Miguel Endara // Artist, Director
こんばんは☆ 落書きの続きですが 今回ご紹介するのは、落書きとは呼べない様な... アート性もあり、また連作という事もあり 先程のものとは別にupする事に なかなか素敵なものです 先にも書きましたが落書きなので本当はダメです 如何でしょう、コレ? 分かりますか??? 上の写真の... 左は no.1/c ponte s.maria nova (ポンテ・サンタ・マリア・ノ-ヴァ) 上の写真の右は、下記宮殿の私用の橋だったかしら... nov.2/b Palazzo Pisani S. Marina (パラッツォ・ピザーニ・サンタ・マリーナ) そして3つ目のこちらは... 橋自体にペインティングしてあるのではなく 近くの壁に(*^ー^)ノ 橋の名は no.3/a ponte dei fuseri (ポンテ・デイ・フゼーリ) 絶対連作で絶対町中にある!と確信してましたので 3つ目を見付けたらup
こんばんは☆ 昨日は気弱な事を申し上げて御免なさい。 励ましのコメント、メッセージを戴き 有難うございました。 また、色々とお返事遅れてます(;´▽`A`` alex、元気にしております さて、ビエンナーレの開催期間も 残す所あと10日となりました\(゜□゜)/ 本格的に寂しいヴェネツィアの冬になりますね。 すっかり間があいてしまいました 妹と一緒におこなった「秋の芸術鑑賞強化週間」... 前記事はテーマ「biennale/展覧会/イヴェント 」からご覧下さい☆ 今日はビエンナーレメイン会場レポ、最終回です 昔、ヴェネツィア共和国の造船場だったアルセナーレ その1部と言えども広大な敷地の中にある作品を ジーーーックリ、見ながら回るのは大変... 一旦屋外に出て他の会場へ行く途中 何度かお客さんを乗せているカートが横切ります 歩いていると、緑の看板が奥にっ\(゜□゜)/ どうやら、チケットの
2009 年から 6 年間開催してきた Doodle 4 Google ですが、2015 年度は開催を見合わせることになりました。毎年楽しみにしていた皆さま、参加を予定されていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 過去の受賞作品を見る
2011年11月12日16:40 カテゴリ美術館大好き☆絵本 スズキコージ ワンダー?フル・ゾーン 11月9日(水) ランチタイムに新宿東口にあるコニカ・ミノルタプラザで開催中の「スズキコージ ワンダー?フル・ゾーン」を見てきました♪ 今回の展示の中心は、スズキコージさんの絵本デビュー作『ゆきむすめ』、そして福音館書店の月刊「たくさんのふしぎ」2010年4月号の『重さと力―科学するってどんなこと?』と2011年6月号『エネルギー』の絵本原画でした。 『ゆきむすめ』は今年亡くなられた岸田衿子さんの文章にスズキコージさんが絵をつけたもので、1972年に世界文化社から出版されたもの。その後ビリケン出版から再版されています。『ゆきむすめ』というと、佐藤忠良さんの絵の福音館書店から出版されているものがポピュラーですが、スズキコージさんのこの作品に対する絵は、後の絵本の絵とは明らかに違って、とてもシン
こんばんは。 夫アレさんの仕事も昨日から始まって... 私のお腹も良い感じに動き始めました 私はアレさんがいると便秘になってしまうんです そのお話は、また今度... 今日は先日のpadova(パドヴァ)の続きです 近郊の... 割と小さい町へ行く時は 私も夫アレさんも昔から地図を持って行きません。 と言いますか ガイド・ブック持っていないので Cappella degli Scrovegni (スクロヴェーニ礼拝堂)を出た後も... 人に道を尋ね、次の目的地 Palazzo Zabarella(ザバレッラ宮殿)に行きます 車の無い町で生活する私たちは... この様な一方通行ですと安心して歩けます ロータリーや横断歩道は絶対NGですっ この道を真っすぐと言われたので... 道の名前も見ずにこの道をテクテク行き どこにも寄らずに、宮殿に到着 門(?)、通りに面した入口をくぐると 宮殿内の広場に
前の記事 「住所と携帯番号も公開」に懸念:Facebook チタン製:好みのデザインで3Dプリンティング 次の記事 制作費600万円、100万ピースの「レゴ製スタジアム」 2011年1月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Erik Malinowski Image:Fred Squillante/Columbus Dispatch オハイオ州立大学の生理学および細胞物理学学科助教授であるPaul M.L. Janssen氏は、余暇として、レゴで100分の1モデルのオハイオ・スタジアムを作った。 『Columbus Dispatch』紙のサイトには、同氏の作品のギャラリー記事があり、作品を詳しく見ることができる。以下はその記事からの引用だ。 このプロジェクトを計画するにあたり、Janssen氏はスタジアムの寸法や衛星画像を研究した。また、アメフトの試合中に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く