『プラスティック・メモリーズ』がゲーム化決定。横山克氏書き下ろし楽曲『eontz』が流れるムービーが公開 MAGES.は、TVアニメ『プラスティック・メモリーズ』のゲーム化を発表しました。 2015年4月に放送され、感動のエンディングを迎えたTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』のゲーム化が決定。発表にともない、ティザーサイトにてムービーが公開されました。 ムービーではアニメの印象的なシーンを切り取り、さらにゲームに繋がる印象的なカットも。楽曲は、アニメのBGMを手掛けた横山克氏書き下ろしによる『eontz(イーオンツ)』。“プラメモ”の世界観をふんだんに詰めこんだ映像になっています。 ●『プラスティック・メモリーズ』ティザームービー
プラスティック・メモリーズとは 「STEINS;GATE」をはじめとする科学ADVシリーズのシナリオを手掛ける林直孝が綴る、 儚くもそして純粋なラブストーリー「プラスティック・メモリーズ」。 出会い、葛藤、別れ―― 切ないラストを迎えたあのTVアニメが、PlayStationVitaで新たな物語が語られる―― プラスティック・メモリーズとは 「STEINS;GATE」をはじめとする科学ADVシリーズのシナリオを手掛ける林直孝が綴る、 儚くもそして純粋なラブストーリー「プラスティック・メモリーズ」。 出会い、葛藤、別れ―― 切ないラストを迎えたあのTVアニメが、PlayStationVitaで新たな物語が語られる―― 製品情報 PlayStation®Vita用ソフト プラスティック・メモリーズ GENRE アドベンチャー RELEASE 2016年10月13日予定 PRICE 通常版6,8
『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。本来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世
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