“超高感度”デュアルカメラはだてじゃない! 「Xperia XZ2 Premium」のカメラをじっくり試す:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) とうとうXperiaにもデュアルカメラの波が本格的にやって来たのである。「遅きに失した」のか、それとも「さすがソニー、遅れてきただけのことはある!」ってできなのか。 めちゃ気になるよねえ、ってわけで、今回取りあげるのは、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2 Premium」。NTTドコモ版の「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を使うけれど、au版の「Xperia XZ2 Premium SOV38」も基本仕様は同じ。 はてさて、カメラのできはいかほどに。 「超高感度」なデュアルカメラ まずはXperia初の、デュアル構成のアウトカメラの話から。 このデュアルカメラの特徴は「超高感度」。 各メーカー
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年8月31日 IFA 2017出展について デジタルイメージング、オーディオ、モバイルなどの新商品を紹介 ソニーは、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月1日(金)より開催されるコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2017」において、最新の商品群などを紹介します。 一般公開に先立ち現地時間8月31日(木)に行った記者会見では、ソニー・ヨーロッパ 社長の粂川滋が、デジタルイメージングやオーディオの新商品などを紹介しました。「ソニーはお客さまの感性に訴える革新的な商品を生み出すことで、お客様にもっとも近いところ、つまり『ラストワンインチ』において、感動をもたらす体験を提供し続けていく。欧州においても高付加価値領域の商品に注力することで、コンスーマーエ
耳元に装着して、ハンズフリーでコミュニケーションができる新しいスマートプロダクト。 これまでスマートフォンで行っていたメッセージや電話、予定などが、 スマートフォンを取り出すことなく、Xperia Earに搭載されている『アシスタント』との会話で確認することができます。(※) 商品の仕様についてはこちら ※対応スマートフォン:Android™ 4.4 以上、Bluetooth® profile: A2DP, AVRCP, HFP Xperia Earは、電話や、メッセージの確認などを行いたいとき、音声でサポートしてくれる『アシスタント』機能を搭載しています。Xperia Ear プラグイン(恵)をインストールすれば、アシスタントの音声を加藤恵に変更できます。Xperia Earを耳元に装着するだけで加藤恵が話しかけてくれたり、あなたが電話をしたいときや予定やニュースなどを確認したいとき、加
未使用・未開封の商品のみ、返品をお受けいたします。ご注文日より2週間以内にご連絡のうえ、ご返送ください。開封済みの商品についてはポイントでお戻しするお取替えサービスをご利用いただけます。 【弊社ミスによる場合】 梱包には十分気をつけておりますが、万が一商品の破損や誤送などがございました場合は、弊社送料負担のうえ、速やかに交換させていただきます。 【お客様のご都合による場合】 ご注文間違いや発送後のキャンセルなど、お客様のご都合による返品の際にかかる送料は、すべてお客様ご負担となりますので、ご了承ください。
Xperia XZのカメラはどこまで進化したのか――iPhone 7 Plusと画質比較:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) スマホカメラの世界もなかなか激戦で、「iPhoneかXperiaか?」ってところにGalaxyが伸びてきて、かと思いきや、2016年は「HUAWEI P9」の評判が特によくてトップ争いに入ってきた。 さあXperiaはどうするか。最新モデル「Xperia XZ」は、イメージセンサーなど基本的なところは前モデル(Xperia X Performance)と変わらないが、新技術があれこれ搭載されてきた。 目指したのは「速くて正確で高画質」。基本性能の底上げだ。 3つのセンサーってなに? Xperia XZを見て最初に気になったのが、カメラの下に付いている長細いエリア。 一番下がフォトライトだ、ってのは分かる。その上の白い丸いパーツは何? 一番上は何かありそう
ソニーは9月2日にドイツ・ベルリンで開幕した家電の国際見本市「IFA 2016」に先駆けて、プレス向けのカンファレンスを1日に実施。フラグシップスマートフォン「Xperia XZ」と、小型スマートフォン「Xperia X Compact」を発表した。 →Xシリーズの最上位モデル「Xperia XZ」、小型の「Xperia X Compact」発表――カメラを強化 Xperia XZは、約5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶を搭載した、Xperia Xシリーズの新フラグシップモデルだ。本体サイズは、約72(幅)×146(高さ)×8.1(奥行き)mm。重量は161g。約5.0型液晶を搭載するX Performanceに比べて、高さは2mm、幅は約1mm増えているが、厚さは約0.5mm薄くなっている。なお重量は4グラム軽くなった。 Xperia XZはグローバル市場では10月から
目指したのは“スマホ画面”に依存しないコミュニケーション――ソニーモバイル「Xperia Ear」に迫る:山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」(1/4 ページ) 今年2月、スペイン・バルセロナで開催された世界最大のIT・モバイルのイベント「Mobile World Congress 2016」(MWC 2016)を舞台に、ソニーモバイルコミュニケーションズが新たな「Xperia Smart Products」と呼ぶプロジェクトを起ち上げた。これまでスマホとタブレットに冠してきた“Xperia(エクスペリア)”のブランドネームをさまざまなスマート商品群に広げていくというものだ。ソニーモバイルが考える“スマート家電”の在り方や、夏に商品化が決まっている「Xperia Ear」をはじめとする新コンセプト商品群の展開に迫ってみたい。 なお取材にはソニーモバイルで「Xperia Smart P
「Xperia X Performance」は買いなのか?――Zシリーズと比較しながら考える:Mobile World Congress 2016 ソニーモバイルコミュニケーションズがMobile World Congress 2016で発表した「Xperia X」シリーズは、Xperiaの新たな世界観を示すスマートフォンだ。ラインアップは、日本での発売も予定している高性能な「Xperia X Performance」、Xシリーズの中核をなす「Xperia X」、スペックを抑えたミッドレンジの「Xperia XA」。これら3機種は何が違うのか? また、これまでXperiaの中核を担ってきた「Xperia Z」シリーズとは何が違うのか? スペックを比較しながら確認していきたい。 →ソニーモバイル、「Xperia X」シリーズを発表 スペック別に3機種 →日本発売予定の最上位機種――写真で解説
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクから販売されているソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z5」は、バッテリー容量が前モデル「Xperia Z4」の2930mAhよりもわずかに少ない2900mAhとなっている。Xperia Z4ではZ3と比べてバッテリーの持ちがいまひとつだったが、今回はどうなのか。Xperia Z5とZ4(いずれもドコモ版)で、恒例のテストを実施した。 →「Xperia Z4」のバッテリーはどれだけ持つ?――Z3と比較してみた まずは3キャリアが公表しているバッテリー関連のスペックを見ていこう。ドコモの場合、連続通話時間と連続待受時間はXperia Z4よりも下がっているが、実使用時間は67.8時間から77.4時間に伸び、日数にすると「3日」を超えた。ちなみにドコモが定めている実使用時間は、Web閲覧を約59分、メールや通話、SNSアプリなどを約40分、
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