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Gauche が 0.9.1 になってっから(?)、それまで gauche.experimental.apps モジュールにあった ^ とか ^x とかが使えるようになっているみたいです。引数をリストで受け取る時とか笑顔の顔文字みたいになりますよね。(^ _ ^) みたいな。 これで Y コンビネータもすっきりー! (define Y (^c ((^f (f f))(^g (c (^ x (apply (g g) x))))))) ということで以前書いた Y コンビネータ関連エントリ。 vallog: メモ化された Y Combinator vallog: pluggable Y Combinator vallog: pluggable Y Combinator 2 vallog: また出てきたYコンビネータ。Y!。 vallog: TSS length, Y!, Y-bang vallo
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Scheme 過去◇現在◇未来 前編 bit/April 1996/Vol. 28, No.4 p4~9 Guy L. Steele Jr. 訳 井田昌之 ---------------------------------------- はじめに ――― 訳者より Schemeの開発者の一人であるGuy L. Steele博士が、1995年7月10日にLisp協議 会のシンポジウムで講演を行なった。場所は青学会館である。本稿は、その講 演を元にまとめたものである。その内容は、開発の当事者でしか語れないもの が多く、たとえば、Schemeの発端のいきさつには、Carl Hewitt先生も大きく関 係している点など、訳者にとっても、なるほどと新鮮で興味深いものであった。 当時のMITの人工知能研究所のホットな様子を垣間見た気がした。 本文では敬称を略した。登場人物の肩書はどんどん変化したので、
Structure and Interpretation of Computer Programs adapted for the Clojure programming language Printer-friendly version This site exists to make it easier to use Clojure rather than Scheme while working through SICP. The folks behind SICP were kind enough to release it under a Creative Commons Attribution-Noncommercial 3.0 Unported License, which will allow me to annotate the text and adapt its so
Impromptu は Andrew Sorensen 氏によって作成されたライブコーディング環境だ。言語としては Scheme をベースとしており,それに映像や音楽を扱うためのライブラリ群と,リアルタイムにコードを記述し実行するためのエディット環境が統合されている。 実際に触ってみると,関数型言語とライブコーディングの親和性が,なかなか良いことが分かってくる。エディターの出来も良く,リアルタイムにコードを書きつつ実行するという作業をスムースに流れるようサポートしてくれる。 上のビデオでは, Impromptu のサンプルプログラムを参考にしつつ,簡単なアルゴリズム作曲のコードを組んでみた。ちなみに,ビデオ中に登場する "my:play" 等の関数は,作業を簡略化するためにあらかじめ用意しておいた関数なので悪しからず。 いくつかのデメリットもあるものの(最大の弱点は Mac OS 版しか存
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 行列に関する操作は、R をマスターする基本です。関連する Tips を脈絡なくできるだけ集めたいと思います。お気づきの正統派・裏技テクニックをお寄せください。一部重複はむしろ好ましいと思います。 PRMLに出てくるアルゴリズムを実装するには行列演算が書きやすくないと辛いので、Rの記法を参考にしながら試行錯誤中。 夢見ている書式仕様 matrix(): 要素ベクトルを与えて行列を作る: matrix(1:12, nrow=3, ncol=4) → (%matrix (iota 12 1) :nrow 3 :ncol 4) → (%matrix (%: 1 12) :nrow 3 :ncol 4) matrix(1:12, nrow=3) # 自動的に ncol=4 とされる → (%matrix (%: 1 1
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 Rを参考にして書いた、Gaucheで行列演算を記述するためのオレオレライブラリを使い、1章の最初の多項式曲線フィッティングから復習コーディング中。 訓練データ集合(sin(2πx) + ガウス分布ノイズ)と元の曲線: 次数M=0〜9でフィッティング: 次数M=9、N=15とN=100の比較: 次数M=9、ペナルティ項つき: ソース: (require "./lib/random") (require "./lib/util") (require "./lib/gd-graph") (require "./lib/mac") (require "./lib/matrix") ;; [0..1]の範囲で均一に分布する乱数 (define rand-0to1 (make-uniform-rand 0 1)) ;;
主催者のid:ranhaさんと会場を貸してくださったチームラボさんありがとうございました 自分の感覚では「いいイベントだけどアウェーなイベント」(例 RubyKaigi)と「なぜかホームの感じがするイベント」がある。今日のFLTVは後者。別に、自分が発表したからじゃなくて 参加者全員が「未来を考える」という軸を共有していた気がする。プロパガンダやポジショントークの類がほとんどなかったのがよかった。この手のテーマでありがちの「ウソくさい未来」をでっち上げようとする空気がなかったのもよかった m0h1canさんのドリクラ貧乳名刺をゲット わたし 「真っ黒Scheme」 内容が薄いプレゼンだったので順番を最初にしてもらった 前座として場をあたためるくらいはできたかな タイトルは「メタメタScheme」のほうがよかったと後で思った 真っ黒SchemeView more presentations
λ門 Updated $Date: 2008/01/19 08:38:39 $ 様々な LISP LISPs in research TUPLE (Toyohashi University Parallel Lisp Environment) は、 Common Lisp に超並列計算機の機能を付加したもの とのことです。 NUE (New Unified Environment) の TAO は、LISP 専用機 ELIS の核言語です。 Thomas Mahler 氏の pLISPは an experimental Implementation of parallel functional Programming. It is based on massive parallel graph-reduction machine だとのことです。 Gregory J. Chaitin 氏は
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの
30分プログラム、その614。昨日やっていたやつ(id:mzp:20090630:tree)の逆変換。一晩寝たら、すんなり解けた。 (foo) (foo bar) (foo bar baz) (foo xyzzy) (foo baz) みたいな木の根から末端までの経路リストがあったとする。これから、木を再構築したい。 (make-tree 'foo (make-tree 'bar (make-tree 'baz)) (make-tree 'xyzzy) (make-tree 'baz)) これで、flash.display.Spriteとかflash.text.TextFieldみたいな完全修飾名からパッケージの階層構造を再構築できるようになる。 使い方 gosh> (path-list->tree '((foo bar baz) (foo bar) (foo xyzzy))) (foo
分かった! 分かった! 分かった! 自己言及 ものまね鳥(M)は、自己言及する鳥なんだ! Haskell では、型推論がジャマして、ものまね鳥を実現できない。 -- Mx = xx m x = x x -- エラーになる ヒバリ(L)も実現できない! -- Lxy = x(yy) l x y = x (y y) -- エラーになる 当然の帰結として、Haskell では再帰を使わないと賢人鳥(Y)を実現できない! 賢人鳥1 wikipediaの Y コンビネーターに書かれている最初の賢人鳥はこう。 (define Y (lambda (f) ((lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y)))) (lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y))))))) これは SLL だ! ;; Sxyz = xz(yz) (define S (lam
何ができるの? † 大域脱出 例外処理 非決定性 wiliki:amb 例えば、 (let ((i (amb 4 6 7)) (j (amb 5 8 11))) (if (prime? (+ i j)) (list i j) (amb))) ;Value 23: (6 5) のようにすると '(4 6 7) と '(5 8 11) のうちから二つの数の和が素数になる組の1つを返します。 これを理解するのに、自分は3ヶ月かかりました。 ambは、バックトラック演算子です。動きを大雑把に言うと、 (let (i (amb 4 6 7))で、 i に 4 が入ると同時に、 この時点のツヅキ、 "6 7)) (j (amb 5 8 11))) (if (prime? (+ i j)) (list i j) (amb)))" を取り出して、スタックにpush。 次の行、 (j (amb 5 8 1
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