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2014年8月6日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞社、FLASHに抗議文「捏造は一切ない」:朝日新聞デジタル

    5日に発売された光文社の写真誌「FLASH」8月19日・26日号に掲載された「『従軍慰安婦捏造(ねつぞう)』朝日新聞記者 大学教授転身がパー」の見出しの記事について、朝日新聞社は5日、朝日新聞の報道を根拠なく「捏造」と決めつけ、名誉と信用を著しく傷つけたとして、FLASH編集長に抗議するとともに、謝罪と訂正の記事掲載を求める文書を送った。 朝日新聞社広報部は「5日付朝日新聞の特集『慰安婦問題を考える:上』で報じた通り、慰安婦問題を報じた記事に朝日新聞記者による捏造は一切ありません」としている。

    朝日新聞社、FLASHに抗議文「捏造は一切ない」:朝日新聞デジタル
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/06
    写写丸クンの土下座が見たいなぁ
  • 佐村河内守が新垣隆新曲「交響曲HARIKOMI」にダメ出し! | 特集 - 週刊文春WEB

    「僕がプロデュースしたらあんな風にはならない。あれはシンフォニーではない。“交響曲”っていうのならば、もっとそれらしく作ってもらうよ」 3月7日の記者会見以来、表舞台から姿を消している佐村河内(さむらごうち)守氏(50)。ところが、最近、ゴーストライターだった新垣(にいがき)隆氏(43)の新曲について、親しい知人にこう話していたという。 佐村河内氏に“ダメ出し”された新曲とは、小誌編集長が新垣氏に“週刊文春のテーマ曲”として作曲を依頼した「交響曲 HARIKOMI」のこと。「カッコよさの中に、情けなさやカッコ悪さも表現しようと思った」(新垣氏)というこの曲は、7月19日に放送されたインターネットの生番組『ニコニコ23時間テレビ』で披露された。音源は『週刊文春デジタル』で公開中だが、再生回数は既に19万回を超えている。 番組の放送後、新垣氏は報道陣に「(佐村河内氏にも)ぜひ、心の中で聴いてほ

    佐村河内守が新垣隆新曲「交響曲HARIKOMI」にダメ出し! | 特集 - 週刊文春WEB
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/06
    ”番組放送前に、佐村河内さんが『新垣さんがこういう曲を作っているらしい』と、ネットニュースのリンクをメールで送ってきたんです。彼は常にネットで自分が世間からどう思われているかを調べているし”
  • MOTO on Twitter: "中国新聞さすがです。 「カ ー プ 応 援 で き る平 和 に 感 謝 」 http://t.co/mrBqbvNOfp"

    中国新聞さすがです。 「カ ー プ 応 援 で き る平 和 に 感 謝 」 http://t.co/mrBqbvNOfp

    MOTO on Twitter: "中国新聞さすがです。 「カ ー プ 応 援 で き る平 和 に 感 謝 」 http://t.co/mrBqbvNOfp"
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/06
    平和に感謝と言いながら、「撃破」「大砲」を使うとは、いかがなものか。
  • 【主張】朝日慰安婦報道 「強制連行」の根幹崩れた - MSN産経ニュース

    ■これでは訂正になっていない 朝日新聞が慰安婦問題の報道について、一部の記事が虚構だったことを認めた。だが、その中身は問題のすり替えと開き直りである。これでは、日がいわれない非難を浴びている原因の解明には結び付かない。 最大の誤報は、慰安婦を「強制連行した」という吉田清治氏の証言である。朝日はこれを虚偽だと認め、記事を取り消すという。 根拠なく作文された平成5年の河野洋平官房長官談話などにおける、慰安婦が強制連行されたとの主張の根幹は、もはや崩れた。 ≪誤りは逐次正すべきだ≫ 遅きに失したとはいえ、朝日が慰安婦問題の事実関係について検証したことは評価できよう。記事取り消しも当然である。 だが、真偽が確認できない証言をこれまで訂正せず、虚偽の事実を独り歩きさせた罪は大きい。 訂正に当たる「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」との表現は特集記事中にあるが、1面記事にもどの面の見出しにも

    【主張】朝日慰安婦報道 「強制連行」の根幹崩れた - MSN産経ニュース
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/06
    "産経新聞が5年に大阪本社版夕刊の連載「人権考」で「吉田氏を大きく取り上げた」とした。しかし、その後、本紙は取材や秦氏らの実証的研究をもとに、証言が「作り話」であることを何度も報じている。”