このサイトは勉強会の発表資料共有を目的としたサイトです。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 従来ネット広告をどう売るか、特にブランディング目的のナショナルクライアントにネット広告をどう活用してもらうかに腐心してきた我々は、ネット広告(ディスプレイ広告)のインプレッション効果について、いろんな調査をしてきた。 そこにはテレビと同じ論理で売れれば、マス広告中心の発想をしてきたナショナルクライアントの宣伝部さんにもご理解を賜るのではないか、またテレビとの組み合わせで売れるのではないかとか考えたものだ。 そのため、インプレッション数をGRPに見たてて、フリークエンシー×ユニークリーチ(ブラウザ数)として、広告認知率の獲得のために必要なインプレッション数や適正フリークエンシーなるものを提言したりした。 さて、そもそも適正フリークエンシーって何だろう? 広告
アクセス解析、webマーケティング最適化を中心に綴っていきます。 コンセプトダイアグラム、UX、KPI、リニューアルに関する雑談なども。
Yahoo!広告には豊富なターゲティング設定があり、「届けたいと思ったユーザー」に「届けたいタイミング」で広告を表示することが可能です。意図しないユーザーに広告が表示されることがなく、ムダがないため安心です。 地域ターゲティング 広告の表示範囲を市区郡単位で絞り込み、周辺に住んでいる方に限定した広告配信が可能です。 興味・関心ターゲティング あなたの商品・サービスに興味がありそうなユーザーに絞って広告を配信できます。 属性ターゲティング 性別・年代など特定の属性のユーザーに絞り込んで広告を配信できます。
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! デジタルコンサルティングパートナーズのうち8名が執筆者となって、「ポスト3.11のマーケティング」が7月7日に出版されます。 今回、デジタルコンサルティングパートナーズ主宰として、「まえがき」と第2章を書かせてもらいました。 各章は下記の内容です。 ◆脱「自粛」による日本の再構築 岸本 義之 ◆震災後のメディアとマーケティング 横山 隆治 ◆逆境に打ち勝つマーケティングイノベーション 田中 義啓 ◆東日本大震災で明らかになったソーシャルメディアの限界と可能性 徳力 基彦 ◆ネットの言葉は人をむすぶか ツイッターが紡ぐポスト震災のマーケティング 厚川 欣也 ◆Do the Right Thing 商品選択は「正しい」に向かう 平塚 元明
Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
マーケティングの基本だけど、見落としながらスタートアップを運転してる人がいそうなので叩かれるの覚悟で書いてみます。 コーラの競争相手はペプシではない クラウドの競争相手は家賃かもしれない 意中の人はもう落とされている コーラの競争相手はペプシではない コカ・コーラとペプシコーラのアメリカ2大コーラ会社はコーラを中心に同じような清涼飲料水のラインナップをそろえ、世界各地で激しいマーケティング競争を繰り広げた。—コーラ戦争 コーラの「競合製品」はペプシで、ダイエットコークの「競合製品」はダイエットペプシ。だけど「競争相手」は違うかもしれない。同じ自販機に置かれているジュースたちでもなくて。 コーラには大量のカフェインが入っている。コンピューター室でオールしてた大学二年生の頃、全品半額の自販機が近くにあったのでコーラで目を覚ましてた。しかし虫歯に悩まされた上、一本75セントしか節約してないのでは
Tweet Slideshareに1週間前にアップロードされていた『The 5 Key Tools for Effective Facebook Marketing』がとてつもなく有益なのでご紹介。 日本とアメリカではFacebookを取り巻く環境が異なるため、日本には当てはまらなさそうなデータもありましたが、Facebookをマーケティングで使う方は是非知っておくべきかと! 以下、重要な情報、18個を抜粋。 1. ソーシャルメディアはオンライン上で最も多くの時間を使われている活動である。 もし、アメリカ人がインターネットに費やす時間を一時間とすると、ソーシャルメディアは約13分を占める。(全体の約4分の1) これはメールに費やす時間の4倍であり、昨年と比べて48%も増加している。(2008年比では3倍の成長) 一方、メールは前年比で3分の1減少した。 2. FORTUNE100に入ってい
お金に困ったときに、金融機関からお金を借りるのは普通の方法ですが、それをするには審査が必要になりますし、職が安定していないと不安になります。審査に落とされてしまうかもしれないのです。 そのようなときに審査を受けることなくお金をどのようにして準備できるのか、その方法がクレジットカード現金化というものです。 クレジットカードショッピング枠を利用して商品を購入してその商品を業者に売ることで現金を手にすることができるということで便利なものです。クレジットカード現金化の専門の業者がいて、そのサイトを見つけてそこから現金化のために進めていくことができます。 業者が勧める商品が幾つかあり、その中から商品を購入するということになり、それをその業者が買い取ってくれてその金額を自分の銀行口座に振り込んでくれるのです。 このサービスはクレジットカードを持っていることで初めて利用できるものですので、もし持っていな
こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の春元です。今回は、コンバージョン率をアップさせるための「U会話」についてお伝えします。 「コンバージョン率」とは、サイトを訪れた人のどれくらいが、Webサイトが成果として想定しているアクションを行ったかを示す用語です。何をもって「アクション」とするかはサイトによって異なりますが、ECサイトならば商品を購入してもらうことですし、ほかにも資料請求、ユーザー登録など、さまざまなアクションが「コンバージョンポイント」になります。コンバージョン率は、日本語にすると「顧客転換率」といったところでしょうか(「CVR」と略されることもあります)。 さて「サイトの成果をアップする」というと、「広告を打って集客しなきゃ」と考える人も多いと思いますが、実は集客力をアップさせなくても、売上をアップさせることはできるのです。そう、サイトを訪ずれる人の数が一定でも、コンバージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く