電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説:こいつは確かにヤ倍速っす(1/2 ページ) UQはなぜ真岡市からCAを始めたのか? UQコミュニケーションズは、2月20日にキャリアアグリゲーション(CA)方式によるUQ WiMAX 2+の転送速度の電測を公開した。計測は2月12日からCA方式に対応した基地局の運用を開始している栃木県真岡市で実施。現地では現在一般公募のパイロットモニター50名による利用テストを行っている。 今回の公開計測では、一般公募のパイロットモニターから3名が同行し、計測開始に先立って、UQコミュニケーションズ代表取締役社長の野坂章雄氏から、CA 220Mbps対応β版ファームウェアを適用したモバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」を手渡された。 3人のパイロットモニターのうち、半年前からWiMAX 2+を使っているユーザー
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