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itmediaとdocomoに関するkanro-nekoのブックマーク (16)

  • スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
    kanro-neko
    kanro-neko 2011/01/02
    「いまiモードで展開しているサービスは、可能なかぎり多くをスマートフォンでも利用できるようにします。」
  • LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表

    NTTドコモが11月8日、2010年度冬春モデルを発表した。 今回はスマートフォン4機種、LTE端末2機種、STYLEシリーズ9機種、PRIMEシリーズとSMARTシリーズ各4機種、PROシリーズ3機種、電子書籍リーダー1機種、そのほか3機種を合わせた計28機種をラインアップ。11月上旬から順次発売する。スマートフォンや従来型のフィーチャーフォンから、電子書籍リーダー、データ端末、モバイルWi-Fiルーター、デジタルフォトフレームまで、全方位をカバーした布陣となっている。 →スマホだけじゃない ドコモ冬春モデル、ケータイにも注力 →ドコモ、日初のLTEサービスを12月24日にスタート――下り最大75Mbps →ドコモのLTEサービス「Xi」、WiMAXやDC-HSDPAと比べてお得? →iモード向け「ドコモマーケット」開始――アプリ、音楽電子書籍を配信 →ドコモの冬春モデルに電子書籍

    LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
  • NTTドコモ、冬商戦で電子書籍端末を発売

    NTTドコモは8月4日、大日印刷とともに都内で会見を開き、両社が電子書籍事業で提携することを発表した。会見の場でNTTドコモの代表取締役副社長の辻村清行氏は、冬商戦で電子書籍専用端末を発売することを明かした。 ドコモは冬商戦で7機種のスマートフォンを発売することを発表しているが、そのうちの1機種として電子書籍端末をラインアップするという。「今年、あるいは来年早々に出したい」(辻村氏)。電子ペーパーを利用するかなど、端末の詳細についてはコメントを控えた。 ドコモと大日印刷は今後、共同事業会社を設立して秋ごろにドコモユーザーに対する電子書店サービスを提供する考え。開始当初はスマートフォン向けにサービスを展開する。携帯電話やタブレット型端末など、マルチデバイスに順次対応させるとしている。 関連記事 読書専用端末も開発中――KDDI、電子書籍4社連合参画の狙いは ソニー、凸版印刷、朝日新聞とと

    NTTドコモ、冬商戦で電子書籍端末を発売
  • ドコモ、LTEサービスのブランド名を「Xi(クロッシィ)」に決定

    NTTドコモは7月29日、2010年12月のサービス開始を予定しているLTEサービスのブランド名を「Xi(クロッシィ)」に決定したと発表。 Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を表し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味する。この新ブランドは、さまざまな人や物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こすことが表現されている。 LTEは3Gをさらに発展させた通信規格で、「3.9G」とも呼ばれている。Xi(クロッシィ)の通信速度は、一部の主要屋内施設で下り最大75Mbpsを実現し、そのほかのエリアでは下り最大37.5Mbpsとなる。対応エリアは東名阪地域からカバーし、県庁所在地級の都市やそのほかの地域へ順次拡大していく。 ドコモは、Xi(クロッシィ)の対応機種や料金体系などの詳細は「決定次第発表する」としている。 関連記事 ドコモと台Med

    ドコモ、LTEサービスのブランド名を「Xi(クロッシィ)」に決定
  • spモードメールは“家族間メール無料”の対象? Wi-Fi経由で使える?

    NTTドコモが9月に提供予定のスマートフォン向けISP「spモード」を利用することで、スマートフォンでも「@docomo.ne.jp」を使ったメールが利用可能になる。このspモードメールは専用アプリを使うことで、iモードメールと同じ感覚でメールをやり取りできるのが特徴だ。 ただし1つだけ注意したいのが、spモードメールは家族間メール無料の対象にはならない点だ。ドコモの「ファミリー割引」を契約すると、家族間のiモードメールの送受信が無料になるが、残念ながらspモードメールには適用されない。 つまり、スマートフォンから家族のiモード端末にspモードメールを送信した場合、iモード端末の受信料は無料だが、スマートフォンには送信料がかかる。逆の場合も同様で、iモード端末からスマートフォンにiモードメールを送った場合、iモード端末は無料で済むが、スマートフォンには受信料がかかる。当然、スマートフォン同

    spモードメールは“家族間メール無料”の対象? Wi-Fi経由で使える?
  • iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) NTTドコモブースでは、9月からの提供を予定しているスマートフォン向けISP「spモード」で利用できる、メールサービスのデモを実施していた。 spモードでは、これまでiモード端末で利用していた「@docomo.ne.jp」のメールアドレスをスマートフォンで継続して利用できるほか、新たに「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを取得できる。このほか、有害サイトへのアクセスをブロックする「spモードブロック」と、購入したスマートフォン向けアプリの代金を毎月の料金と合わせて支払える決済サービスも提供する。対応機種は「Xperia」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「SC-01B」「T-01A」。利用料金は月額315円。 ちなみに、spモードの「sp」

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた
  • 第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す

    第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す:「Xperia」ロードテスト(1/2 ページ) ドコモのスマートフォン「Xperia」は、日向けにカスタマイズした大きなポイントとして、日本語入力システムに「POBox Touch 1.0」を採用している。POBoxはソニー・エリクソン端末ではおなじみの入力システムで、POBox Touch 1.0は、これをタッチパネルに対応させたものだ。今回はXperiaでどこまで快適に文字を入力できるか検証した。 →第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す →第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた “アシスト機能”が便利なQWERTYキー Xperiaのソフトウェアキーボードは、QWERTYキーとテンキーの2種類が用意されており、初期状態ではQWERTYキー

    第3回 正確に素早く打てる?――「Xperia」のPOBox Touch 1.0を試す
  • 第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた

    →第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す Timescapeの表示をカスタマイズする 「Xperia」のTimescapeには、Twitter、Facebook、mixi、通話履歴、メッセージ、Eメール、ミュージック、カメラの8種類を表示できるのは前回で触れたとおり。ただ、これら8つの機能やサービスをすべて使っていない人も多いだろう。そこで活用したいのが、表示設定のカスタマイズだ。 表示設定は、Timescape上でメニュー→「設定」から変更できる。「タイルをカスタマイズ」を選ぶと、8つのコンテンツが一括で表示される「メインSpline」の表示内容を選べる。「Splineをカスタマイズ」からは、個別に表示するコンテンツの種類を選べる。筆者はXperiaの電話機能とメッセージ(SMS)はほとんど利用していないので、通話履歴とメッセージはどちらもオフ

    第2回 Timescapeをホーム画面に設定してみた
  • 第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す

    「Xperia」の目玉機能の1つが、メールやSNSなどのコミュニケーション履歴を一括で閲覧できる「Timescape」だ。発表会や取材などでTimescapeのデモは何度も見てきたが、実際の使い勝手はどうだろうか。その使用感をリポートしたい。 Timescapeウィジェットは恥ずかしい? 筆者は(日の)XperiaがTimescapeに採用している「Twitter」「Facebook」「mixi」のいずれも使用しており、わりとマメに投稿したりコメントを残したりしている。どちらかというとアクティブなユーザーということもあり、Timescapeは楽しみにしていた機能だった。Xperiaを購入してからも、とりあえずTimescapeを使ってみようと考えていた。 Timescapeで閲覧できるコンテンツをカテゴライズすると、以下の8種類に分けられる。起動時は、これら8種類の新着情報がまとめて1ラ

    第1回 表示は美しいけど使い勝手は?――「Xperia」のTimescapeを試す
  • スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能

    スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 久々のこのコーナー。登場するのはNTTドコモのSO-01B、というよりソニーエリクソンの「Xperia」だ。「iPhone 3GS」に次いで、多くの一般ユーザーが手にしそうなスマートフォンといっても過言ではないだろう。 そのカメラ機能である。大雑把に言うと、iPhone 3GSのカメラと、昨今のハイエンドケータイに付いているカメラのちょうど中間くらい。iPhone 3GSと比べると画質がよく、画素数も多い。スペック的には最新のハイエンドケータイと同じくらいで、ワンランク上のカメラユニットを搭載している。 iPhone 3GSの方がシンプルで使いやすいが、性能はXperiaの方が上。最新のハイエンドケータイと比べるとXperiaの方が快適で、さくさく撮れる。機能については

    スマートフォンでは出色の出来――「Xperia」の“予想外な”カメラ機能
    kanro-neko
    kanro-neko 2010/04/22
    ゾウの滑り台から目が無くなってる・・・
  • 第6回 ブラウザはスピーディに操作できる?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:ブラウザの操作性はどう? 「Xperia」はAndroid標準のブラウザを搭載しており、基的な仕様は「HT-03A」と大きくは変わらない。タッチパネルを使った操作も可能で、フリックでページのスクロール、アイコンのタップでページの拡大・縮小などができる。ページの「戻る」は矢印キーから、「進む」はサブメニューの「その他」から行える。ディスプレイの解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)なので、ハーフVGA(320×480ピクセル)のiPhoneと比べると、フォントや画像は鮮明だ。

    第6回 ブラウザはスピーディに操作できる?――「Xperia」
  • 「Xperia」4月1日に発売 ドコモマーケットもスタート

    NTTドコモは3月18日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」を4月1日に発売すると発表した。発売に先立ち、3月18日から3月31日まで、全国のドコモ取扱店でXperiaの予約を受け付ける。 Xperiaは、ソニー・エリクソンが手がけたAndroid OS搭載のスマートフォン。4インチのタッチパネルディスプレイを備えるほか、810万画素のAF付きCMOSカメラなどを搭載。独自のアプリケーション「Mediascape」「Timescape」をプリインストールし、写真や動画などの各種のメディアや、mixiやFacebook、Twitterといったコミュニケーションツールへのアクセスが容易になっているのが特長だ。1GHz動作のSnapdragonや上り最大2Mbps、下り最大7.2MbpsのHSUPAをサポートするなど、高機能な点も注目

    「Xperia」4月1日に発売 ドコモマーケットもスタート
  • ソニーグループとの連携も推進する――「Xperia」新TVCM&キャンペーン発表会

    発売日が4月1日に決定したNTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」。同モデルの発売を受け、ソニー・エリクソンはXperiaの購入者向けのキャンペーンを実施。音楽プロデューサーの小林武史氏とDJ 大沢伸一氏のユニット「Bradberry Orchestra」(B.B.O.)が手がけたXperiaのCM曲「LOVE CHECK」を含む全11曲入りのアルバム「DNA of B.B.O. -Xperia selected major music of Takeshi Kobayashi & Shinichi Osawa-」を抽選で1000人にプレゼントする。応募期間は4月1日から4月30日まで。 あわせて、Xperiaを購入した先着1万人向けに、レーベルゲートのAndroid端末向け音楽配信サービス「mora touch」にてミュージッククリッ

    ソニーグループとの連携も推進する――「Xperia」新TVCM&キャンペーン発表会
  • 第5回 FOMAカードなしで無線LANを利用できる?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:FOMAカードなしでどんな操作ができるのか 「HT-03A」は、FOMAカードを挿していなくても無線LANをはじめとする多くの機能を利用できるが、「Xperia」ではどうか。XperiaのFOMAカードを外して電源を起動したところ、緊急通報以外の操作はできなかった。無線LANを利用できないのはもちろん、ホームボタンやサイドキーを押しても反応せず、メインメニューを出すこともできなかった。ホーム画面の下部に表示された「緊急通報」アイコンをタップすると、ダイヤル画面に切り替わる。ただし日ではFOMAカードがないと緊急通報は利用できないので、実質的にはいっさいの操作ができないことになる。 事前にイー・モバイルの「Pocket WiFi」とXper

    第5回 FOMAカードなしで無線LANを利用できる?――「Xperia」
  • 第3回 端末価格はどれくらい? キーの反応は速い?――「Xperia」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」は“スマートフォン”ということもあり、一般的なケータイと同じくスムーズに電話機能を利用できるかも重要だ。その1つとして気になるのが着信ランプ。Xperiaは着信時にはランプが点滅しないが、不在着信通知ランプがディスプレイ右上に点滅する。Xperiaはディスプレイが常に露出しているので、着信時はランプがなくても、ディスプレイを見れば分かるための措置だと思われる。 不在着信通知ランプのカラーは緑1色のみ。また、充電中でバッテリー残量が少ないときは黄色、さらに少ないときは赤色に点灯する。 質問:予備バッテリーは同梱されるのか Xperiaと同じAndroid端末の「HT-03A」は、バ

    第3回 端末価格はどれくらい? キーの反応は速い?――「Xperia」
  • 写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)

    NTTドコモから4月に発売予定のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」は、日市場向けケータイの開発経験を持つメーカーが手がけたAndroidスマートフォンという点で、これまでのAndroid端末とは大きく異なる部分がある。それが日本語入力システムだ。 もちろん、国内で一足先に販売されたAndroidスマートフォン「HT-03A」にも、日本語入力システム「iWnn」が搭載されており、日語はちゃんと入力できる。さらに、オムロンソフトウェアがオープンソースとして公開したOpen Wnnをベースとした「Simeji」や「Open Wnn フリック入力対応版」といったAndroid向け日本語入力システムも公開されている。 しかし、Xperiaに搭載された「POBox Touch 1.0」は、iWnnを上回る快適さを実現している。物理キーでの入力に慣れてい

    写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)
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