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ブックマーク / recipe.kc-cloud.jp (3)

  • Amazon Redshift編~複数クエリ同時実行時パフォーマンス比較(まとめ)~

    こんにちは!中の人です。 前回までのレシピでは、下記の3回にわたってRedshiftに対して負荷をかけるテストを行って来ました。 ■Amazon Redshift編~複数クエリ同時実行時パフォーマンス比較(シングル)~ ■Amazon Redshift編~複数クエリ同時実行時パフォーマンス比較(マルチ)~ ■Amazon Redshift編~複数クエリ同時実行時パフォーマンス比較(XL vs 8XL)~ 今回は、それらの内容のまとめをお話したいと思います。 ■ 約8千行(10回平均)に対するクエリ実行 分かりやすくグラフにまとめてみました。 棒グラフ:実行時間(秒) 折れ線グラフ:CPU負荷率(%) となっております。 CPUは8XLが圧倒的に安定していますが、処理速度は件数が少ない場合にはかえってパフォーマンスが落ちることが確認できます。 ■ 約60万行(10回平均)に対するクエリ実行

    kakku22
    kakku22 2015/02/09
    とは言え dw2.8xlarge は結構なコスト高だよなぁ...使ってるけど
  • Amazon IAM編~IAMを使ってみよう!パート①~

    こんにちは!中の人です。 前回までのレシピでは、Amazon Route53編ということでお話していたかと思いますが、 今回からはAWSAmazon IAM(Identity and Access Management)を使ってみよう! ということで具体的な設定例を出しながら、2回にわたってお話していきます。 その前にAmazon IAMに関する情報をご紹介します! 先日、米AWSAmazon IAMのアクセスポリシー言語を拡張したと発表がありました。 その中には変数のサポートも含まれています。 ポリシー変数 (Policy variables)により、個別のアクセス制御を含む一般的なポリシーの作成、管理がより簡単におこなえるようになります。 ※ Amazon IAMのアクセスポリシーの詳細に関するAWS公式ブログ記事はこちら これによって、より簡単に、より詳細にユーザ等に対する権限設

    kakku22
    kakku22 2013/12/05
  • Fluentd編~ログ収集ツール~

    こんにちは! JQです。 前回は『chef-solo編~パート③~』ということで、nodeに対してrecipeを適用してみました。 今回は『Fluentd編~ログ収集ツール~』と題して、Fluentdをインストールしてみたいと思います。 ※Amazon Linuxを利用します。 Fluentdとは FluentdとはOSSのログ収集ツールです。 Rubyで実装されており、トレジャーデータの開発者やコミュニティメンバーにより活発に開発が進められています。 また、S3連携のPluginなどもデフォルトで実装されております。 Fluentdのインストール yumリポジトリの追記 Fluentdには様々なインストール方法が提供されています。 1. 最初にyumリポジトリの設定を追記します。 # vi /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=Trea

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