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地デジとcopyrightに関するkaorunのブックマーク (1)

  • フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動:ITpro

    図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている [画像のクリックで拡大表示] 日のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、

    kaorun
    kaorun 2007/12/26
    適法チューナーの有無は確かに重要な点だが、適法製品がFriioなりYouTube、ニコニコなどより「使いやすく」「便利」にならなければ根源的解決には繋がらないのではないか? 利用者が求めているのは画質より便利さだろう。
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