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Appleは、日本のデジタル庁と協力し、来春の後半から日本に住むみなさんがAppleウォレットでマイナンバーカードを利用できるよう準備を進めています。Appleウォレットの身分証明書機能を米国外で展開するのは日本が初となります。この機能によって日本に住むみなさんは、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードをシームレスに追加し、物理的なカードと同じようにコンビニエンスストアで公的な証明書等を発行したり、「マイナポータル」iOSアプリにアクセスしてオンラインの行政サービスを受けるなど、常にiPhoneのセキュリティ、利便性とともに、安全に利用できるようになります。 「Appleウォレットの身分証明書機能の米国外への展開は、従来の物理的な財布を、簡単かつ安全で、プライベートなモバイルウォレットに置き換えるという私たちのビジョンにおいて重要なステップです。私たちは、来春の後半からAp
9月2日、米Appleと米Googleは、新型コロナウイルス感染症対策の一環として使われている「接触通知」技術の基盤について、新しい発表を行った。以前から使われている「Exposure Notifications System(接触通知システム、ENS)」の次の段階に当たる「Exposure Notifications Express(接触通知エクスプレス、ENE)」と呼ばれる仕組みだ。 簡単にいえば「接触確認アプリ」を用意することなく、スマートフォンのOS上で機能をオンにすることで、接触確認アプリと同じことを可能にするものだ。 ただし、この機能の狙いと「日本での使われ方」については誤解も多々ある。そこで、仕組みと日本での意味について解説してみたい。 「接触確認アプリ」登場の流れをおさらい 接触確認アプリとは、スマートフォンのBluetoothを使い、「1m以内に15分間以上いた」人同士を
米Appleと米Googleは5月20日(現地時間)、4月に発表した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の曝(ばく)露通知(Exposure Notification)アプリのAPIを提供開始したと発表した。 APIの提供対象は世界の政府の公衆衛生当局。Googleによると、日本を含む22カ国と、米国の多数の州政府の当局が、このAPIへのアクセス権を受け取ったという。 公衆衛生当局(日本の場合は厚生労働省)はこのAPIを使って独自の曝露通知アプリをiOSおよびAndroid向けに開発し、App StoreとGoogle Playストアで公開する見込み。 4月の発表では、5月にAPIを提供し、その後数カ月をかけて曝露通知の機能をOSに組み込み、アプリをダウンロードしなくても機能をオプトインで使えるようにする計画となっている。 AppleとGoogleはこの取り組みの発表後、36カ国以
Apple Music For the loveof music. Play over 100 million songs, always ad‑free. Hear next-level sound quality with Spatial Audio1 and lossless audio.2 Take center stage with Apple Music Sing. Access exclusive interviews and live concerts. And listen across all your devices, online or off. The music app for music lovers is here.
おサイフケータイとは違う――iPhone 6/6 Plusで使える「Apple Pay」で何ができる?:一般的なNFCとは互換性なし(1/5 ページ) 9月9日(米国時間)にAppleの発表会イベントが開催され、当初の噂通り、新型iPhoneの「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の2製品のほか、腕時計型のウェアラブル製品「Apple Watch」が発表された。これら目玉製品の発表に加え、Appleは新端末向けの新しいサービスとして「Apple Pay」も発表している。 Apple Payは、NFC(後述)を利用したモバイル決済サービスということで、NFCと互換性があるFeliCaを使ったおサイフケータイ機能がiPhoneで利用できるようになるのでは? と期待している人もいるのでは。本記事ではそのあたりも含め、Apple Payとはどのようなサービスか、何ができるのか、他のモバ
米AppleはMacのOS名に、2001年リリースのMac OS X v10.0以来ずっとネコ科の動物の名前をつけてきたが、ついにこのしきたりから卒業する。 WWDCでOS X Mavericksを披露した同社のソフトウェアエンジニアリング担当副社長のクレイグ・フェデリギ氏は、「新OS、Sea Lion(アシカ)を発表します」と冗談を言った後、「猫不足のせいでリリースが遅れる史上初のOSにはしたくなかった」と語り、今後はAppleの本拠地であるカリフォルニア州の地名にすると発表した。Mavericksはサーファーの間でビッグウェーブスポットとして知られる地名。OSの紹介ページの背景も大波の画像になっている。 関連記事 OS 7──“iPhone発売以来最大の変更”の中身 AppleがWWDCで発表し、今秋リリース予定の次期モバイルOS「iOS 7」の主な新機能を紹介する。 WWDCで発表さ
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