タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

movaとケータイに関するkanro-nekoのブックマーク (5)

  • スマホで復活して欲しい“超”個性派端末たち――続々・2Gケータイの思い出

    3月31日に終了したNTTドコモの2Gケータイサービス「ムーバ」。ITmedia +D Mobileではそれに合わせて読者の皆様から“2Gケータイの思い出”の募集しました。今回のふぉーんなハナシは、前回と前々回に引き続き、寄せられた2Gケータイの思い出から、かつての個性派端末を忍ぶコメントと、かつて使っていたサービスや周辺機器から、現在の携帯電話やスマートフォンの進化を振り返りたいと思います。 常に持ち歩く携帯電話だけに、好みの端末であれば愛着もひとしお。今回の企画ではそんな実感がこもった投稿を数多くいただきました。中でも「premini」シリーズを支持する声が非常に多かったのが印象的です。超小型・超軽量のボディに押しやすいダイヤルキーのデザイン、そして2Gケータイ最大の特徴であるサクサクとして操作感に人気が集まったようです。 フルタッチ操作のスマートフォンはどうしてもボディデザインが画一

    スマホで復活して欲しい“超”個性派端末たち――続々・2Gケータイの思い出
  • 停波まで使いました!――「ムーバ」など2Gケータイの思い出

    3月21日に掲載した「さよなら『ムーバ』 2G携帯電話の思い出募集中」では、3月31日にサービスが終了したNTTドコモのムーバなど、2Gケータイの思い出を募集しました。 結果、4月1日の受付終了までに非常に多くの投稿をお寄せいただきました。誠にありがとうございます。当コラム「ふぉーんなハナシ」では、お送りいただいたムーバや2Gケータイの思い出の一部を、今後数回に渡ってご紹介したいと思います。 意外にも、3月31日のサービス終了まで、あるいはその直前まで使っていたというユーザーからの投稿が多く驚きました。ムーバ端末のみで停波まで使っていた方もいれば、FOMA端末と組み合わせる「デュアルネットワークサービス」を使って停波まで維持した方も見受けられます。デュアルネットワークサービスは、スタート直後のFOMAエリアが狭いことから提供されたサービスですが、そのFOMAはサービス開始の約6年後の200

    停波まで使いました!――「ムーバ」など2Gケータイの思い出
  • 「mova」が3月31日にサービス終了、19年の歴史に幕

  • さよなら「ムーバ」 2G携帯電話の思い出募集中

    NTTドコモの携帯電話サービス「ムーバ」が、3月31日に終了します。最大で4500万近い契約者数を誇ったムーバですが、携帯電話の普及を発端とする周波数再編により、19年におよぶサービスに終止符を打つことになりました。 “ムーバ”ブランドは、1991年4月1日に登場したアナログ方式の携帯電話「TZ-804」の登場とともに誕生。今日も使われているデジタル(PDC)方式のムーバは、1993年3月に開始しました。当時のムーバは端末がレンタル契約のみで、初期費用だけで保証金10万円と新規加入料4万5800円が必要だったほか、月々の基使用料(回線使用料)も1万7000円と高額でした。その後、保証金や新規加入料が廃止され、端末買い切り制度の導入や基料の値下げが進み、端末のラインアップ拡大などもあり、日のケータイは一気に普及することになります。 サービス面では、1995年に9600bpsのデータ通信

    さよなら「ムーバ」 2G携帯電話の思い出募集中
  • 2月の携帯・PHS契約数、auが6カ月連続でMNPプラスに

  • 1