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社会科見学とdpzに関するkaorunのブックマーク (12)

  • デッカい船が、ドカーンと着水!進水式は楽しい

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい > 個人サイト つるんとしている 進水式を探そう 船があらかた完成したタイミングで関係者を集め、船を初めて水に浮べる瞬間を祝う儀式。それが進水式である。華やかに飾り付けられた客船や貨物船が、船台から滑り降り、バーンと着水する映像をテレビSNSで見たことがある人は、多いと思う。あるいは子どものとき、船のおもちゃで進水式のまねごとをしたという人もいるかもしれない。 ただ、ひょっとしてだけど、進水式がカジュアルに一般参加できるイベントであるということまでは、あまり知られていないのかも。 進水式の例。船が動き出すのは1:10頃から 実はありがたいことに、一般に公開されている進水式というのは、探せば全国各地にけっ

    デッカい船が、ドカーンと着水!進水式は楽しい
  • 長さ1km超・日本四大防壁団地

    東京は墨田区に直線距離にして長さ1.1kmあまり、高さ40mの「防火壁」がある。上の写真がそれだ。 そう、これ団地なのだ。いざというときファイアーウォールにトランスフォームするというびっくり団地。 今回はこれに加えほか3つの巨大壁団地をご紹介したい。名付けて「日四大防壁団地」だ。

  • ダム放流コレクション2015春

    春は何と言ってもダム放流のシーズンである。 今年も、各地のダムが春の訪れを告げるように競って水門を開け、勢いよく水を放った。特に、今年はこれまでほとんど水を流したことのなかった水門を開けるダムも増え、百花繚乱の華やかさである。 そこで、今年ここまでに素敵な放流を見せてくれたダム、そしてこれから放流を予定しているダムをご紹介したい。

  • ボウリング場っておもしろい ~さよなら田町ハイレーン~

    田町ハイレーンが明後日(2015年3月29日)を最後に閉館になる。東京を代表するボウリング場だ。1972年にオープン、43年目だ。ぼくと同い年だ。 ボウリングはまったく得意ではないが、ずっと気になっているスポーツだ(どう気になっているかは後述)。なので、取材に行ってみた。そうしたらやっぱりボウリングはおもしろかった。 そして田町ハイレーン、すごかった。それについて書こう。

  • ダムの放流に1200人が集まった

    ダムの放流はスペクタクルだと思う。 でも、見ようと思ってすぐ見られるほどダムは放流していない。そもそもダムは近くにない。 そんななか、とあるダムが放流の予告をしたら大勢の人が集まって、いままで見たことないほどのお祭り騒ぎとなった。 やっぱりダムの放流はスペクタクルなのだ。

  • 20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた

    地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。

    kaorun
    kaorun 2013/10/25
    荒玉水道道路はわりと身近だったのでよく通ってた。街の異物感が凄い。
  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

  • この夏、行きたいダム11選

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:墳好きによる墳めぐり > 個人サイト ダムサイト ごまかしようがないので最初に書きますが、この記事はいまだに夏休みの旅行先や自由研究に悩んでいる小学生中学生向けに書いています。 ダムのことを調べようと思って出かけて、単に上から眺めたり下から見上げたり、もちろんそれでも楽しいけど、もし普段見られないダムの中を見せてくれると言われたら観に行きたくなるだろう。 なんと、ダムの中には当日ふらっと行って、職員さんの解説つきで中を見学させてくれるところがあるのだ。スナック感覚のダム見学である。

  • ダムの中でモノレールに乗った

    僕がダム好きになって、もうすぐ干支が一周する。 ダムの魅力に取り憑かれてしまったキッカケは、偶然ものすごく大きなダムを真下から見上げてしまったこと。そのあまりの存在感に圧倒されて、それ以来全国のダムをめぐって歩くようになった。 そんな、最初に見上げて僕の人生を変えてしまったダムから、見学に来ないかとお誘いをいただいた。なんと、ダムの中を走るモノレールに乗せてくれるというのだ!

    kaorun
    kaorun 2011/11/17
    羨ましい...。 / 余談ですが、モノレールの雰囲気が虎の門病院(2F~)のカルテロボにちょっと似てる。
  • 放流ダムのみつけかた :: デイリーポータルZ

    ダムと言えば豪快な放流、というイメージの人は多いだろう。 そして、そんな光景を期待して見に行ってみたものの、シンと静まりかえるダムがそこにたたずむだけで1滴の水も流れていなかった、という経験をお持ちの方も少なくないと思う。 そう、ダムは思ったより放流しないのである。でもそれで諦めて興味をなくしてしまうのはもったいない。ちょっと調べれば、豪快に放流しているダムを探すことはできるのだ。

    kaorun
    kaorun 2011/07/14
    機会があれば観に行ってみたい。 /「どうしても観たかったので」が凄すぎる(笑)。
  • 町こうば建築があいらしい :: デイリーポータルZ

    「工場」にはふたつの読み方がある。「こうじょう」と「こうば」だ。 どちらも何かしらのものを作っている現場のことなのだが、その趣はずいぶん異なる。表記は同じにしつつ読み方を変えているのはそこらへんの機微を汲んだってことなんだと思う。たぶん。きっと。 今回は「こうじょう」じゃなくて「こうば」の方に注目してみたい。 例によって外観だけ。 (大山 顕) 「こうば」に注目してこそ一人前なんじゃないか? ぼくはこれまでさんざん「こうじょう」を鑑賞してきた。ダイナミックな褐色の巨人・溶鉱炉や、光の大海原・石油化学系コンビナートなどだ。高じて「工場萌え」なんてまで出したわけだ。かっこいいよねえ、こうじょう。 しかし、だ。こういう派手な作品にばかり気を取られてちゃいけないのでは、と思ったのだ。 背も高くて、見目麗しい。夜は夜でキケンな雰囲気を漂わせ、大量の仕事をてきぱきこなす。うん、そういうやつがモテるの

    kaorun
    kaorun 2011/06/10
    大田区に住みたくなった。
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