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海図に関するkanro-nekoのブックマーク (2)

  • 「C-MAP」と「Plan2Nav」で厳冬期の海を帆走れ!

    「C-MAP」と「Plan2Nav」で厳冬期の海を帆走れ!:勝手に連載!「海で使うIT」(1/3 ページ) 待望の「C-MAP」「Plan2Nav」がAndroidでも使える! Androidを導入したデバイスで使える電子海図と航法アプリでは、すでにNAVIONICSを紹介しているが、2012年の11月末(その後、いったん公開を中止して12月25日に再度配布を開始した)から、JEPPESENの「Plan2Nav」がAntroidでも利用できるようになった。 JEPPESENは、電子海図「C-MAP」のベンダーとして全世界の海洋関係者に広く知られている。C-MAPは、JEPPESENが情報を収集して作成した「民間企業の私製電子海図」だ。そのため、少なくとも日では、法律で搭載が義務付けられている「世界各国の海事行政機関が発行する“正式な”電子海図」とは認められていない。小型船舶向けの簡易海図

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  • 「GALAXY Tab」と「NAVIONICS」で冬の海を渡る!

    「GALAXY Tab」と「NAVIONICS」で冬の海を渡る!:勝手に連載「海で使うIT」(1/4 ページ) 携帯電話にスマートフォン、防水防じんの“ハンディ”TOUGHBOOKと進化をしてきた“手のひら電脳航法”。ついにAndoridタブレットデバイスでも可能になった! Android対応のベクトルデータ電子海図が航海ソフト込みで1000円から! 「手のひらで電脳航海」については、すでに、Windows Mobileスマートフォンの「X02HT」で実践した伊豆諸島巡航の状況を報告している。キャプチャーしたピットマップを利用するという制約はあったものの、その機能と動作速度は航海支援に問題なく、ARM搭載端末という限られた性能と320×240ドットという解像度でも航海機器として実用できることを実証した。実際、甲板で使う高機能GPS端末としてその後も多くの伊豆諸島巡航を支えてくれた。 このよ

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