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IT総合戦略本部の電子行政オープンデータ実務者会議は2014年10月24日に第8回会合を開き、実務者会議メンバーから文部科学省が公表している「日本食品標準成分表」のオープンデータ化を求める声が相次いだ。 会合では事務局が、各府省ホームページのオープンデータ利用ルールとなる「政府標準利用規約」の適用状況を報告した。このうちIT総合戦略本部から各府省への照会に対し、別の利用ルールを適用してオープンデータではないものとして、文部科学省は「日本食品標準成分表」を挙げた。有料で出版されているのが理由という。 事務局によると、文科省は「食品や成分値のデータが4600件を超え、学校給食や食事制限のある患者に使われていて、悪用の恐れがある」という理由を挙げたという。これに対し実務者会議メンバーの武田英明氏(国立情報学研究所教授)は「どう悪用されるのか分からない。利用を限定したデータでは国の政策全体として損
※意見募集は終了しました。2014/11/17 ※意見募集の回答の結果を掲載しました。2015/2/3 今回公開する「共通語彙基盤 コア語彙2.1(検証版)」は、「共通語彙基盤 コア語彙2.1」の公開に先立ち、皆様から広くご意見をいただくことを目的としています。意見募集受付終了後、期間中に頂いたご意見を反映し、「共通語彙基盤コア語彙2.1」として正式に公開する予定となっています。 共通語彙基盤 コア語彙2.1(検証版)ならびに関連するドキュメントについて、下記の要領にて意見募集を実施いたします。 意見募集実施要領 検証版の公開日: 2014年10月17日 意見受付開始日: 2014年10月17日 意見受付締切日: 2014年11月17日 ※意見募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。 意見募集に対する回答 意見募集に対する回答.pdf (410KByte) コア語彙は、共通語彙基
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 9月27日、慶應義塾大学三田キャンパスで、オープンデータを推進する主要な団体、自治体や企業が集まり活動報告や今後の方針について議論する「オープンデータ・サミット」が開催された。 2013年のLODチャレンジ受賞者のライトニング・トーク イベントはデータ作りやデータを活用した作品、取り組みのコンテストである「LODチャレンジ」を主催するLinked Open Data チャレンジ Japanの発表から始まった。まず「LODチャレンジ2014」の開催が宣言され、10月1日からコンテストへの応募の募集を開始することをアナウンスした。 「LODチャレンジ2013」での受賞者のライトニング・トーク(短時間のプレゼンテーション)が実施された。LOD
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オープンデータを推進するためのコンテスト「Linked Open Data(LOD) チャレンジ Japan 2014 」が開幕。 2015年1月18日まで作品を募集している。同コンテストは、幅広い分野での公共機関 のデータ公開、公開されたデータを活用した作品や取り組みなどを表彰する。 Linked Open Data チャレンジ Japan(LODチャレンジJapan)は、幅広い分野におけるオープンなデータ作りやデータを活用した作品、取り組みを表彰する日本初のコンテスト。 LODチャレンジは、ウェブの技術を応用して、機械が判読できる形でデータをつなげるというLODの形でのデータ作りや活用に挑戦している団体による活動の発表の場となる。新
2014/09/27 LODチャレンジ実行委員会は9月27日、東京・三田の慶応義塾大学で「オープンデータ・サミット」を開催した。日本でオープンデータの普及促進、活用に取り組む複数のグループからメンバーが登壇し、それぞれの活動を紹介するとともに、ビジョンや課題の共有を図った。 2012年にいち早く発足し、国内のオープンデータ活用促進をリードしてきたオープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(OKFJ)の庄司昌彦氏(国際大学GLOCOM主任研究員)は「日本ではオープンデータを国内の経済活動に役立てよう、という議論が多いが、海外ではよりグローバルな視点で戦略的に語られている」と指摘した。OKFJでも国際連携の活動に力を入れ、今後はアジア太平洋地域のオープンデータ関係者を集めた会合の日本開催や、アジア全体のオープンデータ集作成などに取り組みたい、と話した。また、全世界で同時に実施される毎年恒
オープンデータの利活用に向けたコンテストが近年様々な団体により開催されるようになり、日本のオープンデータは急速な盛り上がりをみせています。各団体が公開するデータや活動についても組織の壁を越えた”つながり”の創出によるオープンイノベーションに期待が高まっています。 日本にオープンデータ活動を根付かせることを目的として、2011年に活動を開始した「つないで広げるオープンデータチャレンジ(通称:LODチャレンジ)」は、「オープンなデータづくり」と「データ活用」に取り組む人々や自治体を表彰する日本初のコンテストとして、日本のオープンデータ推進のけん引役を3年間に渡り果たしてきました。今年4年目を迎えるにあたり、LODチャレンジでは、本来の目標として掲げている「つないで広げるオープンデータ」の理念を、組織の壁を越えて共有し、各団体とともに実現していくことで、日本のオープンデータ活動全体をさらなる高み
リンクト・オープン・データ(Linked Open Data: LOD)とは、ウェブの技術を利用して、データを様々なシステムやアプリケーションが活用しやすい形式で公開・共有する仕組みです。LOD形式で公開されている本の書誌・所蔵データや典拠データを、他の種類のデータと組み合わせることでアプリの開発などに活用できる可能性もあります。 国立国会図書館では、書誌データ(国立国会図書館サーチ)、典拠データ(Web NDL Authorities)、震災関連データ(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ)を、LODの形で提供していますが、9月1日(月)から国立国会図書館が提供するLODについて、データの内容や利用方法等を紹介するページを公開しました。 使う・つなげる:国立国会図書館のLinked Open Data (LOD)とは LODとは何か、国会図書館が提供するデータの内容などを紹介しています。
オープンデータ活用コンテスト___未来とメトロ___東京メトロ 10th anniversary 以下はFacebook上での議論をまとめたものです. 東京メトロさんは以前から”オープンデータ”を行うという宣伝をしていたのですが,昨日やっと概要が公開されました.企業がオープンデータを出してその活用コンテストも行うというのは大変素晴らしいことで,何より多くの人が興味を持ちやすいデータですので是非応援したいし,できれば何かアプリを作りたいなとも思っています. しかし,現在の応募規約について様々な疑問がでており,これはオープンデータではなく単なるAPIコンテストになっているのではないかという懸念があります.ちなみにこの規約のページは何故かPCのブラウザからは404 Not Foundですが,スマフォのブラウザからは見られるようになっています (PCからもヘッダ変えると見られます). 上から順番に
イベント内容 みなさん!オープンデータは行政から、もらうものだと思っていませんか?それはオープンデータの1つの側面でしかなくて、オープンデータは、みんなで作ることもできるんですよ! みなさんが見たこともある「wikipedia」もオープンデータの1つです。また、オープンデータの地図である「OpenStreetMap(OSM)」もあります。オープンデータを行政にばかり期待するのでなく、地域の歴史や文化を学びながら、みんなでオープンデータを作ってみませんか? 2014年度 京都オープンデータ実践会では、歴史的文化的資産あふれる京都の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント「まち歩きオープンデータソン」(「wikipediaタウン」+「OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティー」)を、今、注目の京都市「岡崎」地域を対象にして行います。 京都のまちを歩いて、京都の歴史
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 横浜市は7月14日、市が保有するデータを一覧できる「よこはまオープンデータカタログ(試行版)」を開設した。3月に策定した「横浜市オープンデータの推進に関する指針」に基づき、統計情報のオープンデータ化を進めている。ニーズが高いという人口統計データは、利用条件を明示し、機械判読に適した二次利用が容易なCSVファイル形式で公開している。 公開される人口統計データは、推計人口と実際の登録者数で構成される。推計人口は2010年の国勢調査をベースに、横浜市と行政区の男女別人口や世帯数、年齢や男女別などに出生や死亡、転出入などを加味している。実際の登録者数は、住民基本台 帳に記載されているものであり、町別の男女別人口、世帯数に加えて、町別の年齢、男女
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