2020-08-05 22:12 日本人は「現状に甘んじることなく努力できる」、この国民性は一体どこから・・・=中国報道
2012年03月03日21:15 Tweet 【レコチャ広場】中国人が南京大虐殺をどう歪曲しているのか、とくと見てみよう―中国 1 名前:荒波φ ★:2012/03/03(土) 14:29:29.87 ID:??? 2012年3月2日、中国のジャーナリスト、王錦思(ワン・ジンスー)氏は「中国人が南京大虐殺をどのように歪曲しているのか、 とくと見てみよう」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。 河村たかし名古屋市長が堂々と「南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国各界から怒りと抗議が噴出している。 だが、実は中国人自らが南京大虐殺を歪曲していることは、ずっと見過ごされてきた。 まずはこうしたやり方を直さなければ、われわれが日本人を責め立てることはできない。 新中国成立後、最初に南京に建てられたのは、蒋介石に処刑された20万人の共産党員を祀る「雨花台烈士記念館」だ。
2日、中国のジャーナリスト、王錦思氏は「中国人が南京大虐殺をどのように歪曲(わいきょく)しているのか、とくと見てみよう」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。写真は南京大虐殺記念館。 2012年3月2日、中国のジャーナリスト、王錦思(ワン・ジンスー)氏は「中国人が南京大虐殺をどのように歪曲しているのか、とくと見てみよう」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。 【その他の写真】 河村たかし名古屋市長が堂々と「南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国各界から怒りと抗議が噴出している。だが、実は中国人自らが南京大虐殺を歪曲していることは、ずっと見過ごされてきた。まずはこうしたやり方を直さなければ、われわれが日本人を責め立てることはできない。 新中国成立後、最初に南京に建てられたのは、蒋介石に処刑された20万人の共産党員を祀る「雨花台烈士記念館」だ。南京大虐
名古屋市の河村たかし市長(63)が、いわゆる「南京大虐殺」を否定する発言をしたことが取り沙汰されている。中国国内では批判が噴出して、報復措置を呼びかける声が高まる一方、東京都の石原慎太郎知事(79)は「河村君の言うことが正しい」と擁護した。こうしたなか、中国では「日本軍は沖縄で、琉球人民を26万人殺した」という、事実無根の報道がされていた。 河村氏が20日、名古屋市役所を表敬訪問した中国・南京市政府の代表団に語った真意は「戦闘行為があって多くの方は亡くなったが、(中国が被害者30万人とする)いわゆる虐殺はなかった」というもの。 石原氏も24日の記者会見で、南京陥落の数日後に現地に入った評論家らによる「死体はあったが、山と積むような死体は見たことがなかった」という証言を披露し、「大虐殺は違うと思う。(旧日本軍の)装備、期間で30万人を物理的に絶対殺せっこない」と語った。 最近の研究で、
2012年2月24日、米ボイス・オブ・アメリカは、国交正常化40周年を迎えた日本と中国だが、その関係はかなり脆くて弱いと論じた。華字紙・中文導報が伝えた。以下はその内容。 【その他の写真】 河村たかし名古屋市長が20日、江蘇省南京市政府の表敬訪問を受けた際、「南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国側の強い反発を招いた。この事件は両国関係の脆弱性をくっきりと浮き立たせたといえる。 代表団側はその場では何も反論しなかったようだ。この事件が中国に伝わると、ネットユーザーたちは「日本を滅ぼせ」など激しい言葉で一斉に日本側を批判。これと同時に、すぐに反論しなかった代表団長にも不満の声が上がった。 官製メディアの環球時報が行った民意調査によると、98%が「河村市長に制裁を与えるべき」と回答、同紙も社説で「河村市長の謝罪と退陣」を求めた。こうした激しい世論を受け、南京市は21日、名古屋市との30
南京発言、外交問題化させず=「国交40年の重要な年」−中国 南京発言、外交問題化させず=「国交40年の重要な年」−中国 【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は22日の定例記者会見で、南京事件(1937年)を否定した河村たかし名古屋市長の発言について「日本側に抗議した」とする一方、日中国交正常化40年を迎え、両国関係の安定と発展を推進したいとの考えを示し、政府として外交問題化させたくない意向を示唆した。 河村市長の発言を受け中国のインターネットでは反日世論が拡大した。しかし洪副局長は「今年は正常化40年かつ国民交流友好年の重要な年だ」と指摘。一地方首長の発言が、地方都市間を含めて国民交流の妨げになる事態を避けたい方針とみられる。 この日は広東省の汪洋共産党委員会書記(政治局員)も、広州を訪れた丹羽宇一郎駐中国大使との会談で「両国には(歴史問題で)極端な意見を言ったりする人もいるが、
中国共産党南京市委員会常務委員(左)と談笑する河村たかし名古屋市長=名古屋市役所で2012年2月20日午前9時53分、福島祥撮影 名古屋市の河村たかし市長は20日の定例記者会見で、姉妹友好都市の中国・南京市の共産党市委員会常務委員らの訪問団に対し1937年の南京事件を否定した理由について「姉妹都市だから『真実』を言わなくてはいけない。社会的使命を感じる。この問題だけはきちんとして、日本の将来の子どもたちのためにプレゼントしたい」と説明した。 河村市長は同日午前、市役所を表敬訪問した南京市訪問団に「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」などと発言した。【福島祥】
超絶高学歴「記憶にない」盛山大臣 偏差値80級の中学高校大学→TVで読み上げ ネット失笑「覚えてないわけ」「みっともない」
名古屋市の河村たかし市長が、中国・南京市から訪れた市共産党幹部らに対し、「南京事件はなかったのではないか」と述べた。後の記者会見でも「いわゆる南京虐殺はなかった」として、「真実を正すのは、社会的使命だ」とも語った。 河村市長はこれまでも、いわゆる南京大虐殺について、市議会で「深い疑問」を呈すなどしていた。今回は、南京市訪問団へ「南京での討論会」の開催を呼びかけ、実現すれば本人も参加する考えを示した。 「社会的使命、ミッションを深く感じております」 河村市長は2012年2月20日、姉妹都市である南京市の訪問団と会談した後の会見で、「南京事件」(河村市長)について、「一般的な戦闘行為の結果、大勢の方が亡くなられた」としつつ、「一般市民(へ)のいわゆる虐殺行為はなかった」と述べた。 「南京事件を勉強してきた」結果だという。「真実を正す」ため、「社会的使命、ミッションを深く感じております」。 河村
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く