2019年はコンテンツマーケティング関連のイベントでお話しする機会が何度かあり、その中でたくさんの質問をいただいたのですが、すべての質問にお答えすることができませんでした。 そこで改めてこの場を借り、質問に回答させていただこうと思います。私の経験則にもとづくものも多いですが、参考情報としてご覧いただければ幸いです。 目的・意義・戦略 Q1. オウンドメディアの重要性を経営層に理解してもらうにはどうすればいいですか? いわゆるオウンドメディアについては、成果が出るまでに時間がかかることが多く、必ず成功すると事前に言い切れません。 そのため、経営者や事業責任者が、オウンドメディアの力をそもそも信じているということは、推進する上での重要なポイントになります。逆に、否定的な人を説得して始めるのはなかなか難しい施策ともいえます。 こういった前提があった上での回答ですが、オウンドメディアの目的を、一つ
ストレスフルな朝の満員電車を利用しなくてよいので、「仕事に行きたくない」という業務開始前からの仕事に対する負の感情がなくなった。通勤時間がなくなったことで、朝のストレスがなくなった。通勤がなくなったことで、ワーク・ライフ・バランスが多少改善した(オン/オフの切り替えが瞬時にできるため)。通勤・身支度の時間が短縮されたことで睡眠・自炊の時間に当てられており、以前より健康に過ごせている。通勤で体力を使わないため、昼休みに昼寝をしなくなった。身支度の時間が半減し、睡眠時間が増えた。食生活・体調の変化 食事の時間を調整しやすいため、規則正しい生活になり、体調がよくなった。昼食・夕食を自炊するようになり栄養価バランスが取りやすくなった。自炊の機会が増えて、食生活が改善した。時間がなくて食べられなかった朝ごはんを食べるようになった。メイクをしないので、肌の調子がよい(笑)。家事の時間が生まれた! 週末
「こういう時期に成果を出す人って、いるんだよね」 “肉を焼かないステーキ屋”がヒント。スドケンが教える「リモートワークで出世する方法」 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて、多くの会社では、リモートワークが推奨されています。 ただ、「不便」「集中できない」など、慣れないリモートワークに戸惑うビジネスパーソンの声も多数…。 そこで今回相談したのが、さまざまな企業の成長をハックするKaizen Platform社の代表取締役であり、3月には著書『ハック思考』を上梓した須藤憲司(スドケン)さん。 リクルート在籍時には、「会社が評価したい軸に合わせればカンタン」というハック術で、奇跡の「全社表彰四冠」を達成したスドケンさんなら、“リモートワークをハックする方法”、さらには“リモートワークだからこそ出世しちゃう方法”までも考えてくれるのでは…!?
ビジネスパーソンのみなさんなら「企画力を身に着けたい!」「もっと革新的なアイデアを出せるようになりたい」と思ったことはありませんか? 革新的なアイデアで次々と世の中にインパクトを与えている「アイデアマン」の一人、キングコングの西野亮廣さんは、西野亮廣エンタメ研究所Voicyで「アイデアマンと呼ばれる人たちは、あることを大切にしている」と語ります。 一体どんなことを大切にしているのでしょう…? ボクの朝は、VoicyおよびYouTubeの収録からはじまります。 音声コンテンツを配信したあとは、ブログを更新。そのあと、オンラインサロンへ記事を投稿します。ブログとオンラインサロンの記事を合わせて大体1万文字くらい。 そのあと、ネットショップで販売している絵本にサインをして、レターパックに住所を書いて、梱包して配送。これが、毎朝最低限やっていることです。 これらの作業を10時くらいまでに終わらせて
「新しいことにチャレンジしよう!」と思っても、なかなかその一歩を踏み出せないことってありますよね。 SNSの普及によって自分の発信や活動が多くの人に届きやすくなったからこそ、まわりからどう見られるだろう?と人の目が気になったり、失敗したらどうしよう?と不安になったりする方も多いのでは。 他人の目が気にならないくらい、鉄のハートを身に付けてガンガンチャレンジしたい…!とも思いますが、キングコングの西野亮廣さんは「強い気持ちだけでは乗り越えられない」と言います。 西野さんは、お笑い芸人として、作家として、経営者として、数々の新しい取り組みをどうやって成功させてきたのでしょうか? 今回は、「西野亮廣エンタメ研究所voicy」より、「四面楚歌の乗り越え方」をご紹介します。 新しいことに挑もうとすると、圧力がかかることってありますよね。 業界の若手が新しいやり方に挑戦しようとすると、上の世代の人から
「優しい人は損をする」って言葉、一度は聞いたことありませんか? 他人に優しくしていては厳しい競争社会で生き残れない…かと思いきや、キングコングの西野亮廣さんは「成功しているお金持ちは総じて“惜しみなく与える人”」だといいます。 しかし、貧乏人もまた“惜しみなく与える人”なんだとか。 じゃあ、お金持ちと貧乏人の違いってなんなの? ということで今回は、「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから、お金持ちと貧乏人についての話をご紹介します。 みなさんのまわりには、「とにかく目先の利益を優先する人」っていますか? たとえば飲み会の幹事をするとき、食事の内容をケチって、浮いたお金を自分の懐に入れるような人。 一方で、「惜しみなく与える人」もいますよね。 「飲み会に参加してくれるみんなに、とにかく満足してもらいたい!」と、食事を豪華にするような人。 この2つのタイプには名前がつけられていて、「とに
多くの企業で内定式がおこなわれたとのニュースが流れています。 実際に働く現場でのイベントを通じて「働く」ことがリアルになったぶん、期待と同時に不安も抱いている内定者も多いのではないでしょうか? 「希望の配属先じゃなかったらどうしよう」「就職先の給料が安そう」「先輩社員たちの働き方がブラック」…。 新R25では、そんな悩みをビジネス賢者に相談し、キレイさっぱり解消してもらおうと、特集を行います! その名も「さらば!就職ブルー」…!! そして今回は、「入社前に読んでおいたほうがいい一冊」を、「さらば!就職ブルー」で登場していただいた先輩方にピックアップしてもらいました。 今回は、32歳にして6度の転職を経験し現在6社目。リクルート、楽天などを渡り歩き、現在年収は1,500万円、副業年収4,000万円のスーパーサラリーマン・motoさんです。
仕事で提案資料を作るとき、まず最初にやることは何でしょう? クライアントの商品・サービスの理解、競合分析、最新トレンドのチェック…など、まずは情報収集にいそしむのではないかと思います。 しかし、日本最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんによると、「仕事ができる人は情報を調べない」とのこと。 では、仕事のできる人は一体まず何をしているの…? 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「TECH::EXPERT」は日本最大規模のエンジニア養成スクールとなっている。2015年Forbes誌「注目のUnder
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、誰でも簡単にスマホ・PC向けのモックアップ画像を作成してダウンロードできる無料のWebサービスを厳選してご紹介します。 単純な画像だけでなく、カメラアングルを自在に変えられるものやWebエディタによる高度な編集ができるものまで、幅広いジャンルで活用できるものを集めています。 ご興味ある方は、ぜひ参考にしてみてください! ■超シンプルなスマホ向けモックアップ画像を作る 【 Mobile Mockup 】 スマホ用のデザイン画像やスクリーンショットなどをアップロードするだけで、ダウンロード可能なモックアップ画像を生成してくれる無料サービス。 オプションとして背景色やスマホフレームのテーマカラーを変更可能で、アップロードした画像はフレームへ収まるように調整もできます。ユーザー登録は不要なので、サイトにアクセスしてすぐに何度でも利用できるのが特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く