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MarketingとAdに関するjustsay69のブックマーク (6)

  • DMPとは?から一歩進んだDMPの機能を解説 | EVERRISEアドテクブログ

    こんにちは、伊藤です。 アドテク業界において2013年は、データ・マネージメント・プラットフォーム(以後、DMP)の年といっても過言ではないくらい、DMP運用が格化してきたかと思います。 弊社へのDMP構築のお問い合わせは、2011年頃からあったのですが、今年に入ってから急増した感じです。 そんなDMPですが、効果や仕組について解説しているサイトは多いのですが、具体的な機能についてまとめているサイトが、あまりありません。 そこで、今回はDMPの機能にフォーカスして、まとめてみました。 そもそもDMPとは? 機能を説明する前に、まずは「DMPとは?」をおさらいしましょう。 DMPという言葉の定義が、やや曖昧なこともあって、人によって解釈が異なる場合があります。 特に次の区別が重要です。 概念としてのDMPは、大きくふたつに分けられる。 ひとつは広告配信先のデータセラーとしてのDMP、 もう

    DMPとは?から一歩進んだDMPの機能を解説 | EVERRISEアドテクブログ
  • 「現時点でアドテクはメディア側にメリットが薄いですよ」ーー多様化するメディアのマネタイズを読み解く #bdash - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スマートフォンシフトが起こる今、ゲーム、アプリ、小さなサービス全てが「メディア化」していく時代に突入している。サービスが多様化する一方、マネタイズの手法はあまり変わっていない。どこかのサードパーティーを引っ張ってきて「とりあえず広告回せばなんとかなるかなという」状態も多い。 このセッションではこのなかなか複雑でブラックボックス化しやすいアドテクノロジーを、バイサイド、セルサイド双方からビジネスの視点で読み解こうと試みたものだ。 登壇したのは代理店側としてアイレップ代表取締役社長の紺野俊介氏、メディアとしてアイスタイル取締役兼COOの高松雄康氏、DSP/SSPなどのプラットフォーム側としてプラットフォーム・ワン 代表取締役兼デジタルアドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の徳久昭彦氏。モデレートはmedibaのCMOも務めるスケールアウト取締役CTOの菅原健一氏が務めた。

    「現時点でアドテクはメディア側にメリットが薄いですよ」ーー多様化するメディアのマネタイズを読み解く #bdash - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部に所属するディレクターの阿部です。今回は、分かりやすい媒体資料を作るためのポイントを紹介します。 私が所属する広告事業部は、NHN Japanのサイトやサービスに対して広告を誘致するための部署です。つまり、広告主に広告出稿先として、LINEやNAVER、livedoorをチョイスさせるのが私の仕事です。広告の出稿先候補として、広告主へ媒体を紹介する時に必要になるのが、媒体資料(あるいはMedia Sheet)と呼ばれるものです。この記事では特に、ウェブサイト、ウェブサービスをリリースしたけれど、どうやって広告収益化するか資料の作成に思案しているウェブディレクターさんに向けて、広告媒体資料について解説します。 資料は大きく2つの章立てで構成 広告媒体資料は、2つに分割した章立てで構成するのが良いでしょう。例えば、資料の前半は、そのサイトやサービスの自体の紹介、後半は広告

    広告主への第一印象が肝心!魅せる広告媒体資料の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 海外の市場予測から浮かび上がる2013年のオンライン・マーケティング5つのトレンド

    #あけましておめでとうございます。2013年もよろしくお願い致します。 例年、年末年始は前年の振り返りや翌年の予測記事などが増えますね。海外でもおおよそ2013年のオンライン・マーケティング市場の予測記事が出揃ってきましたので、それらの記事にある共通項を(独断と偏見で)見つけ出し、2013年のトレンドをさぐっていきたいと思います。 なお、ふだんからチェックしているメディアだけでも非常に多くの2013年予測系記事がありましたが、今回参考にしたのは以下の5つの記事です。 Online Marketing: Top Trends for 2013 | adexchanger http://www.adexchanger.com/data-driven-thinking/online-marketing-top-trends-for-2013/ 2013: The Year of Marketin

    海外の市場予測から浮かび上がる2013年のオンライン・マーケティング5つのトレンド
  • フリークエンシーの意味が変わる。 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 従来ネット広告をどう売るか、特にブランディング目的のナショナルクライアントにネット広告をどう活用してもらうかに腐心してきた我々は、ネット広告(ディスプレイ広告)のインプレッション効果について、いろんな調査をしてきた。 そこにはテレビと同じ論理で売れれば、マス広告中心の発想をしてきたナショナルクライアントの宣伝部さんにもご理解を賜るのではないか、またテレビとの組み合わせで売れるのではないかとか考えたものだ。 そのため、インプレッション数をGRPに見たてて、フリークエンシー×ユニークリーチ(ブラウザ数)として、広告認知率の獲得のために必要なインプレッション数や適正フリークエンシーなるものを提言したりした。 さて、そもそも適正フリークエンシーって何だろう? 広告

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