Code4Lib JAPANカンファレンス2017の発表資料。「お手軽、お安く、持続可能な書誌情報公開(LOD化)の秘訣 �– 教科書LODの経験から –」
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データセット データセットとは、ファイルやURLなどの「オープンデータ」が登録された入れ物を指します。 データポータルでは、複数の切り口からデータセットを探すことができます。
オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(下)イギリスの事例と二次利用フリーの経済効果 2013.12.17 基調講演では、イギリスでのオープンデータ利用事例が紹介された。また、「作品の二次利用フリー」の試みで話題になった佐藤秀峰氏が登壇し、著作権自由化後のコンテンツ利用の実態が紹介された。(「(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗」はこちら) 先端を行くイギリスでは政府は専門の研究所を設立 基調講演では、世界で最先端の取り組みを行っているイギリスの事例が、ODI(The Open Data Institute)のメンバーシップ・プログラム・マネジャーのリチャード・ストリング(Richard Stirling)氏より紹介された。ODIは2011年11月にイギリス政府により設立され、WWWの父ことティム・バーナーズ・リーが代表を務めている。英国政府のデータポータルサ
オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗 2013.12.16 オープンデータを取り巻く状況は、今年に入って国家レベルのIT戦略の重要テーマの1つになるなど急速な動きを見せている。12月9日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催されたオープンデータシンポジウムでは、「世界最先端オープンデータ社会の実現に向けて 世界の潮流から学ぶべきこと」と題し、国内外で推進に向けた取り組みがどのようにはじまろうとしているかが報告された。 本シンポジウムを総務省と共催するオープンデータ流通推進コンソーシアムは、産官学共同によるオープンデータの流通環境の実現に向けた基盤整備を推進すること目的に2012年夏に設立された。シンポジウムの開催は今回が2回目で、オープンデータとはどのようなものかを紹介することが主であった前回と変わり、ルールづくりやガイドラインの
「文字情報基盤」成果物を一般社団法人文字情報技術促進協議会へ移管しました ~ 相互運用性のさらなる拡大へ ~ IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)は、文字情報基盤整備事業成果物の今後の一層の普及・活用を図るため、フォント、文字情報一覧表等の提供・保守・活用促進を一般社団法人 文字情報技術促進協議会 (代表理事:小林 龍生)へ信託する契約を締結しました。IPAでは、2007年のIPAフォントの一般公開以来一貫して、環境を選ばず自由に使える日本語文字フォントの開発と提供を進めてきました。これらの事業の成果物である、フォント、文字情報一覧表等を一般社団法人文字情報技術促進協議会による管理へ引き継ぐことになりました。一般社団法人文字情報技術促進協議会は、多くのIT、文字フォント関係企業が参加しており、「外字の無い世界」を目指し、文字に関わる相互運用性拡大のために一貫して活動し
本動画は、ウェブページ上で公開している資料やこれから公開する資料について、オープンデータ化するためにどのようにしたらよいかについて、講師として次の方々をお招きし、情報処理推進機構内で行われた勉強会を撮影したものです。 渡辺 智暁氏(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事) 野口 祐子氏(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事) 東 修作氏(オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン) 「世界最先端IT国家宣言」(平成25年6月14日閣議決定)を受け、経済産業省では「Open DATA METI構想」を進めております。これにともない、同省情報プロジェクト室より、所管の独立行政法人の公開資料をオープンデータ化し、同省ウェブサイトでのカタログにURLを載せることについて協力依頼がありました。IPAでは、機構内にある資料をオープンデータ化するための作業を円滑に実施するため、オープンデ
総務省及びオープンデータ流通推進コンソーシアムは、平成25年12月9日(月)に、「オープンデータシンポジウム」を開催します。 総務省では、「電子行政オープンデータ戦略」(平成24年7月4日 IT総合戦略本部決定)に基づき、各主体・分野内で閉じた形でのみ利活用されているデータを、社会で効果的に利活用することのできる環境(オープンデータ流通環境)の整備に向けて、オープンデータ流通推進コンソーシアム(会長:株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏)等と連携して取り組んでいるところです。 その一環として、昨年12月10日、総務省及びオープンデータ流通推進コンソーシアムは、「オープンデータシンポジウム(オープンデータは社会を変えるか 私たちが今取り組むべきこと)」を開催しました。 昨年のシンポジウム以降も、本年6月14日に「日本再興戦略」及び「世界最先端 IT 国家創造宣言」が閣議決定され、政府のデー
URL(Uniform Resource Locator)とURI(Uniform Resource Identifier)の構造の違いはご存知ですか? Webページのアドレスを指す場合はどちらを使うべきなのでしょう。URLを分解して「https:(スキーム)」「#(フラグメント)」「?(クエリ)」「パス(path)」などの名称・意味についても解説します。 今日は、ノウハウというよりは、豆知識を。「URL」という呼び方と「URI」という呼び方がありますが、どう違うのか、あなたはご存じですか? Webページのアドレスを指す場合は、どちらを使うべきなのでしょうか。 URLとURIは何が違うのか結論から言うと、URIとURLは同じものではありません。「URI」のほうが広い概念で、「URL」はURIの部分集合です。同様の仕組みに「URN」というものがあります。 その3つを別のものにたとえてわかりや
参加者大募集中!! 京都情報図書館学学習会 主に京都府内で活躍する図書館職員等による自主的な学習会の情報です *2013年4月より会の名称を変更しました お知らせ(2016/10/8) 下記の内容により第232回学習会として、秋の遠足を開催します。 【第232回 情報図書館学学習会】 日時: 平成28年10月22日(土)午後13時半~17時 内容: 「 「近世妙心寺大方丈の使い方」の講演と妙心寺本坊の見学会 」 講演者: 平井 俊行(京都府立総合資料館 副館長) スケジュール 集合 13時20分 講演 13時30分~15時 本坊見学 15時20分~17時 集合場所: 妙心寺 大庫裏 前(法堂の北西側) 参 加 費: 今回は参加費として1000円をいただきます。 申込方法: こちら からお願いします。 *なお、今回は訪問先のスペースの関係で参加人数の上限を20名とさせていただきます。 お知ら
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