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三土たつおとconstructionに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 見えてるのに行けない場所

    東京の飯田橋の駅前に、見えてるのに辿り着けない妙な歩道がある。いったいどうなっているのか。そんな場所を巡ってみた。 飯田橋駅前に妙な歩道がある 東京の飯田橋駅のそばに、どこからも辿り着けない歩道がある。 (荻窪圭さんの『東京「多叉路」散歩』というで知りました) 矢印の場所だ。歩道があるのだが、よく見るとどこにもつながっていない。左にいっても右にいっても、車道にぶつかってそこで途切れている。 別の角度から見てみる。まず左側は植え込みで途切れていて、その先は車道だ。 右側も同じように植栽で途切れていて、その先は車道になっている。つまりこの歩道は、どこにもつながっていないし、どこからも辿り着けない。ただそこに存在しているだけの純粋な歩道だ。 問題の場所を真上から見るとこうなっている。歩道内には花壇が置かれて、いくらか植物も育っているようだ。 感慨深いのはその脇に設置された緑色の柵だ。これはふつ

    見えてるのに行けない場所
    kaorun
    kaorun 2024/10/29
    飯田橋なんかはトマソンの代表格だけど、トマソンという呼び名自体がもう通じない(&不適切な)のだろうなー。三土さんはあえて知ってて再定義的にやってると思うけども。
  • 商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか

    渋谷ヒカリエの隣に「渋谷アクシュ」ができるという。ヒカリエ、ソラマチ、キラリナの流れはいまでも連綿と続いているのだろうか。 渋谷ヒカリエの隣に渋谷アクシュができるらしい まもなく、渋谷ヒカリエの裏に渋谷アクシュという商業施設ができるらしい。 渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH) 2024年上期に開業予定 見に行ったところ外観は既にほとんどできていた。左上のほうにちょっと見えているのがヒカリエの外壁だ。まさに真隣にあることが分かる。 ぼくはこの「アクシュ」という名前にすっかり驚いてしまった。というのも、商業施設名として「ヒカリエ」とか「サカス」みたいに日語をもとにしたものが増えている、という記事を10年前に書いたことがあるからだ。そのときはどこまで続く流れか分からなかった。 商業施設名が日語化している、という記事を書いた それは「商業施設名がヒカリエ化している」という記事だ。 当時、

    商業施設名は引き続き「ヒカリエ化」しているのか
  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

    渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ、キラリナ京王吉祥寺。 最近、そんな名前の複合商業施設が増えている。日語ベースの造語でカタカナ4文字くらい。 昔は中野サンプラザ、キャナルシティ博多みたいな分かりやすい英語が多かったはずだ。いったいいつからヒカリエみたいになったのか?調べてみました。

    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
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