6月某日、日本マイクロソフトさんから、ITmedia +D Mobile編集部に挑戦状が届いた。 「Windows Phone スピードチャレンジに挑戦しませんか。見事私たちに勝ったら、100ドル相当の商品券を差し上げます」 Windows Phone スピードチャレンジとは、米国などで「Smoked by Windows Phone」という名前で行われているキャンペーン企画の日本版。要は、あらかじめ決められたお題について、Microsoftが擁するWindows Phoneユーザー(社員)と、AndroidスマートフォンやiPhone、BlackBerryなどのスマートフォンで速さを競おう、というものだ。日本でも晴海客船ターミナルで一般ユーザーを相手に開催したり、日本マイクロソフトの開発者向けイベントなどで実施したりする。今回はさまざまな専門メディアに戦いを挑むという趣旨らしい。 すでに