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IT業界に関するk2lowのブックマーク (94)

  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    NTTデータ公式サイト
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

  • 正社員が8割。IT業界には派遣が少ない?- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第2回のテーマはIT業界の「人」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 同じIT企業といっても、国によって事情は異なる。例えば米国ではパッケージ開発がコアビジネスだが、日IT企業は受託開発がメインだ。この違いが、数字のうえにどのように表れるのだろうか?

  • 最初からNTTデータが本命 特定企業と癒着か 経産省・疑惑の公募(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    経済産業省が進めるあるプロジェクトに対して、参加を求められた情報システム業界から不満の声が噴出している。「電子政府を推し進めようとする国の独り善がり。中小企業50万社へ普及するとはとても思えない」と批判する。しかもこの計画は重大な問題をはらんでいる。表向き、業者選定に公募方式を採用するものの、裏では最初からシステムの重要部分を受注する企業がNTTデータなどにほぼ決定しているというのだ。 50万社の利用で電子納税が進む?  問題のプロジェクトの名称は「中小企業向けSaaS活用基盤整備事業」。「SaaS(サース)」とは、現在IT業界でブームになっているキーワードで、「ソフトウェア・アズ・ア・サービス」の略だ。インターネットを通じて遠隔地にあるデータセンターに置かれた業務ソフトを活用する仕組みであり、中小企業向けに最適なITサービスとして、世界的に注目を浴びているところだ。  このブームに乗るか

  • 予告.inはIT業界の最高の反面教師 - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    予告.in まとめ re: 予告.in - ls@usada’s Backyard ここまで 「システムは開発より保守の方が圧倒的にコストがかかる」 ということを全身全霊で示している例も珍しい。 最初は「政府が数億円でやろうとしていることを0円で!」みたいなフレーズが飛び交ってた所も含めて最高の教材。 もう分析レポートを失敗知識データベースに登録すべき。

    予告.inはIT業界の最高の反面教師 - 見ろ!Zがゴミのようだ!
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    k2low
    k2low 2008/06/18
    ユーザー側で自分自身の業務を理解してるというかそこに責任を持とうって人が少なすぎんだよなあ。
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
  • シスコの会議/ミーティング向けコラボレーション エンドポイント

    コラボレーション エンドポイント あらゆるユースケースを念頭に置いて設計されたインテリジェントなエンドポイントでコラボレーションを強化できます。 インフォグラフィックを見る(PDF

    シスコの会議/ミーティング向けコラボレーション エンドポイント
  • IT業界の覇者交代も裁判沙汰も「心のロックイン」次第

    「ベンダー・ロックイン」。ITベンダーにとって、こんな甘美な言葉はないだろう。顧客を自社の製品やサービスで囲い込む。他社に参入の余地なし。なんと素晴らしい! でも、ベンダー・ロックインを実現するためには、前提となる別のロックインが必要なのをご存知だろうか。それは「心のロックイン」。その巧劣次第でIT業界の覇者交代も起こるし、裁判沙汰にもなる・・・。 これまでベンダー・ロックインを最もうまくやったのは、言うまでもなくマイクロソフトだ。他のベンダーがどんなにマイクロソフトの独占体制を非難しようとも、ユーザー企業の情報システムはWindowsだらけ。しかも、ユーザー企業は必要もないのに、Windowsのメジャー・バージョンアップに唯々諾々と従ってきた。 どうしてマイクロソフトはこれほどまでに、ユーザー企業をロックインできたのか。いろんな観点から説明できるが、一つの大きな理由はマイクロソフトがWi

    IT業界の覇者交代も裁判沙汰も「心のロックイン」次第
  • FTTH利用者がDSLを上回る,総務省が2007年末の通信サービス利用動向調査

    総務省は2008年4月18日,2007年末時点の世帯および企業における情報通信サービスの利用状況と情報通信機器の保有状況などについて調査した「通信利用動向調査」の結果を発表した。今回の調査では,光ファイバー回線によるインターネットの利用世帯が,DSL(デジタル加入者線)回線の利用世帯を初めて上回った。インターネットの利用者数は8811万件で,そのうち光ファイバー回線の利用率は前年に比べて4.1ポイント増加の31.3%となった。一方で,DSL回線の利用率は同8.8ポイント減少の18.9%だった(発表資料)。 個人がインターネットを利用する端末については,携帯電話機・PHS電話機などの移動端末の利用者数が前年末から201万人増加の7287万人(推計)となった。ワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)対応やフルブラウザー対応といった高機能化により,パソコンでなくとも音声や動画といった大容量のコン

    FTTH利用者がDSLを上回る,総務省が2007年末の通信サービス利用動向調査
  • 「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月11日,「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」を公表した。2006年度の情報処理産業の売上は2.5%増と4年連続プラス成長。一方で下請け企業の労働生産性は元請けの約6割しかない業界のピラミッド構造も改めて浮き彫りになっている。 調査は1978年より毎年実施しているもの。今年度は2007年12月に4000社を対象に行い,723社より有効回答を得た。 2006年度の情報処理産業の売上高は2.5%増と4年連続プラス成長で,2005年度の0.8%増を上回った。IPAでは,この伸びを情報セキュリティ分野,コンテンツ関連分野,日版SOX対応による一時的需要増などによるものと分析している。 企業規模別では大企業の売上高は3.7%増となったが,中小企業の売上高はマイナス0.9%と減少。2005年度が大企業でマイナス0.5%,中小企業で2.6%

    「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    25日の東京市場で日経平均株価が急落した。終値は前週末比1010円安の1万9155円と2017年4月以来、約1年8カ月ぶりの水準となった。下げ幅は2月6日以来、今年2番目の大きさとなる。24日の米…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [有料会員限定] リスク回避の円買い復活、1ドル=109円台も [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 年金問題で注目集める古くて新しい技術

    最近話題の年金問題,金融系企業の大規模統合/合併,預金のペイオフ対応,などなど──これらのシステム対応に共通する,ある重要な技術がある。「名寄せ」である。異なるシステムのデータを統合するとき,規制やルールによってデータを作り直すとき,顧客情報などの名寄せは常に大きな問題となる。 メインフレームの時代から,システムを作ったり,改変したり,統合したりを繰り返してきたベテラン技術者であれば,何を今さらと思うだろう。特に金融系システムの開発者やデータベース管理者などにとっては必須知識に近い。ベテランでなくても,何らかのシステム統合やデータ移行に携わった経験があれば,名寄せの作業を見聞きしたことがあるだろう。 しかし,そうしたシステムや現場にかかわったことがない開発者/技術者の中には“名寄せ”と聞いても何のことかわからないと言う人もいる。また,最近話題になってから,言葉を知ったという人もいるかもしれ

    年金問題で注目集める古くて新しい技術
  • http://www.asahi.com/business/update/0612/TKY200706120347.html

  • NTTデータ、モデル指向開発を強化 - @IT

    2007/06/11 NTTデータは6月11日、システム開発におけるモデル指向開発への取り組みを強化すると発表した。モデル指向開発向けのソフトウェア「medini」(メディーニ)を持つ独ikv++と資提携し、6月1日に設立された日法人を通して協業を行う。またNTTデータは、medini上に構築した自社開発のツール群「FLEXITE」を用い、モデル指向の開発プロジェクトの比率を増やす。具体的には、2007年度中には5プロジェクト前後を、また、2010年までにはWeb開発関連プロジェクトの約1/4に当たる年間50プロジェクト程度をモデル指向開発で行うという。 従来のシステム開発では要求定義や詳細設計といったドキュメントはオフィス文書の形で作成されてきた。日語など自然言語で書かれた開発成果物では意味が曖昧で誤解を引き起こしやすく、コンピュータが読むこともできないため自動化は困難だった。UM

  • 社会保険庁とNTTデータとの「特別の事情」 - 木走日記

    ●何やってんだ社保庁!システム障害で年金相談窓口対応できず 今日(11日)は一般紙が休刊日なのでサンケイスポーツ社会面記事から。 2007年06月11日 更新 何やってんだ社保庁!システム障害で年金相談窓口対応できず “消えた年金”問題で10日、相談窓口を設けていた静岡など全国23県の130カ所の社会保険事務所で、始業時から年金記録を照会するコンピューターシステムが作動しない障害が発生、約1時間半にわたり相談に対応できない事態となった。窓口設置は柳沢伯夫厚労相(71)が4日に発表したばかり。度重なるトラブルに、国民の不信感はますます増大しそうだ。 ◇ 社保庁などによると、トラブルが判明したのはこの日午前8時半ごろ。各事務所でシステムを始動したところ、年金記録を照会、確認するコンピューターシステムにアクセスすることはできても、個々の加入者の記録を照会することができなくなった。 このため、始業

    社会保険庁とNTTデータとの「特別の事情」 - 木走日記
  • 最近話題の社会保険庁のシステム - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] 年金問題の件もあってか、社会保険庁のシステム(社会保険オンラインシステム)ってどういう構成になってるのか、と最近よく聞かれるのだが、レガシーシステムや巨大オンラインシステムに興味があるといっても、金融や(自粛)系システムしか興味がないので、概要はある程度知ってても、真面目に調べたことがなかった そういうわけで