このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
2015年で5年の節目を迎える「radiko.jp」は、今後どんな施策を考えているのだろうか。運営元であるradiko代表取締役の岩井淳氏に、 2014年の振り返りと2015年の展開を聞いた。 ――まずは、2014年のサービス状況を振り返っていかがでしょうか。 一番大きな出来事は、4月に「radiko.jpプレミアム」というサービスをローンチしたことですね。2015年1月で9カ月が経ちましたが、おかげさまでたくさんの方にご登録をいただき、ラジオにはまだまだ根強いファンがいることを実感させられております。当サービスを開始するにあたりご協力いただいた、すべての権利者の皆様に改めて感謝しています。 「radiko.jpプレミアム」というサービスについて説明しておくと、radiko.jpは、インターネット上で無料でラジオが聴けるサービスなのですが、関東の人は関東で聴取できるラジオ局だけ、というよう
インターネット経由でラジオを同時配信(サイマル配信)する「radiko.jp」が近く5周年を迎える。昨年始めた、居住地域を問わず全国の放送を楽しめる有料サービスは利用者が15万人を超え、想定以上のペースで拡大。「地上波放送では難しいニーズに応え、ラジオ業界全体の未来につなげたい」――運営元に現状と課題を聞いた。 目指すは民放ラジオ全局カバー 「radiko.jp」は2010年3月にスタートしたAM/FMラジオ放送のネット配信サービス。「地上波の補完」という位置付けで、ビル陰や高層住宅などラジオ電波が入りにくい地域の難聴取対策を主目的として始まった。配信対応局は現在全国73局(うち、エリアフリー未参加は4局)で、今年度下期にも3局、4月以降にも新たに数局の参加が決まっているという。 民放ラジオ局などが出資する運営会社・radikoの岩井淳社長は「全101局の民放ラジオ局をすべてカバーするのが
ネット経由でラジオ放送を同時配信する「radiko.jp」で、エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴ける有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」(月額350円、税別)が4月1日にスタートした。全国のAM・FM60局が対応。東京でFM OSAKA(大阪)を聴いたり、北海道でニッポン放送(東京)を聴くなど、地域の枠を超えたリスニングが可能だ。 エリアフリー機能はネットで大きな話題になり、「初動は予想以上だった」と運営するradikoの青木貴博業務推進室長は話す。同機能は、ユーザーニーズの高いサービスの導入を進めるradiko“第2フェーズ”の第1弾。今後は、放送終了後の番組を聴取できるタイムシフト機能の導入や、音質の向上にも取り組みたいという。 スタートから4年 ユニークユーザー1300万人 radikoは2010年3月からスタートしたAM/FMラジオ放送のネッ
- 1/3 - <報道資料> 2014年3月25日 株式会社radiko - 配信エリアの枠を超え、日本全国で聴取可能に - 『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』を4月1日(火)より開始 パソコンやスマートフォンでラジオが聴けるIPサイマルラジオサービスを提供する、株式会社radiko(代表 取締役社長:井出 勝久、所在地:東京都港区新橋)は、「radiko.jp」(http://radiko.jp/)で配信中のラジオ を日本全国で聴取可能にする『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』を4月1日(火)より開始します。 『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』は、「radiko.jp」の配信エリアの枠を超え、「radiko.jp」に参加して いるラジオ局を全国各地どこにいても聴くことができるサービスです。定期的に行っている「radiko.jp」ユー ザ
ネット経由でラジオを同時放送する「radiko.jp」で、配信エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴けるようになる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」が4月1日に始まる。従来は放送局によってサービスエリアが限定されていたが、エリアの枠を越えて聴きたいという要望が多く寄せられていたという。料金は月額350円(税別)。 radiko.jpサイトでプレミアム会員登録すれば利用できる。決済はクレジットカードかドコモ・auキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いに対応する。 PCサイトとスマートフォンアプリで利用可能(アプリはアップデートが必要)。有料制としたのはシステム・サーバなどにかかる初期費用と運用費をカバーするためとしている。従来のエリア限定サービスは引き続き無料で利用できる。 radiko.jpに参加しているラジオ局は全国どこからでも聴くことができるが、一
2011年3月23日 株式会社radiko 中京地区のラジオ局が『radiko.jp』に参加 3月25日(金)10時より実用化試験配信を開始 ~4月中には、関東地区、関西地区、北海道地区、福岡地区のラジオ局が新たに参加予定~ 株式会社 radiko(代表取締役社長:岩下 宏、所在地:東京都港区新橋)が運営する『radiko.jp』に、中京地区のラジ オ局が新たに参加、3 月 25 日(金)10 時より、『radiko.jp』の実用化試験配信を開始、10 月の本配信を目指します。 これにより、中京地区でも、パソコンやスマートフォンで、誰でも簡単にラジオを聴取することが可能になります。 新たな参加局、実用化試験配信の実施エリアは、以下の通りです。 地区 社名 実施エリア 開始時期 中京 中部日本放送 愛知県、三重県、岐阜県 3 月 25 日(金)10 時 東海ラジオ放送 愛知県、三重県、岐阜県
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