「Xperia PLAY」のゲームには“2つの側面”――ソニエリ大澤氏に聞くXperiaラインアップ拡大戦略:Mobile World Congress 2011(1/2 ページ) 2011 International CESでの「Xperia arc」の発表に続き、Mobile World Congress 2011に合わせてSony Ericssonは「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」と新モデルを続々と発表。Xperiaシリーズ拡充の姿勢を全世界にアピールした。同社は新ラインアップのコンセプトや商品戦略をどのように考えているのか、さらにタブレット端末の開発や日本市場向けのカスタマイズについてどんな考えを持っているのか――Sony Ericssonでプロダクトの商品企画を統括する大澤斉氏に聞いた。 関連記事:動画で見るプレステ携帯「Xperia P
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia arc SO-01C」は、グローバル展開する「Xperia arc」のドコモ向けモデル。最薄部8.7ミリのボディに4.2インチのフルワイドVGA液晶やExmor R for mobile対応の810万画素CMOSカメラを搭載するなど、高いスペックを実現している。OSは現行のAndroidスマートフォンでは最新のAndroid 2.3を採用している。発売は3月24日の予定。 →ドコモ向けarcが3色で登場――映像美とカメラ性能を追求した「Xperia arc SO-01C」 →動画で見るスマートフォン――「Xperia arc SO-01C」(試作機) →「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー記事一覧 ソニー・エリクソン製の「Xperia arc SO-01C」。ボディカラーはSakura Pink、Misty
NTTドコモの山田社長は、2月24日の新モデル発表会で「Xperia arc SO-01C」と「MEDIAS N-04C」のバリエーションモデル投入の意向があることを明言した。同氏によると、夏モデルに向けておサイフケータイに対応したXperia arc、防水性能を備えたMEDIASを投入すること検討しているという。 Xperia arc(SO-01C)は海外で発売されたモデルとほぼ同一のスペックであるため、FeliCaやワンセグなど日本独自のサービスや機能は備えていない。海外では同時期に「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」などが発表されているが、これらの機種がドコモ向けに供給されるかは未定。おサイフケータイ対応Xperiaは、Xperia arcのマイナーチェンジモデルとなる。また、おサイフケータイが利用可能となれば、ワンセグや赤外線通信対応への期待も
facebookが、実名っぽくない人のアカウントを停止していてちょっと話題になっている。 はまちちゃんもアカウント停止を食らったみたい。 はまちちゃんは、日本で最も有名なハッカーかつ善良なクラッカーで、ここ最近はamachangと一緒に日本のfacebookエヴァンジェリストをやっていた。 (彼らのせいで、年末から急にfacebookが盛り上がったんじゃないかな) 彼がロシア人なのかどうかは置いておいて、ASCIIやC-Netで写真付きのインタビューも受けているほどなので、デビュー前の芸能人なんかよりずっと社会的認知がある。 だからそれをもって「はまちや2」で登録すれば、facebookも文句を言わないと思うのだけど、どうするんだろうねぇ。 さて、はまちちゃんの件は別として、日本の一般ユーザーのハンドルネームと、facebookの実名主義とについてちょっと書いてみるよ。 日本は匿名主義だか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く