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30pと確率論に関するjrfのブックマーク (17)

  • 読めば必ずわかる 分散分析の基礎 第2版

    2 2003 12 5 ' & $ % ( ) ( ) 2 I 3 1 3 2 2 ? 6 3 11 4 ? 12 II 14 5 15 6 16 7 17 8 19 9 21 10 22 11 F 25 12 : 1 26 3 I 1 ' & $ % 17 1.1 x1, x2, . . . , xn x̄( ) x̄ = 1 n n X i=1 xi 1.2 (SD ) x1, x2, . . . , xn s2 s2 = 1 n n X i=1 (xi − x̄)2 s s = √ s2 2.1 2.2 2.3 ( ) 2 : 4 1 : : 3.1 3.2 0, 1 n 4.1 µ ( ) x̄ 4.2 σ2 ( ) s2 u2 = 1 n − 1 n X i=1 (xi − x̄)2 5.1 4 1. (H0) 2. 3. 4. 5.2 5% 1% 6.1 6.2 3 “ - ”

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    jrf 2008/03/11
    分散分析で要因の平方和を使うとこが納得できない。これはそこを含む丁寧な解説。E(MS_A) = σ^2_Error + n σ^2_Treat で、これが σ^2_Error (= E(MS_Error)) と等しいかどうかを検定すれば n σ^2_Treat = 0 が検定できる、ということ?
  • http://www.sra.co.jp/people/miyata/algorithm/random.txt

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    jrf 2008/03/06
    各種分布の乱数発生法、読みやすい C のソース。
  • 第 6 章「標 本 分 布」 1.確率変数の関数の分布 定理1 確率変数 X が密度関数 f(x) をもつとする.関数 h(x) が微分可能で狭義単調関数のと き,Y = h(X) の密度関数 g(y) は, g(y) = f(x) dx dy = f

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    jrf 2008/03/06
    t分布、F分布の導出あり。Box-Muller 法の証明はこちらのほうが好み。が、Y1とY2の独立性に関してはどうも直観が邪魔をする。どのようなY1,Y2の取り方でも対応するX1,X2があり、そもそも密度関数の積となるから独立、か。…
  • http://www.murata.elec.waseda.ac.jp/~mura/lecture/notes/prob/node19.html

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    jrf 2008/03/05
    Box-Muller method の証明、rejection method の紹介、inversion method の紹介。>二つの密度関数の積となっているので, X,Y は独立であることに注意する<。
  • プログラムで正規乱数が必要なのですが、計算方法に苦戦しています。…

    プログラムで正規乱数が必要なのですが、計算方法に苦戦しています。 ボックスミューラー法で任意の平均と分散の乱数を取得するところまではできたのですが、randomN(平均、分散)ではなく、randomN(最小、最大)で計算できるように、区間[0,1]の正規分布を返すようにしようとするととたんにお手上げです。 極限定理を用いれば簡単なのですが遅くなってしまうので、区間[0,1]をはみ出る値が十分無視できる程度の精度でなんとかボックスミューラー法で計算をしたいのです。 数学が弱いので物凄くアホなことを聞いてるのかもしれませんが、どなたか宜しくご教授お願いします。

    jrf
    jrf 2008/03/04
    本のリンクは切れているけど、著者名からググって探せばまだありました。
  • 「負のインセンティヴ・スパイラル」実験と、良いアファーマティヴアクションのあり方 - *minx* [macska dot org in exile]

    家ブログエントリ「市場が解決できない統計型差別と『負のインセンティヴ・スパイラル』」で解説した「負のインセンティヴ・スパイラル」という概念に関連して、ハーフォードが面白い実験を紹介している。問題の研究は Journal of Economic Education の 2005 年春号に「Experience-Based Discrimination: Classroom Games」として発表されており、ハーバード大学の Roland Fryer を筆頭とするグループのものだ。 この実験では、まず被験者が集められ、「雇用者」「求職者(緑)」「求職者(紫)」の3グループにランダムに分けられる。雇用者と求職者はコンピュータの画面を通して対面するが、その前に求職者は教育投資するかどうかを決めることができる。教育投資するとその分実験に参加した謝礼を減らすことになるが、就職試験でやや有利になる

    「負のインセンティヴ・スパイラル」実験と、良いアファーマティヴアクションのあり方 - *minx* [macska dot org in exile]
    jrf
    jrf 2008/02/25
    >就職試験は実際には単なるランダムで点数が決まる(。…)採用した求職者が教育に投資していれば雇用者の謝礼が増額され(…)求職者は、めでたく採用されれば謝礼を増額(。…)数十回繰り返す(。…)大きな違いが生じ<た
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    jrf 2008/02/14
    医療のモデル化。社会体においてどういう処置を行うことでどういう効果が得られるか。端緒の発見を増量し、履歴の属性の平衡をコントロールし、操作可能な要素を調べる…コスト化はハンドル…。ココを知りたいが…
  • 進化人類学研究室:性淘汰の理論

    性淘汰の理論 配偶者選択による性淘汰 クジャクのオスの尾羽は、個体の生存に貢献しない装飾的な形質のように見えます。このような装飾的形質をもつ生物は数多く存在しますが、その多くでオスだけが装飾を発達させ、メスではそのような形質が見られません。ダーウィンは、装飾的形質の進化を自然淘汰の理論で説明することに困難を感じていました。そこで彼が考え出したのが、メスの選択による性淘汰の理論です。ダーウィンは、立派な装飾がたとえオスの生存に不利に働いたとしても、メスに好まれることによって繁殖に有利に働けば、それによって装飾的形質が進化しうると考えました[1]。しかしダーウィンは、なぜメスが立派な装飾をもつオスを好むのかという問いには明確に答えませんでした。 この問いに一つの答えを与えたのがフィッシャーです。彼は、現在ではランナウェイ過程と呼ばれているメカニズムを次のように説明しました[2]。ある種の鳥の集

    jrf
    jrf 2008/01/12
    ランナウェイ過程。自論の「選択慣性」の一例?/性が3,4つではなく2つなのはなぜか。標本分散の「自由度」をまちがえたときその影響が大きいのが2個のときだが…。?とか考えているときにこの記事を知った。
  • Amazon.co.jp: 複雑系を解く確率モデル―こんな秩序が自然を操る (ブルーバックス): 香取真理: 本

    Amazon.co.jp: 複雑系を解く確率モデル―こんな秩序が自然を操る (ブルーバックス): 香取真理: 本
    jrf
    jrf 2008/01/09
    確率モデルの概説書。「複雑系」というだけで眉に唾つけて敬遠していたが、物理と結びつけ、モデルの発散等の臨界やフラクタル次元の大切さの示唆等、繋がりにくいところを繋げようとしていてとても刺激的だった。
  • くりこみ群とはなにか

    jrf
    jrf 2008/01/09
    くりこみ群の数学的にわかりやすい例。>常識的には、まず臨界速度が求められ、その後で指数が定まるように思える。しかし、くりこみ群による解析では(…)固定点のごく近傍での(…)群の流れの性質から決定された<。
  • 的中率90%をキープする予言者

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    的中率90%をキープする予言者
    jrf
    jrf 2007/11/25
    アニメでそういうフレーズを聞いて考えたことがある。カメラで監視してはずれそうな占いを求める人が来たら「休診」にするとか。この方法を客観的にやるとしたら当ったという人だけを相手にするということかな。
  • NFL定理で進化はないと証明する挑戦を続けるDembski

    インテリジェントデザイン理論家Dr. William Dembskiは、遺伝的アルゴリズムについてのNFL定理を使って、進化シミュレーションがこっそり情報を持ち込んでいて、進化できるかのような結論を出しているのだと数学的に証明しようとしている。が、いまのところNFL定理を間違って使っていて、正しい証明をしたことはない。そして、Dr. William Dembskiは、何度目かの挑戦を始めたようだ。 ==> R. Marks and W. Dembski. Conservation of Information in Search: Measuring the Cost of Success これを、数学者E. Tellgrenが斬っている[TalkReason, via Panda's Thumb]。 Comments on active information By E. Tellgre

    NFL定理で進化はないと証明する挑戦を続けるDembski
    jrf
    jrf 2007/11/15
    能動情報かぁ。モデル内部でラムダ抽象的なものが「意味をもつ」とすればあるいは、とか考えたことがある。確率と関数化って私は関心ある。いつか調べてみよう…とは思うけど…。
  • 社会にも法則はあるか - 数学屋のメガネ

    仮説実験授業の提唱者の板倉聖宣さんと、社会科の仮説実験授業の研究をしていた長岡清さんの共著の『社会にも法則はあるか』という面白いを手に入れた。新書程度の軽いなのだが、ここに含まれている社会科学というものを捉える視点というのは、数学系としては非常に納得のいくすっきりしたものに感じる。 哲学的な科学論としては、ポパーが提唱した「反証可能性」というものが有名なようだが、「反証可能性」というものを視点としたときは、考察している対象が「科学ではない」という判断は出来るものの、それが「科学である」という肯定判断はどうしたらいいかわからなくなる。「反証可能性」があるということが確認できたとしても、それは単に真偽を確かめる方法があるということがいえるだけで、それが真理であるということが確かめられたわけではないからだ。 科学というのは、それが真理であることがいえなければ、「科学である」という肯定判断は出

    社会にも法則はあるか - 数学屋のメガネ
    jrf
    jrf 2007/02/23
    >(…)人の体そのものに、(…)をたくさん生むような属性があるのなら、(…)時代が変われば、この法則が変わるということが何を意味しているかと言えば、<この30分前にジャングル・ビートという番組がやっていました。
  • 萌え理論Blog - 「経済学は机上の空論」という空論

    今回の生産性議論で一番生産性がないのは、はてブのコメントの中でも、特に「経済学は机上の空論」というような意見だ。なぜか。 そもそも、現実が経済学と全く関係ないなどということはありえない。(個人規模ならともかく)一定以上の規模がある企業なら、さまざまな意思決定の局面で、経済(経営)学的な判断をするだろう。どこに出店するか、幾らで仕入れるか、どれ位生産するか、社員はどれ位雇うか、商品の価格は幾らにするか。 「机上の空論」論者は、経済学(と統計学など関連する一部の数学)的手法に全く基づかずに、自分でよりベターな決定を下せるだろうか。つまり、線形計画法を用いたり損益分岐点を出したりするのは全部ダメなのだ。そして、1回や2回ではなく長期的視点で継続的に見たときに、うまくいくかどうかは、かなり怪しい。 現実の複雑性を縮減することに、モデル化とシミュレーションの意義があるのだから、モデルが単純なのは当然

    萌え理論Blog - 「経済学は机上の空論」という空論
    jrf
    jrf 2007/02/23
    >(…) 1回や2回ではなく長期的視点で継続的に見たときに、うまくいくかどうかは、かなり怪しい。(…)現実の複雑性を縮減することに、モデル化とシミュレーションの意義がある(…)現実に近似させて複雑化させていく(…
  • 『下流志向』が指摘する隠された真理 - 数学屋のメガネ

    内田樹さんの『下流思考』が指摘する、今までの常識とは違う、かえって反するような事柄を考えてみたいと思う。子どもたちが勉強をしなくなったと言うことや、若者があまり仕事に関心をもっていないように見えることに対して、世間の見方というのはもっぱら子どもや若者の心の問題に帰しているように感じる。 勉強をしない子どもや仕事をしない若者は、心がけが悪いと言うことだ。それは道徳の問題であり、規律を確立し厳しくすることによって問題が解決するのではないかと考えている大人(これは大部分が男ではないかと思うのだが)が多いのではないだろうか。教育法の「改正」や、教育制度の改革などは、このような方向での発想から考えられていることが多いように感じる。 それに対して、そのような処方箋はほとんど効果を持たないと内田さんは語っている。子どもや若者の問題は、各個人の心がけの問題ではなく、社会という大きな単位に根的な問題が

    『下流志向』が指摘する隠された真理 - 数学屋のメガネ
    jrf
    jrf 2007/02/21
    >(…)有効性を保つためには、(…)捨象ではなく、統計的なセンスを元にして、なにが末梢的なことであるかを考え(…)<。強烈な違和感を感じる(ちょっと嘘)。ここのアクセス解析ってできたかなぁ?あとで調べよう。
  • 相撲と八百長と経済学

    今朝の日経新聞にも紹介されていましたが、最近日語訳が刊行されて話題を呼んでいる『ヤバい経済学』というを買ってきて読んでいます: シカゴ大学のスティーヴン・レヴィット教授が書いたで、世の中の様々な事象・出来事を経済学の分析テクニックを使って考えるという内容。ちなみに公式ブログも開設されています: ■ Freakonomics Blog ・ブログのどちらもかなり面白いです。こういったアプローチの(日常のなにげない事象を科学的に分析する)は珍しくありませんが、分析の過程・思考の流れというものを分かりやすく書いていてくれるので、参考にできる部分が多いのではないでしょうか。 このの面白さを端的に示してくれているのが「相撲の八百長」という事例。日経の記事や他の書評などでも取り上げられているので、目にされた方も多いと思いますが、簡単に解説するとこんな感じ。相撲は15日間が1場所となっていて、

    jrf
    jrf 2007/02/11
    ムエタイのようにはなってない。大鵬パチンコぐらいはあってよい。8勝7敗をうろつく力士に年寄株がそれほど大切だとも思えない。長期変動格付けだけで動機付けには充分ということか?
  • 遺伝子組み換え反対は宗教であるということ

    宗教家とは対話できないのは分かっているが、まだ宗教に染まっていない人への判断材料提供ということで。 http://gsheep.exblog.jp/2011667/ 「遺伝子組み換えが安全である」とか、「危険である」とか、それを証明する為の実験は、全く不要である。 まあ大体においてこんな感じなんですな、あっち系の人は。 もう、神の冒涜に繋がる考えは一切認めないというね。 是非を問うこと自体を拒否している。対話もクソもない。 私としてはただ事実のみを淡々と記すが、だいたい農作物というものは普通「組み換え」の結果生じているものであるということだけは、の安全とかを「これから」勉強しようとしている人には理解して欲しいとおもうのである。(「これまで」勉強してきた人にも勿論理解して欲しいとは思うのだが、すでに天笠とか安田とかの騒ぎ屋に洗脳されてしまった人には残念ながら多くは期待できまい。だから、私は

    jrf
    jrf 2006/05/01
    「見る」ことができる動物は平均への回帰にドライブがかかる?平均への回帰によって自然に遅らされていた進化が、グローバル化と組換えによって発散的確率モデル(?)にならないか、というのが保守的宗教層の懸念では
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