タグ

2021年2月16日のブックマーク (3件)

  • ルーマニアで「魔女」が認可制に、予言が外れると罰金も

    ウィッチクラフト(魔女文化)が数世紀の歴史を持ち、現在も「魔女」や「まじない師」「占い師」として生計を立てる人々が多く存在するルーマニアでは、魔女たちからもほかの自営業者と同様に徴税するために今年1月1日に労働法が改正され、魔女が「職業」として認められることになりました。 魔女たちは今後は役所に営業許可を得て「魔女」として登録する必要があるほか、占いが外れると罰金が科されたり、逮捕されてしまうようになる可能性もあるそうです。 詳細は以下から。Romanian witches could face fines for bad predictions | Posted | National Post 現在ルーマニアの国会で審議中の新しい法案では、「魔女」が登録制になりほかの自営業者と同じく16%の所得税を納め健康保険や年金に加入する必要があるほか、顧客への領収書の発行も義務づけられ、予言が外れ

    ルーマニアで「魔女」が認可制に、予言が外れると罰金も
  • SHISHAMOがバンド名の由来を語る! | 東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~

    今週は、6月19日に初のベストアルバムをリリースするSHISHAMOをお迎えしました。 ギター&ボーカルの宮崎朝子さん、ベースの松岡彩さん、ドラムの吉川美冴貴さんからなる3ピースバンド、SHISHAMO(シシャモ)。昨年でCDデビュー5周年を迎えましたが、高校の軽音楽部時代は柳葉魚(ししゃも)という漢字のバンド名だったとか。 宮崎さん「うちの姉が名付け親でして。漢字で書くとカッコイイけど読むとカワイイっていうギャップがたまんねえ、っていう理由で付けたんですけど、結局だれも読めなくて。やっぱり読めないと覚えられないよね、っていうことでアルファベットにしました」 宮崎さん「そもそも(バンド名には)そんなにこだわってなかったっていうか…高校の3年間、部活としてやって引退するバンドだからなんでもいいかなって気持ちでお姉ちゃんに委ねました」「こんなにやるってわかってたらもうちょっと考えてました(笑)

    SHISHAMOがバンド名の由来を語る! | 東京海上日動 Challenge Stories~人生は、挑戦であふれている~
  • なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)

    2020年シーズン、Jリーグベストイレブンの表彰式。 日人選手が軒並み「チームメイトとスタッフ」に感謝の意を述べる中、オルンガ選手だけは、まず「神」に感謝を伝えていました。 神に感謝――僕たちは、外国籍選手が神に感謝している姿や言動を、すでに「サッカーでよく見る光景」の一部として受け入れていて、そこに改めて違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。たとえばモハメド・サラーが得点後に地面に額をつける姿を見ても「そういうゴールパフォーマンス」くらいの認識が定着しているように思います。 けれど、サラーが祈りを捧げることと、(たとえば)日人が「かめはめ波」のゴールパフォーマンスをすることでは、持つ意味合いが全く異なります(鳥山明さんが「神」かという議論は他に譲ります)。 「神を信仰する」がサッカーに与える影響 僕たちは普段、宗教とサッカーを切り離して考えています。少なくとも、積極的に関連づけ

    なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)