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産総研に関するjx0のブックマーク (1)

  • 産総研:霧島山新燃岳の噴出量

    霧島山新燃岳周辺で、噴出物の降下地域のほぼすべてにおいて現地調査を実施。 現地調査110地点で噴出物を採取し、重量を計測。 今回噴出した噴出量(約7千万トン)は、新燃岳1959年噴火の噴出量の約9倍に相当。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)霧島火山緊急調査対策部【部長 栗 史雄】は、霧島山新燃岳の今回の火山噴出物が降下した地域で1月27日午後から30日にかけて現地調査を実施、約110地点で噴出物の重量を計測し、火山噴出物の噴出量を見積もった。 その結果、最も大きな火山活動であった1月26日~27日の噴火による噴出量は約7千万トンになると見積もられた。この噴出量は同火山の1959年噴火の噴出量の約9倍に達する。 図1 霧島山新燃岳噴火 1月26日~27日の噴出物の等重量線。 産総研、気象庁、財団法人電力中央研究所、日工営株式会社による調査

    jx0
    jx0 2011/02/09
    「開発の社会的背景」というタイトル (テンプレートか?) に驚いたが、重要な調査だ
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