らんこです。 仕事から帰ってきて、バスローブを切り刻むという、崇高なお仕事に勤しんでおりました。そんなお話。 バスローブがあったワケ。 バスローブを切り刻む。 切り刻んだバスローブはこうなった。 バスローブがあったワケ。 というのもこのバスローブ。以前友人が「使わないからあげるよ」と、半ばゴーインに押しつけてきた代物だった。 ま、バスローブがある生活も悪くないかもしれないと思った私は、そのままそれを譲り受けたのだが、私の生活にバスローブは、全くもって必要なかった。 映画のワンシーンとか思い浮かべてみたけどね。 お風呂上がりにバスローブを羽織って、ワイングラスを傾ける… …独りでそんなことしても全然楽しくない。(素敵な殿方が一緒だったら楽しいかもしれないねっ)むしろ洗濯するのにかさばるし、生地が厚い部分なんて乾くのに時間がかかる。 結論、邪魔! なので、切り刻むことにしたのだ。 バスローブを