タグ

育児とeducationに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
    kaorun
    kaorun 2018/09/11
    挙げられている田舎のメリットがわりと自分の頃は都下でもふつうにあったけどな、と思うけどまぁ40年前か。そういうのが良ければ今だったら横浜・港北方面かねぇ。それも一長一短だけど。
  • "親ペナルティ"を40歳で負う覚悟はあるか 子供を持つと「幸福度」は下がる

    子育ては美しい話ばかりではない。社会的に責任を負い、何かと時間がなくなり……と、親になることで幸福感が損なわれる面もある。現代日では少子高齢化が進んだ結果、30代後半や40代で初めての子どもを授かり、育てる男女も増えている。40代の子育ては、20代の子育てよりも幸せなのだろうか……? 社会学に、「親ペナルティ」という言葉がある。子供を持つ夫婦と子供を持たない夫婦がそれぞれに感じる幸福度のギャップのことで、一般的に幸福度は「子供を持つことによって下がる」と言われる。 この親ペナルティは、政府の子育て支援が薄い国では最大の傾向を見せ、特にアメリカで顕著なのだという。立命館大学教授・筒井淳也氏は「日の公的な家族支出はOECD諸国でも最低レベルであり、アメリカに近い状態にあるとしてもおかしくはない」と論じている。(現代ビジネス「なぜ日では『共働き社会』へのシフトがこんなにも進まないのか?」

    "親ペナルティ"を40歳で負う覚悟はあるか 子供を持つと「幸福度」は下がる
    kaorun
    kaorun 2017/09/06
    やー、20代と比べると、なにしろ祖父母に頼れない(高齢・介護・死別)から実質核家族なのがね...。うちは元々自分も親と歳が離れてるせいもあるんだけど、子供にもおそらく同じ思いをさせるわけで。
  • 入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーをしております。いや~、お盆休み、終わっちゃいましたね。 我が家の長男が小学校に入って、半年が経ちました。はじめての長期「夏休み」で、彼も若干浮かれております。さて、今回は「小1の壁」がテーマです。 ご存じですか? 「小1の壁」。子どもが小学校に上がるタイミングで、仕事の継続が難しくなり退職する母親が多いことから、主にワーキングマザー界隈で慣用句として使われてきたワードです。「壁」という名称で呼ばれ、当事者達にそれなりに認知されているということは、そこに多くの共働き家庭がつまずく、共通の“何か”があるのでしょう。 4月、子どもの入学式は、親として体験してみると想像以上に感慨深いものでした。大きなランドセルを背負い、緊張した面持ちで、でも誇らしげに通学するピッカピカの1年生。そんな記念ともいえる年を、「壁」と呼ばなくてはならないなん

    入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル
  • 「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル

    前回の記事(記事末のリンク参照)では、ワーキングマザー界隈でよく言われる「小1の壁」って一体何なんだ? という話を書きました。 世間では、子供が小学生になると子育てがひと段落すると思われていますが、実はそうではないこと。会社側の期待とは裏腹に、保育園というサポートを失ってワーキングマザーへの負荷はむしろ増えてしまう実態。それに対して、私と夫がどのように切り抜けてきたか、といった内容でした。 前回も述べましたが、「小1の壁」がワーキングマザー界隈でしか知られていない内輪用語のままなのは、あまり好ましくないと思っています。当事者である母親がひとり頑張って解決できる問題ではないからです。 そこで今回は、母親を「取り巻く周囲」である企業、地域、家庭(主に夫)、そしてPTAが、それぞれどう変わってくれたら嬉しいのか? という観点で書いてみようと思います。 <企業> 勤務時間や休暇について柔軟な制度を

    「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
  • 1