同社初のスマートフォンである「MADOSMA Q501」は、auの「Windows Phone IS12T」以来、ほぼ4年ぶりとなる国内向けWindows Phone。CPUにSnapdragon 410 MSM8916(1.2GHz)を採用し、メインメモリが1Gバイト、内蔵ストレージが8Gバイトという構成だ。また、microSDスロットを備え、16GバイトのmicroSDが付属する。 インタフェースは、上記のmicroSDスロット(micro SDXC対応)ほか、Micro USBポート(データ転送/充電用)、Micro SIMスロットを装備。前面側に200万画素、背面側に800万画素Webカメラを搭載し、GPS/A-GPS、近接、照度、加速度、電子コンパスといった各種センサーを内蔵する。 通信機能は4G LTE、IEEE802.11b/g/n無線LAN、およびBluetooth 4.0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く