こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。株式会社はてな主催で8月26日(水)、ジモコロを題材にしたオウンドメディアマーケティングセミナーを開催しました。平日の昼間開催にも関わらず、100名近い人が来場してくれました。 ジモコロの裏側では、アイデムの東日本事業本部 マネージャー岡安さん(写真右奥)、そして裏編集長ともいえる伊志嶺さん(写真左)の二人が社内の大きな歯車を回してくれています。この関係性がなければ、円滑なオウンドメディア運営は途端に難しくなるでしょう。 伊志嶺さんの作業領域としては、社内承認や部署の調整、企画の可否、下ネタのチェックに至るまでやるべきことは盛りだくさん。日々、下ネタのギリギリセーフラインを探っている伊志嶺さんは社内で「最近、下ネタの基準が甘くないか?」と詰められているようです。 こちらは普段の定例会の様子。メディア運営の肝は定例会にあると言っていいほど大事な時間です
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2014年後半以降、Fintech(フィンテック)という用語が金融業界のみならず、一般的なメディアにおいても取り上げられることが増えてきた。Fintechとは、金融(Finance)と技術(Technology)を合わせた造語である。Fintechは従来、金融機関向けシステムベンダーを指す言葉であったが、ここ数年ではその担い手としてベンチャー企業の存在感が際立っている。 特に、昨今では従来には見られなかったような大規模のベンチャー投資が行われるようになってきている。AccentureとCB Insightsによる統計では、2014年のFintech企業の新規資金調達額は120億ドルとそれまでの3~5倍の規模となったことが注目されている。
今後の少子高齢化社会も見据え、明らかに市場があるがプレイヤーが少ないヘルスケア系のスタートアップ。少しずつ増えてきた気がするので、サクッとご紹介。()内は直近ラウンドの資金調達額。 1:FiNC(6.5億調達) 本誌読者にはお馴染みのスマホダイエット家庭教師のFiNC。 ◆参考記事:栄養士にスタンプで怒られるオンライン家庭教師ダイエット「FiNC」がシリーズAで数億円の資金調達を実施 最近では、超ハイレベル人材の積極的登用もスタートアップ業界では話題になっています。 ◆参考記事:1割のサイヤ人と9割の栽培マンがスタートアップの最適な構成比率か 現状のプロダクトはジム通い不要のスマホ完結ダイエット家庭教師が主軸ですが、ヘルスケア内であれば他の領域への拡張の香りもします。 東京カレンダーWEBではこんな羨ましいダイエット記事も。藤原先生の画像がもっと見たい方は上記画像をクリック! 2:メドレー
表彰者のみなさん本当におめでとうございます。 8月の感想は一言でいうと暑い夏が一気に終わった感じです。 ここ数ヶ月は外部環境も変化もあり苦しい時でした。 山あれば谷ありというか。 良い時ほど奢ってはいけないし、常に先を見て 動いていくことが大切だということを身に染みて 感じさせられました。 ただ、まだ絶好調とは言えないまでも 前々からいくつも手を打ってきていたものが ことごとく当たってくれたおかげでこのピンチも 全員の力で乗り越えることができたように思います。 なにより素晴らしい社員がいてくれるこの 環境には本当に感謝しています。 いくつも手を打とうと思っているときに それを考えられる。実行できる。結果にこだわって くれる。 だからこそ8月の結果が出せたのだと思います。 とは言いつつもあくまで8月1ヶ月の話で しかありません。 これから会社は成長し続けていかなければいけません。。 今から3
今日は、Yahoo!検索のHTTPS化に関するヤフーさんへの一問一答インタビューをお届けします。またそのうえで、一連の動きに見えた「サイト管理者というステークホルダーの軽視」について述べ、「プラットフォームとしての責任」への意識の希薄化について、「ノブレス・オブリージュ」という言葉とともに述べます。 Yahoo!検索のHTTPS化 一問一答Yahoo! JAPANにおいて8月18日に行われたYahoo!検索のHTTPS化に関して、その意図や背景、そしてプラットフォームとしての姿勢などについて、ヤフーさんにメールで取材を行いました。 まずは、Yahoo!検索のHTTPS化に関する、ヤフーさんの公式な一問一答をご覧ください。 Q1なぜ今回、Yahoo!検索をHTTPS化したのでしょうか、その目的は? また、そうした背景にはどういうものがあったのでしょうか? A1ユーザーへ、セキュリティやプライ
■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂本和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ
クリエイティブ業界といえば、華やかで楽しい半面、深夜残業や長時間労働で有名です。 そんな業界で、時短勤務の「パートさん」を雇うことはできるのでしょうか? kappaさんというユーザーさんが、この課題にチャレンジした記録をShortNoteでまとめてくださっていたので、紹介いたします。 結論から言うと、 いろいろと問題山積み日本の労働環境そのものの問題も浮き彫りにしかし、工夫すれば可能 です。 kappaさんの場合、最終的には、自分や会社の仕事観すら変えてしまうことにつながりました。 短くまとまっていて読みやすい、とても良いレポートです。 企画制作会社にパートさんを雇うまで (1)企画制作会社にパートさんを雇うまで (2)企画制作会社にパートさんを雇うまで (3)企画制作会社にパートさんを雇うまで (4)企画制作会社にパートさんを雇うまで (5)企画制作会社のパートさん:その後 ぜひ元の文章
『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター・安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 今回は特別編として、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の執行役員・渡部辰城氏と岩野氏による対談記事をお届け。もともとふたりは、渡部氏がスクウェア・エニックス在籍時に上司と部下の関係で、今でもプライベートでも親交があるという。 対談では、岩野氏が聞き手となり「“DeNA”のこれからこうなる」を根掘り葉掘り訊いていく……かと思いきや、昔話に花が咲き、岩野氏個人のルーツや『拡散性ミリオンアーサー』の誕生秘話など様々な話題に発展。ゲーム開発現場の最前線に立つふ
まだまだ始まったばかりだと思っていますし、毎日プロジェクトに追いかけられて先のことしか考えていませんが、挨拶のためと振り返ってみれば結構いろいろなことにチャレンジしてました。 金風舎 もともとデジカルの創設が9月だったこともあり、秋はいろいろな区切りになっていますが、金風舎も気付けば3年目です。 ボーンデジタルやハイブリッドの電子出版の実践的な出版技術と実績という観点でいえば、まだまだ他に負けていないと思っていますが、今後さらにこの分野では高品質大量生産と、それを支える人材供給を課題にして、近々それを分離し新しい看板を出します。 金風舎は昨年から、本来の課題である企画面に集中して取り組んでいて、現在もいろいろなパターンで実践しているのですが、このあたりが面白そうだとか、ここが求められているところだというところが見えてきました。 そして本当はこの分野を企画してみたいというものがあって、もう1
「おまいらの大勝利!」となった”五輪エンブレム問題”とネットと世論について、思ったことをメモっておこう。 2015/9/1 まじめ, 考える ついにこの方向に動きましたか。。。 東京五輪エンブレム 使用中止の方針固める(NHK) 佐野氏デザインの五輪エンブレム使用中止へ 組織委が方針固める(Yahoo!ニュース/スポニチアネックス) 実際のところ、今回の五輪エンブレムが「パクリ」なのか「似てしまった」のかは佐野研二郎の頭の中を覗いてみないとわからないので、その観点についての言及はしないけれども、このように「使用中止」となってしまったのは大きな事件だと思う*. *disclosure: 佐野研二郎とは博報堂96年入社の同期であり、新入社員研修でも「優秀なやつだなあ」と思っていたので、深く話すほどの中でもなかった何年も顔を合わせていないものの、同期としてあまり「パクリ」だとは信じたくないと
「Grow!」というサービスを覚えている読者はどれくらいいるだろうか。2012年初頭にリリースされた、コンテンツ制作者の支援プラットフォームだ。 多くの共感を集めたサービスだったが、2012年頃の段階ではビジネスを成立させることが難しく、サービスをピボット。現在、同社はオリジナルグッズの発注が可能なサービス「Canvath(キャンバス)」や、定期販売型ネットショップ作成サービス「BoxToYou(ボックスツーユー)」の運営を行っている。 当初の「コンテンツ制作者の支援プラットフォーム」の構想を描き、ピボットのタイミングで同社から離れていた男が、新たなプロダクトと共にスタートアップに戻って来た。 新たなプロダクトは釣果を共有するアプリ ウミーべ代表取締役 カズワタベ氏 元Grow!取締役のカズワタベ氏が代表取締役を務めるumeebe(ウミーべ)は、本日釣り人が釣果を共有するiOSアプリ「ツリ
広報やPR担当者が、社内の情報を記事にすることで読者の心を動かし、ファンを増やしていくには、どのような工夫をしていけばいいのでしょうか? PRコンサルタントやライター、ブロガーなどの“伝えるプロ”が集まる招待制のオンラインコミュニティ「PR Table」主催のイベントに「TECH.ASCII.jp」編集長の大谷イビサ氏が登壇し、心を動かす物語の作り方を解説しました。このパートでは、インタビューや原稿作成の際に使える実戦テクニックを紹介。プラスマイナスの要素を使ったメリハリのある文章の作り方や、流れを整理するために必要な考え方、接続詞の使い方などを解説します。 取材を始めるときの心がけ 大谷イビサ氏(以下、大谷):実際にストーリー作りの取材って、どういうふうにしましょう? よくありがちなのは、こちらが作りたい話に相手を合わせてしまうことがあるんですけど、たぶん話をうまく聞き出すのは難しいと思
先日太河さんが「初代後輩とお茶」「ネットエイジMafia」と投稿されていて、「あぁネットエイジ関係者ってちょいちょい名前出るけど、調べたことないなぁ」と思い、ちょっと調べてみました。 参考記事:宇佐美さんのブログ、Internet Archive、angelgeek なんか凄いっすね。今日VOYAGEが東証一部への市場変更を発表してたし、ネットマイルも統合するというニュースも出てたり、15年くらい経った今もみなさんバリバリですね。 西川さんがつくった "Net Age Way" http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/420/当時若手だった面子が大活躍しててどんどん追い抜かされてる感あるけども、次なる世代のHEROを発見していきたい Posted by 松山 太河 on 2015年9月1日
本日、当社の株式は、株式会社東京証券取引所の承認を受け、平成27年9月8日をもちまして、東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されることとなりましたので、お知らせいたします。
世田谷区に位置し、東急田園都市線と、東急大井町線の2路線が通る二子玉川。駅のすぐそばには多摩川が流れており、東京23区内でありながら、落ち着いた雰囲気が漂う街です。さらに近年は駅前の再開発が進み、「二子玉川 蔦屋家電」や「H&M」などが入った複合施設「二子玉川ライズ」がTVや雑誌で取り上げられ、注目を集めています。 この「それ どこで買ったの?」を運営している楽天も、2015年9月に「二子玉川ライズ」へと本社を移転します。 今どきのカフェや、高級なレストランも次々とでき、日々変わっていく二子玉川ですが、変わらない風景もあります。 それは「玉川タカシマヤ」のすぐ裏にある二子玉川商店街。昔から二子玉川に住む人々の暮らしを支えてきたこの商店街には、さまざまなお店が軒を連ねています。二子玉川を訪れ、その温かさに魅了された「それどこ編集部」の2人が、とっておきの5軒を紹介します。 目次 ▼西河製菓店
大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に
いつも書泉ブックマートをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 勝手ながら諸般の事情により9月30日(水)を持ちましてブックマートを閉店させていただくこととなりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしまして、本当に申し訳ございません。 書泉グランデ(神保町)、書泉ブックタワー(秋葉原)は、これまで以上のフェアやイベントなどでお客様にお喜びいただける書店を目指して参ります。ブックマートでご好評いただきましたサイン本販売などのフェアも引続き両店にて開催いたします。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 長い間ブックマートをご愛顧いただき、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 株式会社 書泉
iQONでクロールしたアイテム画像がコーディネートに使われるまでを解説したブログこんにちはVASILYエンジニアの松本です。VASILYが運営しているiQONというサービスの大きな特徴の一つに、ユーザーがファッションアイテムを組み合わせてコーディネートを作り、それを投稿できるという機能があります。それを実現するために、iQON内では様々な画像処理が行われているのですが、それらを最近大幅に改善したのでその内容を紹介したいと思います。 iQONのコーディネートに使われるアイテム画像について コーディネートを作る過程 下の図のようにユーザーは検索画面からアイテムを検索し、それをキャンバスに配置してコーディネート画像を作っていきます。 iQON内の画像のほとんどは提携先ECサイトからクロールして取得している画像なので、コーディネートに使う画像については以下の2点を実現する必要があります。
2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。 本稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を取材。言わずと知れた『妖怪ウォッチ』の生みの親にしてレベルファイブ 代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が、クロスメディア展開で様々な業種のクリエイターたちとのセッション(会議)を繰り返し、そこで得た知見や反省について語ってくれた。 ■「9年間にも及ぶ蓄積」 1998年10月に設立されたレベルファイブは、『妖怪ウォッチ』をはじめ、『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』など、数々のクロスメディア展開を得意とし、ヒット作を次々と世
【インタビュー】プレイ意欲に繋がる「未開の地の開拓」…全世界で話題沸騰の島作りSLG『パラダイス・ベイ』 開発のKingシアトルに訊く誕生秘話 キング・デジタル・エンターテインメント(King)は、8月7日、『パラダイス・ベイ』の日本語版をApp Storeで配信開始した。本作は、南国の島で現地の住民や商人たちと協力しながら資源を調達し、島を開発しながら発展させていくKing初のシミュレーションゲーム。プレイヤーは、しっかり者の少女キアーニと前向きで明るい少年フィン達と共に市場や港を活用し、農地を開拓したり穀物や果物を生産し、島での生活圏を広めていく。なお、本作は以前にKingが買収したアメリカ(シアトル)のゲーム会社・Z2Live(現・Kingシアトル支社)が開発したタイトル。 全世界でスマッシュヒットを記録中の本作だが、従来の箱庭系シミュレーションゲームとは異なり、好奇心くすぐられるワ
技術に明るくないユーザーでもスマートフォンアプリを構築することのできる運営プラットフォーム「Yappli」を提供するファストメディアは9月1日、グロービス・キャピタルパートナーズ、セールスフォース、YJキャピタル、ディー・エヌ・エー共同創業者で個人投資家の川田尚吾氏を引き受け先とする第三者割当増資の実施を発表した。 調達した金額は総額で3億3000万円、払込日や株式比率などの詳細は非公開となっている。また同社ではこの増資に伴い、川田氏およびヤフー執行役員の小澤隆生氏がアドバイザーに就任したことも併せて発表している。 Yappliは企業のマーケティング担当者など、コードを一切書けないユーザーでもテンプレートから機能やデザイン素材を選択することでアプリを構築することができ、その後の運営まで可能にしてくれるサービス。 iOS、Androidの両OSに対応しており、アプリ申請などの複雑な手続きもY
明日から毎日、ライターからのメッセージを発信します。 ラストメッセージ(最終更新日)は、9月10日を予定しています。 あと10日ほどになりますが、最後まで読んでもらえたら、嬉しいです。 ※BLOG記事更新をお知らせしていたGR BLOG Facebook, GR BLOG Twitterも同時に終了いたします。 この記事へのトラックバック一覧 またいつか会えるよね GR BLOG [from Black or White 3.0] GR BLOG が開設以来10年を節目に終了するという報に接し、驚きと寂しさを禁じ得ない。私とGRとのつきあいは、アナログ時代から、あるいは初代GR DI... 続きを読む TrackBack 2015/09/09 ありがとうGR BLOG [from light and shade] GR DIGITAL 4 , GR GR BLOG と言えばトラックバック企
フルセイルは、CPI広告「GAMEFEAT」において、アプリの事前予約広告「GAMEFEAT 記事型事前予約」の提供を正式リリースした。 GAMEFEAT の記事型事前予約とは、広告主の公式サイトへの集客を目的とした、アフィリエイトサービス。記事型事前予約サービスのリリースにより、GAMEFEAT に出稿することでGAMEFEAT と提携している優良ゲームメディアにて記事形式にて配信される。 多くの優良ゲームメディアから集客が可能となるので、新作ゲームに対するモチベーションの高い良質なユーザーを、公式サイトへ集客することが可能。また、公式サイト/ティザーサイトへの集客となるため、リリース後は広告主から直接ユーザーへアプローチが可能となる。 ▼配信イメージ図 <以下、プレスリリースより> ▼GAMEFEAT 事前予約の特徴 1. 提携メディアとの強いリレーション GAMEFEAT 事前予約は
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして本対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ
株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、本誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な
私事ですが、タイトルの通り、(株)サイバーエージェントを退職します。昨日8/31が最終出社でした。正確に書くと退職日はもう少し先です。 入社日が2010/09/01だったので、ちょうど丸5年が経ちました。在籍中は、社内外の皆様に多くのご協力を頂き、様々なことにチャレンジすることができました。本当にありがとうございました。 5年もやっていると、それはもう毎日飽きないくらい良い事も悪い事も色々ありましたが、エンジニアとして技術面、および人間として考え方の幅が大きく広がったと思っていて、良い成長機会を頂けたと思っています。 会社として伸び盛りの重要な大規模サービスやプラットフォームサービスに大きく関われた事、様々な技術的挑戦をさせてもらえた事、その上でそれなりの事業貢献ができた事、そして多くの優秀なメンバーと共に刺激を受けながら仕事ができた事、その全てが素晴らしい経験となりました。 私がやってき
先日ですが界隈の人間としてはかなり恐ろしいことが起きました。 いくつか記事にもなっていますので事の顛末はそちらでどうぞ。 神の怒りをかったmixi、Apple様が創りたもうた世界“App Store”からモンスト消される 「モンスターストライク」がApp Storeから突然消滅 → シリアルコード利用停止の告知出す Japan’s top-grossing mobile game Monster Strike pulled from Apple’s App Store (Update: back up) 思わぬところでVentureBeatデビューをしてしまったわけですが、 ちょうど土曜の昼下がりにビールを飲みながら仕事をしていたらランキングにモンストがいないのに気づき、 当然のごとく話題になっていると思ったら意外と気づいたのが早かった模様。 ちょうどこれがその時のツイートです。(これがV
リリースから2年半で月間UU2000万(※)を超え、F1層から絶大な支持を得ているキュレーションプラットフォーム「MERY(メリー)」。DeNAのキュレーションメディアプラットフォーム「DeNA Palette(パレット)」の中核として、広告主の宣伝・販促活動を支援している。サンスター オーラツーは、2014年11月からこのMERYを活用したプロモーションを実施。タイアップ記事や店頭施策、コラボ商品を展開し、ブランドの認知や売上向上につなげている。その舞台裏について、サンスター マーケティングサービス部の河村史氏と、MERYを運営するDeNA子会社ペロリ 広告事業部の伊藤弥生氏に聞いた。 左からサンスター マーケティングサービス部の河村史氏、ペロリ 広告事業部の伊藤弥生氏。 F1層の購買を促すことができるMERYとは ――サンスターのオーラルケアブランド「Ora2(オーラツー)」のキャンペ
Some rights reserved by Startup Weekend Leuven <ピックアップ>9 Reasons Why it Sucks Working for a Startup | Inc.com 数年前と比べると、スタートアップの数も増え、そこで働く人も増えました。様々なスタートアップにスポットライトが当たり、働いてみたいと考える人も増えていることでしょう。 ただ、スタートアップで働くことは必ずしも良いことばかりではありません。熱に浮かされたまま、スタートアップを職場に選んでしまうと、「想像していたのと違う!」なんてことになりかねません。 誰がお金を払ってくれるかわからないものを作り続けたり、就業時間が曖昧になったり、自分の業務内容が明確になっていなかったり、常になくなってしまうリスクを抱えていたり、次から次へと新しい壁が登場したり。 刺激的ではありつつも、大変なこ
ワンオブゼムの「Spicemart」事業部門が法人化…同社グループから独立し株式会社スパイスマートが発足 代表取締役は張青淳氏が就任 かねてよりリサーチサービスを中心にモバイルゲームビジネスソリューションを国内外企業へ提供してきた株式会社ワンオブゼムのSpicemart(スパイスマート)事業部門は、7月31日をもって法人化され、株式会社スパイスマートが発足。 代表取締役はワンオブゼム社にてソリューション事業立ち上げとその後の運営を主導してきた張 青淳氏が就任した。8月31日、張氏によるマネジメント・バイアウト(MBO)実施により、スパイスマート社は同社グループから独立。新会社概要は以下の通り。 会社名 株式会社スパイスマート 設立年月日 平成27年7月31日 代表取締役社長 張 青淳 資本金 70,000,000円(資本準備金含む) 所在地 東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町90
土曜日に札幌で全国投資セミナーを開きました。来場下さった皆さま、ありがとうございました。大勢いらした皆さまの表情は、この相場の中で次どうすべきかを考えるために、いつにも増して真剣な眼差しでしたが、表情は比較的明るく、質疑応答コーナー用にもとても多くの御質問を頂いたのですが、その内容もなべて前向きなものでした。 今回のいわゆるチャイナ・ショックで、当社のお客様の状況を俯瞰しても、FX、株式、先物、全ての資産区分に於いて、お客様の評価益が減った状況は多くありますが、信用取引や保証金取引で、担保金の額を超えて損が確定してしまったケース(お客様が債務を持ってしまう状況)はほとんど皆無です。リーマン・ショックやバーナンキ・ショック、或いは大震災時には、この債務状況も多く発生しました。しかし今回は、これらの大変動時と同じような振れ幅でマーケットが変動したにも拘わらず、状況は大きく異なります。何故でしょ
昨日(8月31日)のエントリーで「今日は東芝さんが有価証券報告書を提出する日」と申しましたが、皆様ご承知のとおり、新たな不適切会計処理事案が国内外のグループ会社で10件ほど発覚したことで、報告書提出日が再延期(承認)されたそうです。一昨日(8月30日)に監査法人に報告書を提出して「なんとか明日までに監査を終了してもらえないだろうか?」と尋ねたところ、監査法人さんから「1日でなんてとんでもない!7日はかかる」と拒絶されたそうですが、そんなことってホントにあるのでしょうか? しかも(そのような理由なら午前中に延期申請の開示があってしかるべきなのに)再延長申請の開示が31日の夕方ですよね?さらに夕方に再延長申請の開示をしたにもかかわらず、その1時間後には(再延期が)承認されたとする開示がなされています。ということは関東財務局の驚くべき「速攻承認」(超法規的措置?)が想定されますが、これは国策会社
9月です。夏の終わりを予感させるかのように、いろんな会社のいろんな役職の方から退職メールが送られてきて、なんだかそこはかとなくブログを書きたくなったのでちょろちょろと書いてみます。ちなみに深夜モードです。 一年前の9月半ばに「新卒採用責任者」を言い渡されてからもうすぐ一年が経ちます。2016年新卒採用はほぼほぼ終了を迎えました。昨年の10月に「伝説的な新卒採用をする!」と意気込みを書きましたが、非常に優秀な世代だと思います。期待大。君らは僕らの希望です。 2017年卒向けインターンも活況。なんだかんだ人事のおじさんとして、いろんな学生と楽しいインターン生活を過ごせており、少し人事も板についてきた気がします。いや、まだまだついてないか。 しかし僕みたいな人間にとって、新卒採用担当ってのは強いメンタルが求められる仕事です。優秀な学生に出会います→そして、こいつらのほとばしる可能性を目の前にする
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