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ITmediaとxperiaに関するkanro-nekoのブックマーク (19)

  • 第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す

    第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す:「Xperia」ロードテスト(1/2 ページ) ドコモのスマートフォン「Xperia」は、日向けにカスタマイズした大きなポイントとして、日本語入力システムに「POBox Touch 1.0」を採用している。POBoxはソニー・エリクソン端末ではおなじみの入力システムで、POBox Touch 1.0は、これをタッチパネルに対応させたものだ。今回はXperiaでどこまで快適に文字を入力できるか検証した。 →第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す →第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた “アシスト機能”が便利なQWERTYキー Xperiaのソフトウェアキーボードは、QWERTYキーとテンキーの2種類が用意されており、初期状態ではQWERTYキー

    第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す
  • 第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた

    →第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す Timescapeの表示をカスタマイズする 「Xperia」のTimescapeには、Twitter、Facebook、mixi、通話履歴、メッセージ、Eメール、ミュージック、カメラの8種類を表示できるのは前回で触れたとおり。ただ、これら8つの機能やサービスをすべて使っていない人も多いだろう。そこで活用したいのが、表示設定のカスタマイズだ。 表示設定は、Timescape上でメニュー→「設定」から変更できる。「タイルをカスタマイズ」を選ぶと、8つのコンテンツが一括で表示される「メインSpline」の表示内容を選べる。「Splineをカスタマイズ」からは、個別に表示するコンテンツの種類を選べる。筆者はXperiaの電話機能とメッセージ(SMS)はほとんど利用していないので、通話履歴とメッセージはどちらもオフ

    第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた
  • 第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す

    「Xperia」の目玉機能の1つが、メールやSNSなどのコミュニケーション履歴を一括で閲覧できる「Timescape」だ。発表会や取材などでTimescapeのデモは何度も見てきたが、実際の使い勝手はどうだろうか。その使用感をリポートしたい。 Timescapeウィジェットは恥ずかしい? 筆者は(日の)XperiaがTimescapeに採用している「Twitter」「Facebook」「mixi」のいずれも使用しており、わりとマメに投稿したりコメントを残したりしている。どちらかというとアクティブなユーザーということもあり、Timescapeは楽しみにしていた機能だった。Xperiaを購入してからも、とりあえずTimescapeを使ってみようと考えていた。 Timescapeで閲覧できるコンテンツをカテゴライズすると、以下の8種類に分けられる。起動時は、これら8種類の新着情報がまとめて1ラ

    第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す
  • スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能

    スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 久々のこのコーナー。登場するのはNTTドコモのSO-01B、というよりソニーエリクソンの「Xperia」だ。「iPhone 3GS」に次いで、多くの一般ユーザーが手にしそうなスマートフォンといっても過言ではないだろう。 そのカメラ機能である。大雑把に言うと、iPhone 3GSのカメラと、昨今のハイエンドケータイに付いているカメラのちょうど中間くらい。iPhone 3GSと比べると画質がよく、画素数も多い。スペック的には最新のハイエンドケータイと同じくらいで、ワンランク上のカメラユニットを搭載している。 iPhone 3GSの方がシンプルで使いやすいが、性能はXperiaの方が上。最新のハイエンドケータイと比べるとXperiaの方が快適で、さくさく撮れる。機能については

    スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能
    kanro-neko
    kanro-neko 2010/04/22
    ゾウの滑り台から目が無くなってる・・・
  • “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美

    ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日のケータ

    “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美
  • 第8回 FOMAカードなしで「Xperia」を利用するには?

    NTTドコモのスマートフォン「Xperia」は、FOMAカードなしでは利用できない仕様になっている。例えばXperiaを1回線で契約した場合、FOMAカードをiモード端末に挿し、Xperiaでは無線LANでインターネットを利用する、といった使い方はできない。そもそも、FOMAカードを抜いた状態でXperiaを起動すると、ホーム画面やメインメニューを呼び出すことすらできない。 Xperiaを1回線で利用しているユーザーや、3G通信を控えてパケット通信料を抑えたいユーザーにとっては不便な仕様だが、先日公開された無料の「wosim」アプリを入れることで、FOMAカードなしでもXperiaが利用できるようになる。筆者もさっそく試してみた。 まず、wosimAndroidマーケットでダウンロードしよう。インストールが完了したら、ホーム画面でウィジェットを呼び出し、wosimを選択して画面に設置する

    第8回 FOMAカードなしで「Xperia」を利用するには?
  • 開発陣に聞く「Xperia」(前編):スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ” (1/3) - ITmedia +D モバイル

    スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ”:開発陣に聞く「Xperia」(前編)(1/3 ページ) 4月1日にNTTドコモが発売したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」には、“コミュニケーションエンターテインメント”というコンセプトのもと、メールやSNSなどの履歴を一元表示できる「Timescape」や、端末とWeb上の音楽、写真、映像をシームレスに表示できる「Mediascape」といった独自のユーザーインタフェースを搭載した。フルワイドVGA(480×854ピクセル)対応の4.0インチ液晶や810万画素カメラを装備するほか、1GHzの高速CPUや上り最大2MbpsのHSUPA、無線LANにも対応するなど、スペックの高さにもこだわった。 Xperiaは通常の商戦期ごとのモデルとは別に単独でドコモが

    開発陣に聞く「Xperia」(前編):スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ” (1/3) - ITmedia +D モバイル
    kanro-neko
    kanro-neko 2010/04/07
    フリック以外にもベル打ちに対応して欲しいです
  • 第6回 ブラウザはスピーディに操作できる?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:ブラウザの操作性はどう? 「Xperia」はAndroid標準のブラウザを搭載しており、基的な仕様は「HT-03A」と大きくは変わらない。タッチパネルを使った操作も可能で、フリックでページのスクロール、アイコンのタップでページの拡大・縮小などができる。ページの「戻る」は矢印キーから、「進む」はサブメニューの「その他」から行える。ディスプレイの解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)なので、ハーフVGA(320×480ピクセル)のiPhoneと比べると、フォントや画像は鮮明だ。

    第6回 ブラウザはスピーディに操作できる?――「Xperia」
  • 「Xperia」4月1日に発売 ドコモマーケットもスタート

    NTTドコモは3月18日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」を4月1日に発売すると発表した。発売に先立ち、3月18日から3月31日まで、全国のドコモ取扱店でXperiaの予約を受け付ける。 Xperiaは、ソニー・エリクソンが手がけたAndroid OS搭載のスマートフォン。4インチのタッチパネルディスプレイを備えるほか、810万画素のAF付きCMOSカメラなどを搭載。独自のアプリケーション「Mediascape」「Timescape」をプリインストールし、写真や動画などの各種のメディアや、mixiやFacebook、Twitterといったコミュニケーションツールへのアクセスが容易になっているのが特長だ。1GHz動作のSnapdragonや上り最大2Mbps、下り最大7.2MbpsのHSUPAをサポートするなど、高機能な点も注目

    「Xperia」4月1日に発売 ドコモマーケットもスタート
  • ソニーグループとの連携も推進する――「Xperia」新TVCM&キャンペーン発表会

    発売日が4月1日に決定したNTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」。同モデルの発売を受け、ソニー・エリクソンはXperiaの購入者向けのキャンペーンを実施。音楽プロデューサーの小林武史氏とDJ 大沢伸一氏のユニット「Bradberry Orchestra」(B.B.O.)が手がけたXperiaのCM曲「LOVE CHECK」を含む全11曲入りのアルバム「DNA of B.B.O. -Xperia selected major music of Takeshi Kobayashi & Shinichi Osawa-」を抽選で1000人にプレゼントする。応募期間は4月1日から4月30日まで。 あわせて、Xperiaを購入した先着1万人向けに、レーベルゲートのAndroid端末向け音楽配信サービス「mora touch」にてミュージッククリッ

    ソニーグループとの連携も推進する――「Xperia」新TVCM&キャンペーン発表会
  • 第5回 FOMAカードなしで無線LANを利用できる?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:FOMAカードなしでどんな操作ができるのか 「HT-03A」は、FOMAカードを挿していなくても無線LANをはじめとする多くの機能を利用できるが、「Xperia」ではどうか。XperiaのFOMAカードを外して電源を起動したところ、緊急通報以外の操作はできなかった。無線LANを利用できないのはもちろん、ホームボタンやサイドキーを押しても反応せず、メインメニューを出すこともできなかった。ホーム画面の下部に表示された「緊急通報」アイコンをタップすると、ダイヤル画面に切り替わる。ただし日ではFOMAカードがないと緊急通報は利用できないので、実質的にはいっさいの操作ができないことになる。 事前にイー・モバイルの「Pocket WiFi」とXper

    第5回 FOMAカードなしで無線LANを利用できる?――「Xperia」
  • 第3回 端末価格はどれくらい? キーの反応は速い?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」は“スマートフォン”ということもあり、一般的なケータイと同じくスムーズに電話機能を利用できるかも重要だ。その1つとして気になるのが着信ランプ。Xperiaは着信時にはランプが点滅しないが、不在着信通知ランプがディスプレイ右上に点滅する。Xperiaはディスプレイが常に露出しているので、着信時はランプがなくても、ディスプレイを見れば分かるための措置だと思われる。 不在着信通知ランプのカラーは緑1色のみ。また、充電中でバッテリー残量が少ないときは黄色、さらに少ないときは赤色に点灯する。 質問:予備バッテリーは同梱されるのか Xperiaと同じAndroid端末の「HT-03A」は、バ

    第3回 端末価格はどれくらい? キーの反応は速い?――「Xperia」
  • 第2回 スムーズにロック解除できる?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 フルタッチ機構のケータイを使う際に、毎日何度も操作するであろう“誤操作防止”をスムーズに設定、解除できるかは重要なポイントだ。「Xperia」を使用しないときは、まず電源キーを短押ししてディスプレイを消灯させる。その後、電源キーや決定キーを押すと、画面左下に三角形アイコンが現れるので、これに触れながら弧を描くようにして右上に指をスライドさせるとロックが解除される。 さらに、第三者の不正使用を防ぐ「ロック解除パターン」も用意されている。ロック解除パターンは、画面に表示された9点の中から、あらかじめ設定した4点以上をなぞって結ぶというもの。三角形アイコンをなぞってから、設定したパターンを実行することで初めてロックが解除される。iPhoneの「パスコー

    第2回 スムーズにロック解除できる?――「Xperia」
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
  • 「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル

    Android OSを搭載する端末は、複数のアプリを同時に起動できるマルチタスクに対応しているのがメリットの1つ。例えば利用中のアプリ経由でTwitterアプリを起動して投稿するといった連携や、バックグラウンドで写真をアップロードしながらほかの操作をするといったことも可能になる。マルチタスクに対応したことで、Android端末で“できること”の幅が広がったので、より便利なアプリの登場が期待される。ちなみに、iPhoneはマルチタスクには対応していないので、2つ以上のアプリケーションを同時には利用できない。 ドコモが1月21日に発表したAndroid端末「Xperia」は、4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHzのCPUを搭載、上り最大2MbpsのHSUPAに対応するなどハードウェアのスペックが高く、より高性能かつ高精細なアプリを利用できる。発表会ではAndroid端末全般やXperia

    「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル
  • 写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)

    NTTドコモから4月に発売予定のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」は、日市場向けケータイの開発経験を持つメーカーが手がけたAndroidスマートフォンという点で、これまでのAndroid端末とは大きく異なる部分がある。それが日本語入力システムだ。 もちろん、国内で一足先に販売されたAndroidスマートフォン「HT-03A」にも、日本語入力システム「iWnn」が搭載されており、日語はちゃんと入力できる。さらに、オムロンソフトウェアがオープンソースとして公開したOpen Wnnをベースとした「Simeji」や「Open Wnn フリック入力対応版」といったAndroid向け日本語入力システムも公開されている。 しかし、Xperiaに搭載された「POBox Touch 1.0」は、iWnnを上回る快適さを実現している。物理キーでの入力に慣れてい

    写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)
  • 写真で解説する「Xperia」(外観編)

    NTTドコモから正式にリリースされることが決定したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「XPERIA」は、Android OS 1.6を採用したスマートフォンだ。ドコモのソニー・エリクソン製端末は、「SO906i」を最後にしばらく新モデルの投入がなかったが、2010年春商戦の目玉端末として華々しく返り咲いた。 Xperiaが、これまでのPROシリーズのスマートフォンなどと大きく異なるのは、徹底的にコンシューマーユーザーの利便性や楽しさを追求したインタフェースを採用している点。だからこそ、あえてPROシリーズにラインアップして対象ユーザーを限定するのではなく、幅広いユーザーにアピールできるよう、「ドコモ スマートフォン Xperia」という、これまでにないネーミングでリリースされた。 ちなみにXperiaのドコモ内部での型番は「SO-01B」だが、この型番が前面に出てくることは

    写真で解説する「Xperia」(外観編)
  • 写真で見る“エンタメAndroid端末”「Xperia」

    NTTドコモが4月の発売を発表したAndroid端末「Xperia」(Sony Ericsson製)は、フルタッチのユーザーインタフェースを備え、iPhoneに似たスマートフォンだ。 独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」などを搭載。楽曲や動画を利用しやすくした「新感覚エンターテインメントマシン」として、これまでスマートフォンに興味を持たなかった層も開拓、20~40代に売り込んでいきたいという。 1月21日に開かれた発表会場に展示されていた実機を写真で紹介する(ドコモ、ソニエリ製Android端末「Xperia」を4月発売)。 待ち受け画面には、Webブラウザ、電話のほか、独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」、写真からユーザーを検索し、Twitterやmixiの情報を表示できる「Timescape」といった独特のメニューが並ぶ

    写真で見る“エンタメAndroid端末”「Xperia」
  • ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表

    NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009

    ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
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