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2016年12月15日のブックマーク (8件)

  • AWS運用設計フェーズの基本を解説、システムを「安定稼働」させる4つのポイント

    これまでの連載では、AWSの基からサーバーレス・アーキテクチャの考え方、オンプレミスからAWSへの移行のポイントについて解説してきました。第3回目の連載で取り上げるのは「AWSの運用設計」です。AWSではシステムの構築もさることながら、その運用も重要です。今回はAWSを継続的に安定稼働させるための4つのポイントとして(1)障害が発生した場合を想定し、影響を最小限にとどめるための運用設計(2)障害が発生した場合の問題の切り分け(3)障害から復旧させる方法(4)障害を未然に防ぐためのモニタリングについて解説します。

    AWS運用設計フェーズの基本を解説、システムを「安定稼働」させる4つのポイント
  • FluentdをDatadogで監視 - Carpe Diem

    概要 fluentdを使う上でbuffer溢れは気になるポイントです。 monitor_agentを導入すればcurlで確認できますが、瞬間的な値であるためできれば継続した値が得られると便利です。 zabbixやsensuと組み合わせる方法もありますが、今回は一番楽そうなDataDogというSaaSを利用します。 DataDogは14日間トライアルがあり、以降はフリーミアムになります。 無料枠だと5ホストまで、かつデータ保持期間が1日となります。 環境 Ubuntu 14.04 fluentd 0.12.12 Nginx 1.4.6 サーバの用意 Vagrantfileを編集します。ログの送信側と受信側で2つ用意しておきます。 subscriberが受信側、publisherが送信側です。 config.vm.define :subscriber do |fluentd| fluentd.

    FluentdをDatadogで監視 - Carpe Diem
  • AWS re:Invent 2016: The Effective AWS CLI User (DEV402)

    Understanding the internals of the AWS CLI will make you a more effective user. This talk provides a deep dive into the architecture, debugging techniques, advanced usage patterns, and some of its more advanced features. We recommend this talk for people who are already familiar with the AWS CLI because the topics will be advanced. By the end of the talk, audience members will have a deeper unders

    AWS re:Invent 2016: The Effective AWS CLI User (DEV402)
  • dogwrapコマンドでDatadogへコマンドの実行結果を連携する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    監視でDatadogを使っているのだけど、プロセスダウンとかしきい値を跨いだ際の挙動についてはDatadog側で動作させることが可能なのだが、例えば既存のスクリプトをキックした際にヘルスチェックで引っかかった場合などにアラートを飛ばすなどの処理をしたい時がある。そんな場合には、Datadog側で用意しているコマンドツール『dogwrap』を使うと良いようだ。 『dogwrap』は、指定したコマンドを実行して、その出力結果をDatadogへ連携してくれるツールだ。 これで、既存のスクリプト実行時にエラーになった場合はDatadogに連携するようにすれば、既存のスクリプトを使いまわせるだろう。 1.インストール まずはインストール。以下のコマンドを実行する。 yum install python-setuptools python-devel easy_install dogapi インストー

  • カスタムメトリクスとタグの関係について - Qiita

    Datadogの優れている機能の1つは、カスタムメトリクスを簡単に収集することができる仕組みを持っていることです。 Datadogのagentには、dogstatsdと呼ばれるEtsyが公開しているstatsdのpythonを同梱している他、API経由でカスタムメトリクスを送信するための多種に渡るラッパーライブラリーも準備しています。 この優れた機能を有効に使い切るには、一つだけ注意することがあります。Datadogは、SaaSとして監視サービスを提供しているため、ユーザーが送信できるカスタムメトリクスに制限を掛けています。大量のカスタムメトリクスを一期に送信されてしまうと、他のユーザーと共有しているリソースを一期に消費してしまい、他のユーザーのサービス品質を保持できなくなることがあるからです。現状この制限は、ソフトリミットという形で運営されており、常識の範囲を超えてDataを受信しない限

    カスタムメトリクスとタグの関係について - Qiita
  • AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのリアルタイムデータ分析入門

    AWS Lambdaによるサーバレスアーキテクチャの基に触れてみよう!【kintone & AWS ハンズオン祭り2015秋 B-2】JOYZO

    AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのリアルタイムデータ分析入門
  • メールの内容を相手に一瞬で理解させる「米軍の文法」 | ライフハッカー・ジャパン

    メールを書くのにあまりにも時間を取られて嫌になったり、メールで頼んだことがきちんと叶えられないような気がする場合は、この米軍のやり方を試してみてください。 メールに間違いが多かったり、メールを書くのに時間を取られていると、伝えたいことが常に正しく伝わりません。それで、米海軍退役軍人であり、米海軍予備軍中尉であり、「Coined: The Rich Life of Money And How Its History Has Shaped Us」の著者であるKabir Sehgal氏は、米軍のメールTIPSを使うのをすすめています。メールの目的を伝えるために、メールの件名に次のようなキーワードを使うことから始めましょう。 行動:受信者は何らかの行動を起こす必要がある 承認:受信者の承認が必要 情報:情報提供だけが目的で、返信や行動は必要ない 決断:受信者の決断が必要 要求:受信者の許可や承認を

    メールの内容を相手に一瞬で理解させる「米軍の文法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • メールを受け取らないドメイン名に

    example.comゾーンには次の内容で登録されているものとします。 example.com. 86400 IN A 192.0.2.80 送信側メールサーバは次のような順番で処理を行います。 宛先メールアドレス"foo@example.com"のドメイン名"example.com"に対するMXレコードを問い合わせる。 "example.com"に対する回答として0個のMXレコードを受け取る。(MXレコードが登録されていないため。なお、"example.com"そのものは存在するため、回答のステータスとしては"NOERROR"である。) "example.com"に対するAレコードを問い合わせる。(MXレコードが存在しないときには、Aレコードにフォールバックするため) "example.com"に対する回答としてIPアドレス"192.0.2.80"を値とするAレコードを受け取る。 IPア

    メールを受け取らないドメイン名に