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2015年2月21日のブックマーク (3件)

  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
  • 電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説

    電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説:こいつは確かにヤ倍速っす(1/2 ページ) UQはなぜ真岡市からCAを始めたのか? UQコミュニケーションズは、2月20日にキャリアアグリゲーション(CA)方式によるUQ WiMAX 2+の転送速度の電測を公開した。計測は2月12日からCA方式に対応した基地局の運用を開始している栃木県真岡市で実施。現地では現在一般公募のパイロットモニター50名による利用テストを行っている。 今回の公開計測では、一般公募のパイロットモニターから3名が同行し、計測開始に先立って、UQコミュニケーションズ代表取締役社長の野坂章雄氏から、CA 220Mbps対応β版ファームウェアを適用したモバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」を手渡された。 3人のパイロットモニターのうち、半年前からWiMAX 2+を使っているユーザー

    電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説
  • 夏川椎菜『麻倉ももの特性に関する報告書』

    夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba 夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba こんにちは! 先日の打ち上げパーティでの出来事。 いや、これと似たような事は日常茶飯事なわけだが… 今回はその瞬間をカメラに収める事に成功した。 麻倉もも、満20歳の立派な〝成人〟であるが、その行動、その言動には時々3歳児を感じさせるものがある。 その代表格といえるのが、件の瞬間である。 〝こぼす〟 麻倉ももが好んでするのは、カカオが多量に含まれたパウンドケーキ状のものや、またそれに類するものである。 一度気に入ったものは、いくつもべる習性があり、口癖は 「これ、もう誰もべない?じゃ持って帰ろー(●・▽・●)」 である。 口一杯にお菓子を頬張り、もぐもぐする姿はリスに似ているが、その表情は最上級の幸せに

    夏川椎菜『麻倉ももの特性に関する報告書』