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solfegeに関するjx0のブックマーク (3)

  • http://homepage3.nifty.com/tora_tora/thedayafter/snail/scalename.htm

    「聖ヨハネ賛歌」の他に 「聖ヨハネの夕べの祈り」とか 「バプテスマのヨハネ賛歌」とか 「貴方の僕(しもべ)たちが」とも言うみたい。 歌詞の意味は、 しもべたちが 声のびやかに 汝の数々の奇跡を歌えるように 汚れたくちびるの 罪を赦したまえ 聖なるヨハネよ というようなことらしい。 この賛歌は、各節の頭の音が1音ずつ順に上がっている。 イタリアの修道士で音楽理論家のグイド・ダレッツォ(Guido d'Arezzo)が、各節の最初の語を使って音を示す語とし、これを使って歌を歌う「階名唱法(ソルミゼーション)」を確立した。その「階名」は、すなわち「Ut Re Mi Fa Sol Ra」である。 グイドが考えたのは「Ut Re Mi Fa Sol Ra」までの6音で、1音足りなかった。17世紀頃になって、「Sancte Johannes」の英語名「Saint Ioannes

  • ドレミの起源 Origin of do re mi _ Senri New Town Catholic Church

    ドレミはラテン語の聖歌(グレゴリオ聖歌)の「歌詞」から採られています。 原典はカトリック教会での「洗礼者聖ヨハネの誕生」の祝日、6月24日の第二晩課の時に歌われていた「ヨハネ讃歌」の歌詞の「一番」です。  Ut queant laxis resonare fibris Mira gestorum famuli tuorum, Solve polluti labii reatum, Sancte Ioannes. (汝のしもべが、弦をかきなでて、汝の妙なるわざをたたえ得るように、このけがれある唇の罪をのぞかせたまえ、聖ヨハネよ。) この太字で表されたところから「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」という名称(音名・階名)が採用されたのです。 最初の「Ut」がどうして「Do」になったのかは知りません。 しかし、フランス式楽典では音名はそのまま、ut re mi fa sol la si です。  上の四

  • 学校の音楽で習う「ドレミファソラシド」という音階は、 イタリア語を日本語読みに分かりやすくした発音だと聞きました。…

    学校の音楽で習う「ドレミファソラシド」という音階は、 イタリア語を日語読みに分かりやすくした発音だと聞きました。 なぜイタリア語が採用されたのか、その起源などを調べています。 西洋文化が入ってくるときに何らかのイタリアの影響があったのでしょうか。 ご存じな方教えてください!

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