWS credentailsの入力欄の下にLimit metric collection for all accountsと言う項目があります。この部分をクリクすると、EC2につけたタグに基づいて メトリクス収集するEC2の制限をする ための設定用入力欄が表示されます。 By Hosts and Tagsという項目の下のプルダウンメニューを開いてLimit to hostsを選択すると、下記のようにタグの入力欄が表示されます。 ここにEC2インスタンス側で事前に

    DatadogのAmazon Web Services Integrationを使った際に課金対象EC2インスタンスを制限する方法 - Qiita
  • 時間課金スキームを使ってDatadogの利用料金を適正化する - Qiita

    Each invoice is determined by the high watermark of concurrently running hosts for that month. 請求金額の基となるインスタンス数は、当該月に同時に監視していたインスタンス数の最高値にを基準としております。 パブリッククラウドの利用形態を考えるとインフラに帰属するインスタンスの数は常に変わるし。AWSは時間課金でチャージされているので、同じ時間課金方式はないのかと思いますよね。 朗報は、Datadogにも期間課金のスキームはあります! どういうケースに時間課金を使うのか? インスタンス数がオートスケールする仕組みを使ってサービスをしている場合、一時的にスケールアウトし、月に数時間しか稼働しないインスタンスに対し固定で課金されるのは避けたいものです。 監視しているインスタンス数が流動的な場合に 時間

    時間課金スキームを使ってDatadogの利用料金を適正化する - Qiita
  • Datadogの本当の魅力とは - Qiita

    AWS re:Invent 2014でDatadogの展示スタッフとしてブースに立ち、NYCオフィスで開発を担当しているエンジニアさん達のデモ内容を3日間見ていると、自分が持っていたDatadogの利用イメージが幼稚であったことをつくづく実感しました。この感覚が薄れる前に、学んだことを書き残しておくことにします。 Datadogは、OPSの視界を確保する! 一般的にDatadogは、綺麗なグラフが書けるモニタリングSaaSだと思っている人が多いと思います。しかし、実際はそれだけではないです。(実際にグラフ描写だけで考えると圧倒的に綺麗なのは間違いないけど…。)むしろDatadogというサービスは、いま自分たちが運用しているシステム全体の状況をtagを使って多次元に解析できるフレームワークと考えたほうが良いと思います。したがって、Datadogのサービスから価値を引き出すには、tagを使いこ

    Datadogの本当の魅力とは - Qiita
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