[up] | news license installation usage bugs features Is your program large and complex? Are you tired of Greenspunning? Now, in only 500 lines, here we have an informally-specified bug-ridden implementation of Common Lisp, ready to meet your needs. -- Christophe Rhodes Lisp500 is a 500-line implementation of an informally specified dialect of Lisp. It attempts to be not too bug-ridden. Unfortunate
継続、continuationと来ればやはりSchemeの話になるのだろうか。一般社会で schemeと言えば「すきーむ(n)計画。陰謀。」であるがソフトウェア業界で Schemeと言ったらLispの一種のことだ。Lispには変種が腐るほど存在するが、 Common Lispと並んで有名なのがSchemeである。Common Lispが標準化の課程でゴテ ゴテと装備して巨大化したのに対し、Schemeは遥かにコンパクトでクリアな仕 様を持つ。またSchemeとは言語の一般名であり、その実装にはGaucheとか scmとかguileとかMIT Schemeなどがある。 さてCall/CC、正式名称Call with Current Continuation、について 説明しよう。Call/CCはちょっと見はsetjmp/longjmpと同じように見えるのだが、 スタックが深くなる方向にもジャ
PayPal casino uden ROFUS: Komplet guide til sikker online gambling i Danmark PayPal er blevet en populær betalingsmetode på udenlandske online casinoer uden ROFUS. Dette skyldes den hurtige og sikre måde at overføre penge på, som mange danske spillere værdsætter. PayPal casinoer uden ROFUS tilbyder hurtige udbetalinger på 1-3 timer og accepterer spillere, der er registreret i ROFUS-registret. Når
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ふと LispUser.net のむかしの記事を見ていたところ、S式の限界と題して、 let と cond の記法拡張の話があった。端的に言うと、矢印が使えるようになるというもの。 で、最初に見たときは「あーまあそうだよね」という感じであり、まあサンプルとしては良いな、と思っていたわけだ。でまあそれだけだったんだけど、なんというか、わりと最近になってようやく自分でも define-syntax / syntax-rules で書くのに抵抗がなくなったというか、「こうすればできるじゃん」のイメージが掴めるようになったので、例題がてらにちょっとやってみた。 いい機会なので、 pyvnc2swf で撮影したムービーも公開します。というか、ムービー作成をちょっとやってみたかった、というのもある(笑)。 矢印let矢印cond 裏をあかすと矢印letの方はやってみたらすぐ出来てしまい、それは撮影して
id:nozom:20060317#1142577630の続き。世界で最も誤解された言語とも呼ばれるJavascriptを使って継続渡しを書いてみた。 なお、Javascriptの処理系としてRhino*1を使った。参考文献は『入門Javascript』(ISBN:4756138713)。 function fib(n) { if ((n == 1) || (n == 2)) return 1; else return fib(n - 1) + fib(n - 2); } function fib_cps(n, k) { if ((n == 1) || (n == 2)) return k(1); else return fib_cps(n - 1, function(v1) { return fib_cps(n - 2, function(v2) { return k(v1 + v2);
昨日の時点ではまだバグがあったが、そのバグも直った。たぶんこれで完成したと思う。最終的にはスタックですらなく、単に現在の継続を覚えておくだけで良くなった。これは継続自身に次に処理を渡すべき継続の参照を持たせることにしたためで、こうしないと継続を再利用した時に問題が出る。 昨日は結果しか書かなかったので、継続について少し解説を。 > (+ (call/cc (lambda (x) (x 1) 2)) 3) ==> 4この例では、xにcall/ccの外側への継続が束縛されているので、xを呼ぶと(call/cc ...)全体がその引数と置き換わり、全体としては(+ 1 3)を計算することになる。いわゆる大域脱出の例。 別の例: (define cont #f) ==> #f (+ (call/cc (lambda (x) (set! cont x) 1)) 2) ==> 3 (cont 5) =
なんかゴニョゴニョやってるうちに出来たみたい。 > (+ (call/cc (lambda (x) (x 1) 2)) 3) ==> 4 以下のページなども参考にしつつ、継続スタックを自前で管理することで実現した。継続に対応させるために、プリミティブ関数の実装がとても力業になってしまった。 Schemeを作ろう 第3回 http://www.jah.ne.jp/~naoyuki/Writings/VScheme3.html それと、レキシカルスコープは意外に簡単に実装できた。要するにオブジェクトの値を求める時に、評価するときの環境じゃなくて定義した時の環境を使えばいい。定義する場所と評価する場所が異なるのは関数オブジェクト(==lambda式)の中だけだから、結局は関数に定義した時の環境を持たせておくだけでよくて、わずか数行の書き換えで実現できてしまった。 継続に対応するコードの例 参考ま
理由は id:nozom:20090202 を見てください。 はてな市民制度について はてな市民とは によると はてなキーワードを編集するためにははてな市民でなければならない はてな市民になるためにははてなダイアリーかはてなグループ日記を30日以上利用しなければならない 最後の利用から30日以上利用がない場合一時的にはてな市民ではなくなる ということで、移転先のはてなグループの方はほぼ週1更新なのではてな市民になるまであと約6ヶ月もかかるが、さすがにそれは待っていられないのではてなダイアリーの方を更新してみるテスト。 たぶん今後も何回か同じことがあると思います。 ユーザーページへのGoogle Analyticsの設置についてのアンケートで反対したことがいつの間にか*1導入されていたため、本日をもってこの日記の使用を中止します。 他のサービスに移ることも考えたのですが、当面の間 g:noz
「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算」は、1回では述べ切らなくて、一段落付いたところで区切りました。これはかえって良かったですね、ブックマークやトラックバックでフィードバックが得られたので。 そのフィードバックなどをかんがみて、「残り=次回の話題」として予告した内容とは食い違ってしまうのだけど、今回は、文章では伝わりにくい(前回うまく伝わらなかったと思える)ラムダ計算の大事なツボを、なんとか表現してみようと思います。 [このエントリーの内容はだいぶ前にほぼ出来上がっていたのだけど、ココに書いてある事情で、“お絵描き”がなかなか出来なかったのです。] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: 知っていて損はない 計算は身体的に理解しよう ラムダ項のツリー表示:準備 ラムダ項のツリー表示:描く! β変換に対応するツリーの描き換え もっとβ変換をやってみよう 計算現象を
「JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr
About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++、Java、BASIC、Perl、Ruby、PHP、Python、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは
使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fa
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