A 2D Physics Engine for Games
こんにちは、id:stanakaです。昨日開催された、はてな技術勉強会 #2の資料&動画を公開します。今回は、翌日に公開できました。今後もこのスピード感を維持したいものです。 「TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発」 id:r_kurain いま最も注目をあつめる、スマートフォンアプリ開発環境であるTitaniumについて解説します。 インストールなどの導入から、簡単な Twitter クライアントの作成までの一通りの開発について実際に動く様子を確認しながら説明していく予定です。 TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発View more presentations from kurain. サンプルコード: https://github.com/kurain/TitaniumMobileSample 「iPhoneアプリ開発講座Web連携アプリ
OpenCVはIntelが開発したコンピュータビジョンのライブラリで、例えば顔検出などを簡単に行うことができます。 覚え書きとして、OpenCVをiOS SDKをつかってiPhone上やiPadで使う方法を、ビルドスクリプトとデモアプリケーションつきでメモしておきます。 これらのサムネイルはデモアプリケーションのスクリーンショットです。 最新のOpenCVとiOS SDKに対応 プロジェクトをOpenCV 2.2.0、iOS SDK 4.3、Xcode4に対応しました (2011/4/17更新)。 ひとまず使ってみる すべてのソースコードとリソースはgithubのレポジトリに公開されています。 簡単に使えるように、事前にコンパイルしたOpenCVのライブラリとヘッダファイルを入れてあります。 すでにgitがあるなら、githubからレポジトリをcloneしてください。ない場合は、githu
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
node.jsで作成されたロボット用のフレームワーク「Cylon」。よくできてるなぁ。ちょっと使ってみる。 node.jsでロボット、ドローン、ガジェットが簡単に制御できる。よくできているなぁ。マルチのデバイスに対応できるように作られているので、拡張性がかなり高い。ライセンスがAPL2.0というのが面倒(知財放棄の点)だが、まぁ、よしとしよう。 githubに移動して、ソースを読みあさる。面白そうなところをピックアップ。 ■マルチボット対応 skynetのサンプルから。 Cylonは複数のロボットインスタンスを埋め込めるわけね。 Cylon.robot(skynetBot0); Cylon.robot(skynetBot1); ■LeapMotion対応 cattoyのサンプルから。 皆、LeapMotion好きだなぁ。 connections: [ { name: 'leapmotion
iPhoneのUnit TestフレームワークiUnitTestを公開しました。会社として公開したのでプレスリリースなんか出したりしてます。 http://github.com/katsuyoshi/iunittest/tree/master インストールはいたって簡単で、ソース一式を持って来たらそのディレクトリで'sudo ./setup'を実行するだけです。 XcodeにiUniTestアプリケーションのテンプレートが追加されるので、それからテスト用のプロジェクトを作成します。*1 テスト用のクラステンプレートも追加されているので、わざわざimportしたりテスト用に設定をしたりという事は必要ありません。 テストはIUTAssertion.hに書いてる"ASSERT"から始まるマクロを使用します。 メッセージを入れる事も想定してますが、実装してません。exceptionを扱う物もありま
先日、まちつく!が正式リリースになりました。よろしければ是非携帯でアクセスして遊んでみてください。 おはようございます。内田です。 今までRailsを使うほどでも無いアプリはオレオレフレームワークで作ってたのですが、最近巷で流行ってるsinatraのコードを読んでみたら必要十分な機能があり、センスも良く、とても気にいった。 今回は公式ドキュメントの流れで、使いそうな機能をまとめてみました 一番簡単な例 sudo gem install sinatra # app.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do 'Hello, world' end ruby app.rb curl http://localhost:4567/ Routes HTTPメソッドにURLとブロックを渡します get '/' do end post '/'
TOP 私がもっとも輝いていられるのは風俗で働いているときなんですよね。その秘密を語らせていただきます。 風俗で働いてメイクの楽しさを覚えた 風俗で働くようになって変わったことと言えば、いい化粧品を買えるようになったことかな。今までは結構メイクに興味がなくて、ドラッグストアに売ってる適当なファンデとか下地を使っていたし、アイシャドウやチークの色も全然わかんなくて、適当に選んでました。で、お金のために求人探してデリヘルでバイトを始めて、私より先輩のお姉さんに「メイクも勉強した方がいいよ」って言われて、最初は何言ってんだババアって思ったけど、確かにその人、すごくメイクが上手でいつもきれいだったんです。いつも適当に選んでいたのをやめて、初めてBAさんがいるところに行き、メイクをしてもらってファンデからポイントメイクの諸々まで全部選んでもらい、ついでにメイク方法もいろいろ教えてもらいました。そした
クライアントを書く † Hello_client.mlを新規作成して内容はこうする。 open Thrift;; open Hello_types;; let s = new TSocket.t "localhost" 9090;; let p = new TBinaryProtocol.t s;; let c = new Hello.client p p;; s#opn; print_string (c#hello "Gemma"); print_char '\n'; s#close; ↑ クライアントをコンパイルする † Makefileを使うべし。 SOURCES = ./gen-ocaml/hello_types.ml ./gen-ocaml/hello_consts.ml ./gen-ocaml/Hello.ml Hello_client.ml RESULT = test_cli
準備 % sudo apt-get install build-essential automake libtool flex bison libboost\* % sudo apt-get install libbit-vector-perl libclass-accessor-perl インストール % cd program/thrift % wget -O thrift.tgz "http://gitweb.thrift-rpc.org/?p=thrift.git;a=snapshot;h=HEAD;sf=tgz" % tar zxvf thrift.tgz % cd thrift % ./bootstrap.sh % ./configure --disable-gen-java --without-java --disable-gen-csharp --disable-gen-st
タイトルは相当釣りが入っていますが。公式サイトにも「100X LESS CODE THAN RAILS」と謳われているくらい、Webアプリケーションが手軽に構築できるフレームワークと言うことで。 グラフ表示 Gmailから始まったと言ってもいいWebアプリケーションの流れは、オフィススイート、画像編集、アニメーション、ドロー、イラストなど多岐に渡って発展している。セキュリティの問題もあるが、ターミナルレベルやFTPといった操作もWebアプリケーションで行われている。その流れを加速するのがAribaWebだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAribaWeb、Webアプリケーションフレームワークだ。 AribaWebはなんと(?)Javaで開発されている。この点はエンタープライズ向けWebアプリケーションを開発する上で重要な視点と言えそうだ。そして多彩な機能をもったAjaxアプリケ
● [Rails][Merb] Merb とは? Merb (Mongrel + Erb) は MVC ベースな Ruby の Web フレームワークである。簡単に言うと、軽量な ActionPack クローンである。Rails のテーマが「規約とDRY」ならば、Merbのテーマは「疑わしきものは入れない」であり、Rails の各機能を取り込みつつも、小さくて単純で簡単で軽量、そして高速であることを目指している。 特徴 コアはシンプルに (必要な機能はプラグインとして追加させる) thread safe cgi.rb を使っていない 高速な ERb エンジンである Erubis を標準装備 Rails に似ている (機能、ファイル配置) 大体3倍くらい速い (Rails Mongrel との比較) チートシート (Rails との比較) 基本的に Rails である。app 以下のディレク
あなたは、人目の訪問者です。 はじめに VC++でSDLを利用したゲームプログラミングの解説をやっていきます あまり細かい解説ではないかもしれません その分出来るだけサンプルソースのコメントは書いていこうと思っています VC++以外ではフリーのコンパイラのBCCの導入についての解説もあります 言語はC++でやっていますが、ベターC程度にしか使っていないので、 C++の知識がなくても大丈夫だと思います 特にC言語学習中でとにかく絵をだして動かしてみたいという人は是非見てください また、データにはフリー素材、ツールにはフリーソフトを積極的に使っていこうと思っています 使用したフリー素材/フリーソフトはかならず紹介させていただきますし、 WEBサイトのある場合は必ずリンクさせていただきます なお、サンプルソースおよび私の作成したデータの使用には特に条件はつけませんが、 著作
このエントリは scalaとか全然知らないjavaプログラマが、scalaのWebフレームワークliftで簡単なアプリケーションを構築するまでの過程をまとめたものです。 続きものです。全何回になるかはわからないけど、公式サイトのドキュメントに書いてある内容を実際に動かした後、 何らかのアプリケーションを実装するとこまでできればいいなぁと思います。 使用するliftのバージョンは、2008年8月8日現在で最新であるlift-webkit-0.9です。 目次 この目次はエントリが追加されたら更新します。 チュートリアル チュートリアル的な内容です。公式サイトのサンプルコードを動かしてみます。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ(1) - liftってなんなの?javaなの? - ゆろよろ日記 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ(2) - インストール - ゆろよろ日
Seasideとは † Webアプリを作るためのSmalltalkで実装されたフレームワークです. Webサービスのビジネスロジックを容易に構築 柔軟なビジネスロジックの実装を実現するフレームワークとなっている。 Smalltalkによる動的な変更 Webブラウザからソースの修正/CSS編集が可能で、修正後すぐに動作を確認できる。 いくつものWebアプリケーションを同時にURLにマッピングして動作 ↑ 日曜プログラマにとってのSeaside † 日曜プログラマにとってWebアプリって、猫に小判のような気もしますが。まぁローカルでSqueakのアプリのフロントエンドとして動かしてみると見れば敷居は低くなります.実際kawaも最初はWebアプリなんていじることはないだろうと思ってましたが、(Morphプログラミングに挫折した者にとって)SeasideをSqueakのUIとして使ってみたらなかな
等である。 Seaside はこうしたルールを全て破った Web アプリケーションフレームワークだ。 Web 開発でこれまで叡智とされてきたことを放棄してみると何が得られるのか? 実に多くのことが、得られたのだ。 つまり、Seaside では今まで Web 系でお約束とされてきたことに反する以下のような特徴を持ちます。 できる限り状態を保持する URL は一過性のものを使う テンプレートを利用しない なんだかめちゃくちゃのようですが、意味もなく反逆しているわけではありません。 これにより、隅から隅まで、徹底してオブジェクト指向の Web アプリフレームワークを実現しています。 一般的な Web アプリフレームワークは、だいぶ洗練されてきているものの、まだまだ手続き指向であるものが多いと言えます。 オブジェクト指向でプログラミングというよりは、フレームワークが用意する複雑な設定ファイルをいろ
for brazilians: click here. I am very happy to see that my Rails 2.0 Screencast was very well received. More than 1,500 unique visitors watched it. The idea was to showcase Rails 2.0 very fast, showing what is possible to do in less than 30 min. Now, I will break that video down into its main pieces and create the very first full featured step-by-step tutorial around Rails 2.0. Like any other tuto
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